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React.js/Railsで教育の仕組みを変えたいWebエンジニア募集

Web Engineer
Mid-career

on 2019-07-17

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React.js/Railsで教育の仕組みを変えたいWebエンジニア募集

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Tanaka Takaaki

都内私立高校で教鞭をとる→エンジニアに転向 * 2014年 習い事サービス「サイタ」の開発 * 2016年 みんなのコード・ファンタラクティブ(株)のダブルワーク * 2017年 みんなのコードフルタイムjoin!→CTO就任 ## 言語: JS, PHP, Ruby(on Rails), Python, Processing, Go ## 何やってるの * オンライン教材「プログル」を設計〜開発まで1人で行う * 2017年4月にリリース、30万UU突破 * React.js, p5.js, Google Blocklyを組み合わせたSPA

田中沙弥果

採用/ファンドレイジング/Web・SNSマーケなどなど担当。 (Newspicks次世代イノベーターピッカー) 大阪出身。FBで繋がり2017年1月にjoin。みんなのコードでは全国10都市、合計1000人以上動員の文部科学省後援事業先生向けのプログラミング教育の研修会や全国15都市の教育委員会と協力する通期研修会のPM。その他先生向けのWebメディア立ち上げ従事。最近はファンドレイジングの立ち上げと採用という新しい仕事に従事。 仕事以外では女子中高生向けアプリコンテスト世界大会の日本支部を展開、STEM女性の取材・記事執筆もしています。

お給料も見ず、大阪から家なき子で上京してまでも、みんなのコードにjoinした理由

田中沙弥果's story

Yuta Tonegawa

NPO法人みんなのコード 代表理事 1985年2月 千葉県生まれ 2003年3月 慶應義塾湘南藤沢高等部卒 2007年3月 慶應義塾大学経済学部卒 2007年4月 森ビル株式会社入社 2011年5月 ラクスル株式会社入社 2015年7月 一般社団法人みんなのコード(現NPO法人みんなのコード)設立 「全ての子供がプログラミング教育を楽しむ国にする」とのミッションの下、全国での小学校からのプログラミング教育の普及活動をしています。 2016年 文部科学省 小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議 委員 2017年 東京都 高度I...

Kyota Nagao

【経歴】 1997年: 山口県下関市生まれ 2012年: 徳山高専の情報電子工学科に入学 在学中、全国高等専門学校バドミントン選手権大会で優勝 また、高専在学中に「リアルタイム音声認識と雑音抑圧」の関係について研究・学会発表経験あり 2017年: 筑波大学に編入 機械学習に関して理論から勉強したいと思い、大学に編入 大学在学中に「古典的な画像認識手法と深層学習を組み合わせた画像認識手法」に関して研究 2019年: みんなのコードにエンジニア 数学(主に線形代数)と物理(主に力学と電磁気学)が好きです。 深層学習による音声や画像の認識について知見あり。

特定非営利活動法人みんなのコード's members

都内私立高校で教鞭をとる→エンジニアに転向 * 2014年 習い事サービス「サイタ」の開発 * 2016年 みんなのコード・ファンタラクティブ(株)のダブルワーク * 2017年 みんなのコードフルタイムjoin!→CTO就任 ## 言語: JS, PHP, Ruby(on Rails), Python, Processing, Go ## 何やってるの * オンライン教材「プログル」を設計〜開発まで1人で行う * 2017年4月にリリース、30万UU突破 * React.js, p5.js, Google Blocklyを組み合わせたSPA

What we do

【全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする】 みんなのコードは、プログラミング教育を推進するNPOです。 プログラミングの経験が乏しい先生でも、プログラミング教育を始められるよう、人と技術、2つのアプローチで学校の先生たちを支援しています。 これまで、47都道府県のうち34都道府県に足を運び、学校の先生に研修などを実施してきました。 2018年度からは、Goorle.orgと協働し、全国でプログラミング指導教員養成塾(養成塾については下記詳細記述)を開講しています。これによって、全国200万人の小学生が、プログラミングを楽しむことができる環境を実現できます。 ◆人のアプローチ ープログラミング教育のシンポジウム「プログラミング教育明日会議」 学校の先生がプログラミング教育を始める入り口となるよう、時代的な背景から具体的な授業のやり方まで、体系的に理解できるようにコンテンツを用意しています。 ー通期の勉強会「プログラミング指導教員養成塾」 「プログラミング教育を深めたい」という先生向けに実施しています。こちらに参加した先生は、プログラミング教育必修化を理解し、実際に授業を行い、周りの先生に広める中核的役割を担っていきます。 このような我々の活動に参加している先生は、累計4000人を超えました。未経験の先生向けからしっかりやりたい先生向けまで、体系的に実施しています。 ◆技術のアプローチ ーオンライン教材「プログル」https://proguru.jp/ プログラミング教育をやりたい・やらなければと先生が思っても、経験が無い人がほとんどです。そこで、経験が浅い先生でも、学校の授業ですぐに使えるように設計したプログラミング教材「プログル」を開発しています。全国各地の小学校で使われていて、利用者30万人を突破しました。 ーwebメディア「プロカリ」https://procurri.jp/ プログラミング教育の授業事例を紹介しています。実際の授業の事例をweb上で提供することで、先生が意欲的に取り組むキッカケを作っています。 このように、実際に授業をする先生向けに、情報とツールをテクノロジーを通して提供することで、プログラミング教育を行うチャンスを増やしています。
プログラミング指導教員養成塾の授業構想の写真
プログルのキャプチャ画像
数年で10名を超える組織になりました!
文部科学省の方や教育委員会の方と連携して進めています。
機会が経済的に恵まれた家庭環境の子どもに限定ではなく、全ての子どもへの機会提供が必要だと考えています。
子どもたちがまずはプログラミングを楽しむことが大事

What we do

プログラミング指導教員養成塾の授業構想の写真

プログルのキャプチャ画像

【全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする】 みんなのコードは、プログラミング教育を推進するNPOです。 プログラミングの経験が乏しい先生でも、プログラミング教育を始められるよう、人と技術、2つのアプローチで学校の先生たちを支援しています。 これまで、47都道府県のうち34都道府県に足を運び、学校の先生に研修などを実施してきました。 2018年度からは、Goorle.orgと協働し、全国でプログラミング指導教員養成塾(養成塾については下記詳細記述)を開講しています。これによって、全国200万人の小学生が、プログラミングを楽しむことができる環境を実現できます。 ◆人のアプローチ ープログラミング教育のシンポジウム「プログラミング教育明日会議」 学校の先生がプログラミング教育を始める入り口となるよう、時代的な背景から具体的な授業のやり方まで、体系的に理解できるようにコンテンツを用意しています。 ー通期の勉強会「プログラミング指導教員養成塾」 「プログラミング教育を深めたい」という先生向けに実施しています。こちらに参加した先生は、プログラミング教育必修化を理解し、実際に授業を行い、周りの先生に広める中核的役割を担っていきます。 このような我々の活動に参加している先生は、累計4000人を超えました。未経験の先生向けからしっかりやりたい先生向けまで、体系的に実施しています。 ◆技術のアプローチ ーオンライン教材「プログル」https://proguru.jp/ プログラミング教育をやりたい・やらなければと先生が思っても、経験が無い人がほとんどです。そこで、経験が浅い先生でも、学校の授業ですぐに使えるように設計したプログラミング教材「プログル」を開発しています。全国各地の小学校で使われていて、利用者30万人を突破しました。 ーwebメディア「プロカリ」https://procurri.jp/ プログラミング教育の授業事例を紹介しています。実際の授業の事例をweb上で提供することで、先生が意欲的に取り組むキッカケを作っています。 このように、実際に授業をする先生向けに、情報とツールをテクノロジーを通して提供することで、プログラミング教育を行うチャンスを増やしています。

Why we do

機会が経済的に恵まれた家庭環境の子どもに限定ではなく、全ての子どもへの機会提供が必要だと考えています。

子どもたちがまずはプログラミングを楽しむことが大事

<VISION> 子どもたちがデジタルの価値創造者になることで、次の世界を創っていく デジタルネイティブ世代の子どもたちが ゲームで遊んだり、オンラインで動画を見たりする価値を「消費者」ではなく、 ゲームを作ったり、自己表現したり、動画を発信したり、 デジタルで社会の課題を解決し価値を創っていく「創造者」としての姿を目指してほしい と私たちは思っています。 日本の子供たちが皆、次の時代に必要なことを自分たちで創れるようになる。そうしたら世界はもっと明るく楽しいものになると思いませんか? <MISSION> 全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする ◆なぜ「全ての」というと、 子ども向けプログラミング・コンテストなどがあるように、“既にプログラミングができる子がもっとできるようにすること”に対しては機会が多く恵まれています。 しかし、この先必要なのは、プログラミングをまだ知らないけれどプログラミングを楽しいと思う子どもが増えることだと考えています。 ◆なぜ「プログラミングを楽しむ」かというと、 プログラミング教育が取り上げられる中で、IT人材不足など、大人の事情がでてきます。 しかしコンピュータに向き合うときに子どもにとって大事なのは、プログラミングを楽しむことだと考えています。子供たちに「プログラミングに触れることが楽しい」と感じてもらうことを何より大切にしています。 ◆そして最後になぜ「国にする」かというと、 プログラミング教育の浸透は東京で先行し、そこから数年遅れてその他の地域に広がっていくと予測されています。 たまたま生まれた場が地方だからチャンスが無かった、というのではなく、日本全国平等に機会に恵まれるべきだと考えています。 日本の公教育の強みである「質の統一性」を生かして、地域間の情報格差・教育格差を取り除き、子どもたちに平等に楽しむ機会を提供したいと考えています。

How we do

数年で10名を超える組織になりました!

文部科学省の方や教育委員会の方と連携して進めています。

【メンバー】 みんなのコードのメンバーは現在11名です。 教員・エンジニア・若い世代で構成されております。 教員は50代の30年教鞭をとった元先生と60代の元校長先生で、業界内でもプロフェッショナルと呼ばれている2人。 エンジニアは元ラクスルco-founderでエンジニアとして創業を支えた代表と元高校教員で25歳からプログラミングを始めてエンジニアになったCTO。 若い世代は20代で、いくつものプロジェクトを横断してプロジェクト・マネジメントや営業を行なっております。 3つの領域からそれぞれの強みを生かすことで、全体としての成果を最大化しています。 【バリュー】 1. 未来のDeveloperになろう まずは私たち自身が、Computational Thinkingし、社会の課題を構造的に捉えて、創造的に解決していくことで、子どもたちの未来を創っていくDeveloperになろう。 2. 多様性を強みにする みんなのコードは老若男女様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まるチームであり、自身とメンバーの強み・弱みを把握し、その違いを認め尊重しあう。 3. 最初 × 最高 = 最大 みんなのコードは 最初に他者が手がけていない課題解決に取り組み、 最高のプロダクト・サービスを提供することで、 最大の成果を出すことを常に目指します。

As a new team member

「プログル」は利用者30万人を突破し、学校教育業界では、誰でもプログラミング教育を始められる教材として、確固たる地位を築いています。  現在は小学校向けにコンテンツを展開していますが、子どもたちがデジタルの価値創造者となるためには、今後、小学校でプログラミングに触れた子どもたちが、中学生・高校生となった時に、より実践的なプログラミングを体験できる機会が必要になると考えています。 【お任せしたいこと】 より実践的なプログラミングを体験できる教材コンテンツの新規開発リーダーとして、開発・運用業務全般をお任せします。 現在は新プロダクトの立ち上げ期であり、ひとつのプロダクトの設計から開発、本番リリースまで一気通貫で経験できる稀有な環境です。 【日々の業務内容】 1. プログラミング教材「プログル」の開発 React.js・Google Blockly・CreateJSを使って構築したSPAで、Firebase Hostingで運用しています。 リリース済みコンテンツの改善や、新コースの開発を行います。 2. 業務支援ツールの開発、技術知識の共有 学校の先生向けの研修会など様々な業務・サービスのサポートや運用を行います。GoogleAppScriptやAWS Lambda、RaspberryPiなど様々な技術を使って、メンバーの日々の業務を支援しています。 【得られる経験】 1. オーナーシップをもってプロダクトをゼロから立ち上げる経験 新コース・新プロダクトの要件定義から設計・開発・リリースまで、一通りの経験を積むことができます。 プログルはエンジニアドリブンで始まったプロダクトであり、これからもエンジニアの「新しいものを作りたい」という想いを大切にしていきます。 2. チームビルディングの経験 これまでCTOひとりでプロダクト開発などを行ってきましたが、春から新卒のエンジニアが入社し、今後もエンジニアチームを拡大させていきます。 これからチームが立ち上がっていく過程での仕組み化、チームビルディングの知見を得られます。 3. 多様なチームメンバーと一緒に仕事をする経験 学校の先生・校長先生の経験がある人や、上場ベンチャーの立ち上げ経験がある人と一緒に働く機会はめったに無いと思います。多様なバックグラウンドを持ったメンバーと一緒に仕事をしていく中で、きっと人生の視野が広がり、仕事との向き合い方が変わっていくはずです。 4. 新しい技術にチャレンジする経験 エンジニアの作りたいという想い、楽しいという気持ちを大切にしています。 ご希望次第で、ご自分の好きな技術や注目している技術、新しい技術領域へのチャレンジも推奨しています。 【必要なスキル・経験】 ・JavaScript ・PHP・Ruby等によるWebシステムの開発経験 ・MySQL、MongoDB等のデータベースを利用した設計・開発経験 ・AWSやGCP等のIaaS・PaaS・SaaSの利用経験 ・GitとGithubを用いた開発経験 【歓迎するスキル・経験】 ・Webサービス企業での勤務経験 ・React.js・Vue.js等のモダンライブラリを利用したフロントエンド開発経験 ・CreateJSやp5.jsなどを利用した、アニメーション中心のフロントエンド開発経験 ・SPAの設計・開発・チューニング経験 ・ES2015+での開発経験 ・フロントエンド中心のテストツールの環境構築・利用経験 【こんな方と働きたい】 ・技術を使って、新しい価値を創ることが好きな方 ・現状に満足せず、自ら考えて課題を見つけ、まわりを巻き込んで解決に取り組むことができる方 ・立場を超えて他者と積極的にコミュニケーションをとり、チームで働くことを大事にできる方 【主な開発環境・ツール】 現時点で主に利用している環境は以下の通りです。 必要に応じて最適な技術を利用していく方針なので、特定の言語やフレームワークに限定するようなことはありません。 ・使用言語 JavaScript(es2015〜) ・ライブラリ、フレームワーク React.js・Google Blockly・CreateJS・Webpack・Yarn・Jest・Eslint ・インフラ AWS、Firebase ・ツール等 GitHub、Slack、CircleCI、Google Drive(Google App Script)
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Founded on 07/2015

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