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Hideto Takeda
私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?
YUYA SONODA
1987年生まれ。 関西大学社会学部卒業。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業を立ち上げ。 日本の医療を最前線で支えている“開業医”を支援できる会社がない― そんな業界の課題を解決に貢献するため、300社を超える大手上場企業とのビジネスから培われた当社のノウハウを生かし、院長(=経営者)を一生涯にわたり支援する新しい事業モデルを構築。 全国に10万件ある医院の経営を変革し、医療業界にイノベーションをおこすため2020年に全国8拠点への展開を計画しており、事業を拡大している。
フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?
daiji suwa
2015年新卒でJBAに入社。 21歳で自ら会社の立ち上げを経験。 2年ほど経過した頃に、自らでやるからこそ、スピードが遅い。すぐに誰かに聞ける組織に属している同世代が羨ましく思いました。 このままでいいのか。と思い、 すぐ決断。まず成長できる企業に入ろうと。 企業の選ぶ軸は3つ。 ①取引先が大手であること ②ポストが空いていること ③商品を持っていないこと JBAと出会い、条件は全て整ってました。 ただ一番惹かれたのは、『社員のレベルの高さ』。レベルの高さとは、当然スキル面もそうですが、私が強く惹かれたのは、 「もっと会社をこうしたい」「こんな事業を創りたい」と、 JBAの社員には主体的な人が多かったこと。 そして現在、大手企業のブランディングのプロジェクトを仕切らせれもらっていますが、 もっとみんなが「得意なことをやり」成果を生み出す、最高チームを作りたい。 この先3年間で一緒に別次元にいく過程を楽しめればと思っております。
Norio Nakanishi
毎日写真を撮っている。 撮影だけじゃなく、採用活動、企業向けセミナーも 自分がやりたくてやっている。 どれもが自分の成長に繋がっていておもしろい。 現在日本ビジネスアートに所属していることで日本中を撮影しにまわり、 日本を創る大手企業のトップメッセージを撮影し続けている。 40歳を目標にこの環境を活かして、もっと好きなことをやっていく。 京都外国語大学フランス語学科卒業時、2003年は就職氷河期。 どうせやるなら好きなことに挑戦して30歳になってもダメだったらやり直そうと、 好きな写真で挑戦することに決める。 幸い荷物持ちで拾ってもらえる広告写真スタジオがあり、 奈良県山村から京都市中へ片道3時間かけて通う。 「これは将来ネタになる」と思い楽しく通う。 26歳で独立、開業届を出す。 まったく世の中を知らぬまま写真だけで生きる。 悪い先輩にも出会ったが、良い先輩にもたくさん出会った。 40歳を目標にこの会社の環境を活かして、もっと好きなことを加速させたい。
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