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医療×AI。医療画像診断支援技術に関わる機械学習開発エンジニア募集!

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on 2019-04-11

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医療×AI。医療画像診断支援技術に関わる機械学習開発エンジニア募集!

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夏麿 朽名

東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了。博士(生命科学)。その後、同研究科 特任准教授等として十数年大学での研究に従事。のちに現職。 平成13年度未踏ソフトウェア創造事業(IPA)に課題「物理化学を駆使した半経験的汎用細胞シミュレーション環境の開発」で採択。平成14年から平成25年まで世界コンピュータ将棋選手権にチーム「大槻将棋」として連続出場(最高第2位)。平成19年 日本植物学会 若手奨励賞。平成20年 第8回バイオビジネスコンペJAPAN 審査員特別賞。

Kei Kojo

東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了。博士(生命科学)。学部から一貫してライブイメージング研究に従事。博士課程からは画像処理技術の開発にも着手。生命科学の知識とプログラミング技術を併わせ、生物画像の定量解析を専門とする。主な研究対象である植物培養細胞に加え、共同研究では陸上植物やショウジョウバエ等の画像処理を担当。研究の質と顕微鏡画像の美しさが評価され、複数の発表論文が国際誌の表紙を飾る。博士課程在学中にエルピクセル株式会社を共同で設立。東京大学特任研究員として研究活動に従事する傍ら、のべ100以上の大学・研究機関で「研究者のための画像処理セミナー」を実施。現在、日本学術振興...

エルピクセル株式会社's members

東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了。博士(生命科学)。その後、同研究科 特任准教授等として十数年大学での研究に従事。のちに現職。 平成13年度未踏ソフトウェア創造事業(IPA)に課題「物理化学を駆使した半経験的汎用細胞シミュレーション環境の開発」で採択。平成14年から平成25年まで世界コンピュータ将棋選手権にチーム「大槻将棋」として連続出場(最高第2位)。平成19年 日本植物学会 若手奨励賞。平成20年 第8回バイオビジネスコンペJAPAN 審査員特別賞。

What we do

私たちエルピクセルは、2014年3月に東京大学大学院の研究室メンバー3名が創業し、医療・製薬分野で人工知能(AI)を活用した画像解析AIソフトウェアを開発しています。 現在は、下記の2つの事業に主に取り組んでいます。                    ・ ・ ・ ・ ▼AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」: EIRL(エイル)はエルピクセル独自の人工知能(AI)アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術です。CT、MRI、X線画像などの医療画像をはじめとする診断に必要なあらゆる情報を解析し、医師が効率的でより正確な診断ができる環境を提供します。医師に寄り添うAIとして、医師+AIのダブルチェックが当たり前な世の中の実現を目指します。 医療AIとともに「安心」と「革新」を。 ▼創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」: IMACEL(イマセル)は、創薬に特化した画像解析AIです。 創薬プロセスにおける課題に対し、ライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までをご提案することで、創薬研究における課題解決を目指します。 創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。幅広く、包括的なサポートと革新的な解決策を。 https://imacel.net/
AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」
創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」
入口には、全社員の写真が並んでいます。スペースがいっぱいになる日も近い?
「研究室っぽい」自由な雰囲気です。
当社ミッション
創業者の島原(左)と代表取締役社長CEOの鎌田(右)。「研究から、ワクワクを」そんな気持ちで当社を創業しました。

What we do

AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」

創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」

私たちエルピクセルは、2014年3月に東京大学大学院の研究室メンバー3名が創業し、医療・製薬分野で人工知能(AI)を活用した画像解析AIソフトウェアを開発しています。 現在は、下記の2つの事業に主に取り組んでいます。                    ・ ・ ・ ・ ▼AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」: EIRL(エイル)はエルピクセル独自の人工知能(AI)アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術です。CT、MRI、X線画像などの医療画像をはじめとする診断に必要なあらゆる情報を解析し、医師が効率的でより正確な診断ができる環境を提供します。医師に寄り添うAIとして、医師+AIのダブルチェックが当たり前な世の中の実現を目指します。 医療AIとともに「安心」と「革新」を。 ▼創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」: IMACEL(イマセル)は、創薬に特化した画像解析AIです。 創薬プロセスにおける課題に対し、ライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までをご提案することで、創薬研究における課題解決を目指します。 創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。幅広く、包括的なサポートと革新的な解決策を。 https://imacel.net/

Why we do

当社ミッション

創業者の島原(左)と代表取締役社長CEOの鎌田(右)。「研究から、ワクワクを」そんな気持ちで当社を創業しました。

MISSION:生命を探求し、新しい価値を創造する。 医学・薬学などにおける画像データを正しく活用し、エンジニアリングで生命の未来を創造します。 研究で培った技術を世界に広げ、オープンイノベーションのハブとなり、パートナーの皆様と連携し、革新的なプロダクトを供給します。 それは、社会貢献となり、仲間や人々の幸せにつながると信じ、私たちは、研究を続けます。                    ・ ・ ・ ・ 21世紀はライフサイエンス×ITの時代であり、そのフロンティアを推進していくことが我々の使命だと考えています。 今ライフサイエンス領域では、画像データのオーバーフローが起きています。 この状況を、画像解析技術で解決する。 ライフサイエンスと画像解析、双方に強みを持った私たちだからこそできるソリューションを提供しています。 私たちが取り組んでいるプロジェクトは研究者たちのワクワクから始まり、いつかそれが使命感となり、多くの人を巻き込みながら進化し続けている夢の進行形です。 エルピクセルのミッションでもある「生命を探求し、新しい価値を創造する。」ことが、21世紀の全ての生命のための最大の社会貢献であり、かつ、イノベーションであることを信じています。

How we do

入口には、全社員の写真が並んでいます。スペースがいっぱいになる日も近い?

「研究室っぽい」自由な雰囲気です。

■メンバーの多様性 医療、生物、IT、ビジネス...様々な領域で尖ったスキルを持ったメンバーが集まり、意見を出し合いながら日々切磋琢磨しています。 「医療業界の経験はありませんが、大丈夫ですか?」そんな質問をいただくことがありますが、答えは「興味さえあれば大丈夫!」です。 多くの領域の知見・経験を融合させてこそ、過去にとらわれることなく新しい未来を切り開いていくフロントランナーとして走り続けて行けると思っています。 ■エルピクセルの働く環境 メンバーの多様な能力を最大限に発揮してもらうためには、家庭・私生活の安定が根底にあると考えています。そのため、裁量労働制・コアなしフレックスタイム制・リモートワーク等、自由と自律によって心地よく働くことが出来る環境整備を心掛けています。各ライフステージに合った働き方をすることで、育児中のパパ・ママも皆イキイキと働いています。

As a new team member

弊社は、最先端で最高精度の画像解析ソフトウェアを開発してている、東大発ベンチャーです。 現在、国立がん研究センター、東京大学医学部付属病院をはじめ複数の医療機関と連携して、 CT, MRI, 病理画像などの医療画像を解析し、独自の人工知能を活用した医療画像診断支援技術を研究開発しています。 現在、最先端医療技術に携わり世界中で活躍したい、機械学習エンジニアを募集しています。 ◆この仕事で得られるもの◆ ・入手しづらく、通常では扱えない医療画像を扱うことができる ・普通の画像を扱う時とは別の観点からのアプローチを身につけることができる ・医療画像とAI開発の両方に詳しくなれる ・DeepLearningについての理解を深めることができる ・医療という身近で不可欠な分野で、AIを使って世の中に役立つものを作ってる実感が得られる <DIAMONDビジネスレビューの記事はこちら> http://www.dhbr.net/articles/-/5242 <マイナビエージェントの記事はこちら> http://ur0.biz/MBBd <アクティブコネクターの記事はこちら> http://ur0.biz/MBB7 ◆業務内容◆ ・自社製品の医用画像解析ソフトウェアのためのアルゴリズム開発 ・関連アルゴリズムの調査、検討および、新規アルゴリズムの考案・発明 ・共同研究機関との技術面での面談(プレゼンテーション含む)。 双方の解決しようとする問題、実現しようとする技術、そしてそれらの背景にあるいわゆる「ドメイン知識」の理解。解決・実現するための技術の提案と開発 ・必要に応じて学会発表、論文発表、特許出願のための明細書作成(技術面のみ。弁理士や法務専門家のサポート有り) ◆MUST◆ ・画像データ、または信号データを解析した実績(画像解析、機械学習、ディープラーニングに関する開発経験推奨)(会社でも大学でも独学でも可) ・信号・画像の処理と解析についての論文、機械学習についての論文についての読解力(英文を含む) ・1つ以上のプログラミング言語を実務レベルで習得している (pythonでの実務レベルでの開発経験半年以上推奨) ・コミュニケーション能力(医療機関やビジネスメンバーおよび規制当局に対して、技術的な内容を平易な言葉で説明できる) ・医療現場の課題感を把握し、価値を産む製品を定義できる思考能力(医学等のドメイン知識については入社後の習得でも可) ◆WANT◆ ・工学(情報工学・計数工学・情報通信etc...)・医学・情報科学・理学の修士・博士号、関連内容の論文発表の実績、関連内容の学会発表の経験 ・深層学習に限らず機械学習全般に係る広い目線での知識、用いた経験(**画像データを取り扱った経験があればなお望ましい**) ・コンピュータサイエンスやプログラミングに関する豊富な知識 ・複数のモダリティのデータ解析ソフトウェア開発の経験 例:MRI、X線透過像、CT、エコー、光学顕微鏡、電子顕微鏡、防犯カメラ、ドローン、デジカメ等 ・医学知識、特に放射線画像や医療現場における実際的知識 ・エンジニア組織を牽引したマネジメント経験、もしくはアカデミックな組織におけるマネジメント経験 社内は研究室のような自由な雰囲気で、 きっと気に入ってもらえると思います!!! コーヒーやお菓子も揃っています。 ぜひぜひ、話を聞きに来てください。 大手町駅直結の新しいオフィスでお待ちしております。
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