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Yasuhiro Kuda
画像解析と機械学習が生み出す未来を信じて会社を運営しています。
Keita Watanabe
2016年5月~ 株式会社LiquidでアプリケーションエンジニアとしてWindows, Android, iOSアプリ開発を行っています。ZeplinなどUIデザインからWPFのXAMLやAndroidのUIXML、XcodeのStoryboardの作成からModelのクラス定義、IoTデバイスの社内向けライブラリの作成、IoTデバイスのミドルウェアの作成まで行っています。マクロなシステム設計、モジュール設計、シーケンス設計、クラス定義からミクロな暗号通信実装まで幅広く従事しています。 ・C# WPF .Net Framework Visual Studio ・Java Android Studio ・Swift Xcode ・MVVM ・MVC 2012年4月~2016年4月 株式会社アマダ(後に分社化でアマダエンジニアリング)で溶接ロボットのCAMシステムやNC開発(ともにWindowsデスクトップアプリケーション)を行っていました。メインはイタリアとインドのオフショア開発だったので、主な業務は要件定義・基本設計(仕様策定)・開発スケジュール管理・テスト設計でした。2015年中頃からリファクタリング業務が増え、20年くらいカオスに開発され続けていたレガシーコードの解析やクラス再設計、実装、ユニットテスト導入などを行いました。 ・C# WindowsForms Visual Studio ・VC++ Visual Studio ・リファクタリング ・PM ・ディレクション ・海外オフショア開発 2006年4月~2012年3月 九州工業大学生命情報工学科および九州工業大学大学院情報工学科専攻。 生物学を情報工学的アプローチで研究するという学際分野の学科、専攻コースで大学院時代は生物物理学会に所属していました。電子顕微鏡画像を使ったタンパク質の3次元再構成を行う研究室で、生物学や生化学、構造生物学、画像解析を主に学びました。 ・生物学 ・デジタル画像
LIQUIDグループで夏の開発合宿をしました@熱海
Yoshiyuki Ohiwa
## 2014年 ~ 今 創業期の株式会社Liquidに入り、指紋認証のアルゴリズムの開発・検証を行う。 その傍ら、初期の実証実験や、ハウステンボスマネーのリリースにおいて、サーバー・アプリ共に必要なところを書く。 2016年の暮れには、 Salim Group との合弁会社 INDOLIQUID の設立に伴い、インドネシアに渡る。 インドネシアのデジタル化に向けて、人のIDの基盤システムの開発に努める。 その後、日本に戻り、快適な認証を目指してコードを書いている。 ## 2012年 ~ 2015年 フリーランスとしてweb系の受託開発をした後に、株式会社FastBidにCTOとして入社。 SNS会社のAdNetworkの主に配信アルゴリズムの開発等を行う。 開発時に手伝ってもらっていたベトナムのエンジニアと共に、ぱっと作りたいものがあればすぐに作られる世界を目指し、クラウドソーシングサービスの立ち上げを目指した。 なんやかんやあり、フリーランス/一人会社として、主に新規サービスの開発を受託。 ## ~ 2012年 大学では、複雑ネットワークによる金融シミュレーションと、高速カメラを用いたヒューマンインターフェースを研究。 その傍ら、服を画像とテキストから似た雰囲気で探せるECサイト「mass9」を開発し、東大アントレプレナー道場に出て優秀賞を取得。が、非効率な設計により、画像の類似度計算に多大な時間がかかり、実用化は断念。 また、カメラとプロジェクタを用いた、人物の行動に対してFBが与えられる展示物を、3,4年のときは五月祭、修士1年のときはiii Exhibitionにて展示。
Company info
Founded on 12/2013
60 members
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階