『人を不幸にしないための、デジタルと』
「人を不幸にしないための、デジタルと」をミッションに掲げ、「フィンテック事業」「デジタルマーケティング事業」の2つのセグメントで事業運営を行っています。
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私たちは2022年4月1日にリアルワールドから『デジタルプラス』へと社名変更いたします。
「デジタル」を社名に入れ、私たちが何者かわかりやすくしましたが、
私たちはデジタルがすべてとは考えていません。
デジタルはどこまで解像度を高めても、
アナログ(リアル・現実)の世界には勝てない。
人の創造力、AIですらも、アナログ・自然の現象から生み出されている。
一方、デジタルは時間と場所をつなぐことができる。
私たちは、デジタルを通して、
現実世界をより良いものにしていきます。
なぜ「デジタルを」や「デジタルに」ではなく「デジタルと」なのか。
なぜあの位置に「、」があるのか。なぜ最後に「。」でないのか。
そもそもデジタルは、
人を幸せにしているのか、不幸せにしているのか。
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フィンテック事業では国内10兆円のギフト市場において急速に成長するデジタルギフトを自社開発・運営、
デジタルマーケティング事業においては、既存事業のメディア運営を一部継続しつつ、2023年1月に買収したデジタルマーケティング支援を行うサービスの展開を開始、フィンテック事業とのシナジーも生み出し、事業を拡大すべく事業基盤の構築を進めております。
私たちは2014年にマザーズに上場して以降、日々変化する世の中に価値提供できるよう、事業ポートフォリオを大きく変化させてきた上場ベンチャー企業です。「上場企業」と「ベンチャー企業」の両側面での会社経営、事業運営を武器に、日本を代表する企業への成長を実現します。