Wantedly, Inc. members View more
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Tsuyoshi Hara
Frontend Engineer -
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Naoki Kobayashi
Engagament Team -
Kodai Nakamura
Profile 開発チーム ソフトウェアエンジニア -
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Masayuki Izumi
Profile Domain - Backend Chapter Lead
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Webエンジニア。
2018年9月にWantedlyにジョインし、フロントエンドエンジニアとしてWantedlyの主に契約企業様向けの機能開発・グロースに携わっています。
バックエンド〜フロントエンドまで幅広く触りながらアプリケーション開発するのが好きです。
優秀な若手のエンジニアと一緒にプロダクト開発に勤しんでいます。
GraphQL番長目指しています。
新卒で入社した会社では多数のアプリの配信をするためのバックグラウンドシステムの開発を担当していました。
具体的にはKPI集計のためのデータ基盤開発やPUSH通知送信基盤の開発してきました。
バックエンド〜フロントエンド開発まで担... -
Wantedlyでフロントエンドエンジニアをしています。
Visitの会社ページ・募集作成・スカウトなどのページのリニューアルを担当しました。
2020年からはグロースチームで、Feedの改善を行っています。
技術的には、Apollo・GraphQLを用いた状態設計やReact hooksによるページの実装を使い、Visitのフロントエンドのリニューアルをしています。
最近は、データ分析やグロースのためのチームビルディングなどに興味があります。 -
Wantedlyでエンジニアをしています。
2018年に入社。
Wantedly Visit チームで、
- Wantedly Feed のグロース
- 会社ページのリニューアル
- iOS アプリへの React Native 導入
など、TypeScript, React をメインで書いていました。
2018年後半からは、Wantedly People チームに移って、フロントエンド/サーバーサイドエンジニアとして関わっています。 -
Wantedly のソフトウェアエンジニア。
Profile 領域の Backend Chapter Lead(テックリード)としてプロダクト開発や開発基盤の整備をしています。
フレームワークを抽出したりレールを敷いたりするのが得意です。
What we do
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私達は「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Internal Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
Why we do
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
Wantedlyはテックドリブンではなく、プロダクトドリブンな環境です。
一般的な企業では、開発ディレクターやプロデューサーなどいわゆる企画専門職の担当がおり企画や数値の確認などを行っていますが、Wantedlyのプロダクト開発には企画専門職の担当はいません。
そのため、ただコードを書くだけではなく、自分で問題を定義して解いていくことが求められます。
具体的には、エンジニアがサービスの施策や、サービスの価値につながるような API を考えます。そのために、数字やロジックを元に「なにを開発するのか、なぜ開発するのか」を考えた上で、実装を行います。
四半期に一度目標をきめ、その目標を達成するために数値を確認し、どのようにアプローチをするべきか施策を立て、企画を行うため、プロダクトへの向き合い方はとても深いです。
■具体的な使用技術や仕事内容
Wantedly が提供するユーザー向けの画面、企業が使う画面どちらにもReactを使用し、最新のプロジェクトではGraphQL と Apollo Client を使っています。
また、私たちはフロントエンドとバックエンドの通信に GraphQL を採用した Backend For Frontend サーバを利用しています。フロントエンドエンジニア・バックエンドエンジニアどちらでもユーザーの体験を一に考えて Backend For Frontend サーバの変更にも責任を持っています。
モダンな環境を目指していますが、いまだに Rails のエコシステムに依存した画面も存在しています。そのレガシーになってしまった画面のフロントエンドのリニューアルプロジェクトも同時に動いています。
比較的最新の技術を盛り込みながらユーザーの課題を解決していける環境です。
■技術スタック一例
- React
- TypeScript
- GraphQL / Apollo Client
- その他 Ruby, Rails, Go, gRPC, Protocol Buffers, Python など、問題領域に適した言語とフレームワークを採用
■こんな人はぜひ
- コンポーネント指向フレームワークに関する技術を用いた開発経験がある人
- TypeScript を用いた開発経験がある人
- 静的型付け言語での実務経験
- バックエンドの開発経験
■こんな人がいたらぜひ会いたい!
- デザインシステムの構築・運用経験
- レガシーな環境からモダンなフロントエンド環境へのリニューアル経験
- フロントエンドのパフォーマンスやセキュリティの深い知識
- フロントエンドの CI 環境でのビルドを3倍早くできる
- GraphQL を用いたバックエンド開発経験
- 静止画のデザインからプロダクトに合致したインタラクションに落とし込むことのできるデザインへの理解
■Wantedlyメンバーの志向性
- 言語は勉強すればすぐ覚えられるでしょ?とだいたい思っている
- どうコードを書くとプロダクトがよくなるか、開発しやすくなるかということに関心がある
- 利用する技術自体にこだわるのではなく、その技術によって何ができるのかを考えられる
少しでも興味があれば、ぜひ話を聞きにいきたいボタンを押してください!
※コロナウィルスの感染拡大を鑑みて、現在はオンラインでの面談を実施しています。
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