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Takahiro Yonenaga
◾︎この度は自己紹介ページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。株式会社SENGOKU 代表取締役 米永(ヨネナガ)と申します。またこちらhttps://mobile.twitter.com/Chusotsu_CEOで米永がどの様な人間かが見れますのでもしよろしければご覧ください。 ◾︎基本情報 ・所属企業:株式会社SENGOKU ・役職:CEO ・年齢:22歳 ・趣味:ディズニー、カラオケ(カラオケはめちゃ行きます笑) ・社会の役割:社員のマネジメントや育成、事業計画、会社のマーケティング、採用、営業、事業の意思決定などをおこなっております。 ◾︎なぜ株式会社SENGOKUを創ったのか 私自身が中卒ということもあり学歴もお金も権力もない中、周りからバカにされる人生を歩んできました。 当時の私は周りに対し「下克上をして一矢報いたい!」と思いそれが起業のきっかけです。 ◾︎SENGOKUのビジョンは「戦国時代よ再び」です。 言葉の通り現代に戦国時代を再び創造することです。 力さえあれば成り上がることができる世界がかつての戦国時代。 学歴社会の現代に目を向け実力があれば成り上がることができる世の中を再び創ることです。 当時の私のように学歴やお金、スキルがない。でもやる気だけはある。 こんな人材が沢山いることに気付き 過去の私と同じような人材を再起させ下克上させる為 実力主義の株式会社SEGOKUを立ち上げました。 ◾︎現在 今は10代から20代までの将来起業したい若者の採用をメインに活動しております。 ツイッター採用や、履歴書いらず、学歴不問、私服面接など一見新しく弊社らしい採用を心掛けております。
SENGOKUグループ設立のストーリー
鈴木大介
◾︎自己紹介 僕はSENGOKU設立当初から総務のメンバーとして参画していますが平均年齢23歳のこの会社は活気があっていつも元気をもらっています。僕自身自己のキャリアアップと独立を視野に入れてSENGOKUで働く中で日々自分と同年代で入社してくる社員の人たちを見て切磋琢磨しています。成長の早い弊社の中で誰にも負けない人材になるため日々走り続けています。
半田裕一
◼︎なぜ株式会社SENGOKUに入社したのか 入社前はごく普通の大学生でした。高校からエスカレーター式でいける大学で何となく入学しました。偏差値もそんなに高くない学部で勉強もせずに遊んでばかりで、将来の事は何一つ考えずにただ日々を無駄に過ごしていました。 ある日僕は失恋をしました。そこで自分の魅力の無さ、力の無さを身に染みて感じ、絶望しました。それがきっかけで自分のことに目を向けたり、将来の事を考えたりするようになりました。 しかし、自分に目を向けると、学歴も、人脈も、知識も、経験も何一つない事に気付き、これからの将来どうすればいいかのかとても不安でした。 そんな時にSENGOKUグループ代表の米永タカヒロさんをTwitterで見つけ、会いにいきました。年齢も一つしか変わらないのに、全てが格違いでした。「自分もこの人のようなカッコいい人物になりたい」そう思い、当時通っていた大学を辞めて、起業の道に進むことを決めました。 ◼︎現在の仕事 SENGOKU入社後は光通信グループの会社に出向し、コールセンター事業部で電話営業を学びました。そこで、営業の基礎、管理、ビジネスマナーなど、社会人として必要な知識、経験を一から得ることができました。 現在はSENGOKUグループのコールセンター事業部のリーダーを務めており、チームのマネジメント、新人教育を行いつつ、自ら先頭に立ち、営業活動をしています。今までに営業経験などがない学生や、前職が工場勤務だった人などが、営業マンとして再起出来るようなチーム作りを行っています。
Company info
Founded on 07/2019
30 members
東京都港区西麻布3-21-20 霞町コーポ604