LAPRAS株式会社 members View more
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Shogo Ito
SRE -
Denzow Yamada
データベーススペシャリスト -
Masaya Nasu
ソフトウェアエンジニア -
Kazuki Morozumi
クローラーエンジニア/スクラムマスター
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1992年生まれ、静岡県出身。京都大学工学部情報学科で人工知能専攻。大学1年で、高速にWebサービスがつくれるRailsの魅力に惹かれ、在学中にRailsを使用した受託開発などを行う。2015年にAWS認定ソリューションアーキテクトに認定。Cookpad, beBitのインターンを経て、2015年より株式会社MMMサーバーサイドエンジニアを経験後、LAPRAS株式会社(当時 株式会社scouty)にジョイン。
https://lapras.com/public/YOTRM10 -
2011年 早稲田大学卒業後、データベースエンジニアとして7年間活動。データベーススペシャリストを含む、4つの高度情報処理技術者試験資格やOracel Database Master Gold、OSS DB Gold等を保持し、様々なRDBMSに精通。趣味で書いていたPythonのコードやStart Python Club等のイベント活動等がscouty(現 LAPRAS SCOUT)のサービスにヒット。scouty(現 LAPRAS SCOUT)経由のスカウトを受け2017年にscouty(現 LAPRAS)の9人目としてjoin。基本的にはウサギの姿を借りて活動中。
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djangoでお仕事をするWebエンジニア。フロントで主に使うのはVue.js。
千葉在住。 -
DJ担当をしてオフィスのフロアをアゲています
最近はDJの出番があまりないのでメンバーにDJを教えようとしています
そのほかにはオフィスの誰かが淹れてくれた美味しいコーヒーを飲んだり、冷蔵庫に知らない間に補充されているビールを飲んだりして忙しい日々を送っています
それでも暇な時にはクローラーの開発をしています
技術を扱うプロとして、ユーザーが抱える課題をダイレクトに解決する価値のある手段を提供することを最優先に考えています
これは個人プレーではまず無理で、周りのエンジニアはもちろんのこと組織の様々な役割のメンバーと協力しなければ成し遂げられません
エンジニアリングを競争力の源泉にで...
What we do
LAPRASは、「すべての人に最善の選択肢をマッチングする」というミッションのもと、まずは職業分野でのミスマッチを無くすべくSNS情報を利用したエンジニア向け採用サービスを開発・提供をしています。
【エンジニア向け情報提供サービス LAPRAS】
LAPRASは、SNSに上がっている情報を自動で分析・スコアリング、ポートフォリオとして可視化し、エンジニアの「得意」を見つけ出します。LAPRASは、これら情報を元に自分のポートフォリオを公開したり、自分に興味を持つ企業と接触したりすることができる情報提供サービスです。
サービスサイト:https://lapras.com/
【企業向けのエンジニア採用サービス LAPRAS SCOUT】
LAPRAS SCOOUTは、LAPRASに登録されたエンジニア情報およびネット上に存在するSNS情報をクロールして自動生成したエンジニア情報を利用した、エンジニアのヘッドハンティングサービスです。SNS情報から個人の能力や属性、転職確度を機械学習で分析し、あるべき採用マッチングのための適切な情報を提供します。
サービスサイト:https://scout.lapras.com/
Why we do
LAPRASが掲げるミッションは、「すべての人に最善の選択肢をマッチングする」という普遍的なテーマです。
人の日々の意思決定には、
- 「自分の知っているものしか選択できない(認知限界)」
- 「もっとより良い選択肢が存在していても現状にとどまろうとする力学が働く(現状維持バイアス)」
- 「大きな選択をしたいことがあっても、周囲の環境がそれを止めようとする」
という様々な阻害要因が存在します。これによって、多くの人は最善の選択肢(世の中のすべての選択肢で一番本人が良いと思うもの)にたどりつけておらず、ミスマッチや機会損失が起こっているというのが、LAPRASの立つ前提、そして我々が社として解決する課題です。
このようなミスマッチは職業だけに限ったものではなく、所有、出会い、ビジネスなど様々な場所に存在します。LAPRASは職業でのミスマッチを入り口に、人と選択肢の情報とデータを取得・分析し、最終的に世の中のあらゆる選択肢を適切にマッチングするシステムとなり、「すべての人にとってミスマッチの無い世界」を創ります。
How we do
プロダクト面では、LAPRAS, LAPRAS SCOUTというプロダクト開発に加え、Matching Intelligenceという、個人のやりたいことや嗜好性にパーソナライズし、プロのキャリアメンターのように通常の検索型の媒体よりも質の高い提案を行う汎用マッチングエンジンを研究開発しています。短期的にはコンシューマ向けサービスLAPRASを軸にLAPRASエコシステムのビジネス的価値を最大化しつつ、ミッション達成に向かってマッチング精度を上げる長期的な取り組みを行っています。
また、組織面ではBrian.J.Robertsonが提唱した「ホラクラシー組織」という仕組みを取り入れ、人ではなくロール(役割)という仕組みで組織を定義し、組織構造自体をアジャイルに変化させていくという新しい組織構造をとっています。これにより、複雑化して予測できない環境(VUCA)に対応し、その時その時の適材適所と最適な組織構造を実現します。
LAPRASのホラクラシー組織図はこちら
https://app.holaspirit.com/public/lapras
As a new team member
## 概要
LAPRAS SCOUT と LAPRAS のフロントエンド(Vue.js / Vuex)とバックエンド(Django)の開発を行います。Webフロントエンドの開発に強みをお持ちの方を募集しています。
DjangoやVue.jsの業務経験は必須ではなく、入社後にキャッチアップいただく形で問題ありません。
## 役割
### スクラム開発チームの開発者として
LAPRAS SCOUT, LAPRAS のスクラム開発チームに開発者として参加します。このスクラムチームではプロダクトに関わる開発機能をすべて備えているため、Webアプリケーション開発の他にも、Chromeの拡張機能である LAPRAS SCOUT Extension の開発や、Terraform や Kubernetes を使用したインフラの整備も担当することがあります。
チーム全体における開発内容の割合は
フロントエンド:バックエンド : その他 = 30 : 60 : 10
程度です。
そのうち、このポジションでは主にフロントエンドのタスクや、フロントから利用するAPIの設計や実装なども担当することを想定しています。
### フロントエンドエンジニアとして
主に二つの役割を期待しています
* 体験、品質、開発効率を向上させるためのフロントエンド開発の改善に継続的に取り組み、リードしていく(現在のフロントエンド設計担当のエンジニアと協力しつつ進めます)
* 技術の伝導
* チーム全体のフロントエンド開発能力を向上させるため、技術的なインプットを欠かさず、それらを勉強会の主催、ドキュメンテーションなどを通じてチームに共有して活用できるようにしていく
今見えている具体的な課題については http://bit.ly/lapras_jd_swe_senior_frontend_202010#%E5%8F%82%E8%80%83%E6%83%85%E5%A0%B1%20%3A%20%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E8%AA%B2%E9%A1%8C をご覧ください。
## 募集背景
日常的に技術的な負債を返済していけるチームに
* LAPRAS SCOUTと LAPRAS は、現在フルタイムのエンジニア6名体制で開発をしていますが、ユーザーの増加に伴いさらなる開発が必要な状況になりました。
* 新しいメンバーに入っていただくことで開発リソースに余裕を持たせ、今まで手を付けられていなかったカイゼンや、将来の変更に耐えうる設計を模索したりなど、緊急ではないが重要な活動にチームとして取り組みます。日常的に技術的な負債を返済していけるチームを作り、規模を拡大してもスピードや品質を失わない構造を手に入れたいと考えています。
## 入社後に期待していること
- 入社1ヶ月で開発フローの理解や社内のコミュニケーションが円滑にできるようになること
- 入社2ヶ月でフロントエンド開発において機能開発タスクが設計を含めて一人でできるようになること
- 入社4ヶ月でサービスの主要な機能の仕様を把握しており、開発に支障がないこと。また、主体的に技術的負債の返済やより効率的な開発環境の提案などができること
## 詳細
詳細な採用要件はこちらをご覧ください。
https://bit.ly/lapras_jd_swe_senior_frontend_202010
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