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25・26卒募集中!お酒の配達とルート営業に興味はありませんか?

お酒を届けるルート営業

on 2024-01-08

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25・26卒募集中!お酒の配達とルート営業に興味はありませんか?

Mid-career・Contract work/ Part-time work
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Business trips abroad
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Osam Kobayashi

世界制覇を目指し、サラブレッドの調教師を目指した学生時代。 健康上の理由からこの目標は断念したものの、一般企業で働きながら「一口馬主」として競馬の世界に携わる。毎年10頭以上出資し、通算出資頭数は200頭を越えました!毎週毎週、悲喜こもごもで、馬主生活苦節20年目にしてついに三歳牝馬チャンピオン決定戦・優駿牝馬(オークス)を制覇!さらには、世界の強豪が集結した国際レース・香港ヴァーズにも優勝!着実に成果が上がってきており、我が愛馬が2020年世界競走馬ランクキング第9位に!目指すは世界NO.1! 趣味の話しはさておき、社会人のキャリアは飲食店向けの食肉卸からスタート。経理、品質管理、採用、教育、マーケティング、経営企画と、会社経営に必要な業務は全て経験済み。現在は酒販店とブリューパブを経営している飲食企業、さらにはお酒の輸出入会社で経営企画を担当しつつ、人事にも注力。既存社員の教育から、会社説明会でのプレゼン、面接、フォローアップと、柴田屋グループ全体の底上げのための人財を育成中! 「SAKEを通じて、世界中を笑顔にしたい」「仕事を通じて自己成長したい」という意欲のある方、ぜひ一緒に働きましょう!

レストランのご繁盛を電話で支える!お客様サポートセンターの紹介です。

Osam Kobayashi's story

原川 千帆美

私が2016年から人事業務に携わっていて一番のやりがいは、自分自身が関わった方が成長してく姿を見ること。悔しいしんどい思いをすることもあるけれど、関わった人が「成長した」「よかった」と思ってもらえるよう、今自分ができることを最大限する。 その根底にあるのが、私の好きな言葉の「自業自得」。悪い意味でとらえられることが多いですが、もとは「自分の行いによって良いことも悪いことも自分に返ってくる」という意味。自分自身の行いが自分の人生を良くも悪くもする。良くも悪くもするのは私自身。 人の人生に近い仕事だからこそ、忘れてはいけないことだと思っています。

株式会社柴田屋酒店's members

世界制覇を目指し、サラブレッドの調教師を目指した学生時代。 健康上の理由からこの目標は断念したものの、一般企業で働きながら「一口馬主」として競馬の世界に携わる。毎年10頭以上出資し、通算出資頭数は200頭を越えました!毎週毎週、悲喜こもごもで、馬主生活苦節20年目にしてついに三歳牝馬チャンピオン決定戦・優駿牝馬(オークス)を制覇!さらには、世界の強豪が集結した国際レース・香港ヴァーズにも優勝!着実に成果が上がってきており、我が愛馬が2020年世界競走馬ランクキング第9位に!目指すは世界NO.1! 趣味の話しはさておき、社会人のキャリアは飲食店向けの食肉卸からスタート。経理、品質管理、採用、...

What we do

【飲食店さまへワイン・クラフトビール・日本酒をお届け!】 1935年、東京都中野区にて創業しました。当時は、個人宅にお酒をお届けする、サザエさんに出てくる「三河屋さん」のような酒屋さんから事業スタート。 1969年に法人化し、業務用卸に事業構造を変化しつつ、現在に至ります。 1996年、コンビニやスーパーでお酒が買えるようになるだろうと近未来を見越し、柴田屋独自のウリを探っていたところ、「ワイン」「ビール」「日本酒」を中心とする専門性に特化した酒類業務卸しかないと決断。 その結果、現在では都内を中心とする飲食店3,000軒以上のお客様と取引させていただくまでに成長。特にワインとクラフトビールは、世の中のブームに先き立ち取り組んできたことから、今では事業の柱となっています。 【日本酒の輸出】 日本の成人人口が減少し、お酒離れが進んでいく中、どうしても避けられないのが「アルコール需要の減少」。外食産業も年々縮小する中、「社員の生活を守るため、どう舵を切れば良いのか」を日々考えてきた中で、あるひとつの結論に達しました。 「業績好調な外食企業は、海外進出を常に考えている。柴田屋がいち早く海外の市場調査をし物流網を整えておけば、お客様が海外に出店した時に困らない」 日本国内だけではなく視野を広げ、積極的に海外進出していくことを決めました。 市場調査だけでは事業として成り立たないため、和酒である日本酒や焼酎を現地で販売。まずはタイ(バンコク)に、その後イタリア(ミラノ)、韓国(ソウル)と現地法人を立ち上げました。 また、香港、ザンビア、スペイン(バルセロナ)、台湾(台北)、ドイツ(デュッセンドルフ)へは、パートナー会社を通じて販路を築いています。 【WINEの直輸入】 2015年、飲食店様向けに海外の生産者から直接ワインを買い付ける輸入業を開始。この道35年のベテランバイヤーが探し出したコスパの良いワインを直接飲食店様に卸すことで、中間流通コストをカット。品質の高いアイテムが安く手に入れば、飲食店様の利益に貢献できます。柴田屋からワインを仕入れることで、飲食店様はおおよそ15%のコスト削減に繋がっています。 【クラフトビールを醸造しています!】 2018年1月に、‘街のビール屋さん’をコンセプトに、醸造所併設のブリューパブ「ビール工房」を8店舗手がけている株式会社麦酒企画がグループの仲間入り。 ビール醸造のノウハウを手に入れたことで、単なる酒類卸から製造卸業へと大きな一歩を踏み出しました。 自社でブリューパブを展開することはもちろん、柴田屋のお客様である飲食店様オリジナルビールの醸造をお手伝いしたり、さらにはクラフトビール業態を展開したいという飲食企業様のサポートも可能。その結果、お客様のご繁盛に繋がれば良いと考えております。 【日本酒も醸造しています!】 2020年2月、弊社の醸造家が岩手県のとある有名酒蔵様にて醸造の研修を受け、日本酒(どぶろく)を造る技術を取得。今後は、世界トップクラスの技術を自社での日本酒醸造へ活かし、飲食店様へ新しい提案をしていく予定です。
自社輸入ワインは個性的なラベル揃い
グループ企業の麦酒企画にて、クラフトビール醸造中の一枚です
社員旅行で酒蔵さんへ見学に行きました
生産者をお呼びした、自社商品の勉強会です
年2回、全社員を集めて経営計画と進捗を発表しています
お客様と一緒に北イタリアへ!直輸入ワイナリー研修の一幕です

What we do

自社輸入ワインは個性的なラベル揃い

グループ企業の麦酒企画にて、クラフトビール醸造中の一枚です

【飲食店さまへワイン・クラフトビール・日本酒をお届け!】 1935年、東京都中野区にて創業しました。当時は、個人宅にお酒をお届けする、サザエさんに出てくる「三河屋さん」のような酒屋さんから事業スタート。 1969年に法人化し、業務用卸に事業構造を変化しつつ、現在に至ります。 1996年、コンビニやスーパーでお酒が買えるようになるだろうと近未来を見越し、柴田屋独自のウリを探っていたところ、「ワイン」「ビール」「日本酒」を中心とする専門性に特化した酒類業務卸しかないと決断。 その結果、現在では都内を中心とする飲食店3,000軒以上のお客様と取引させていただくまでに成長。特にワインとクラフトビールは、世の中のブームに先き立ち取り組んできたことから、今では事業の柱となっています。 【日本酒の輸出】 日本の成人人口が減少し、お酒離れが進んでいく中、どうしても避けられないのが「アルコール需要の減少」。外食産業も年々縮小する中、「社員の生活を守るため、どう舵を切れば良いのか」を日々考えてきた中で、あるひとつの結論に達しました。 「業績好調な外食企業は、海外進出を常に考えている。柴田屋がいち早く海外の市場調査をし物流網を整えておけば、お客様が海外に出店した時に困らない」 日本国内だけではなく視野を広げ、積極的に海外進出していくことを決めました。 市場調査だけでは事業として成り立たないため、和酒である日本酒や焼酎を現地で販売。まずはタイ(バンコク)に、その後イタリア(ミラノ)、韓国(ソウル)と現地法人を立ち上げました。 また、香港、ザンビア、スペイン(バルセロナ)、台湾(台北)、ドイツ(デュッセンドルフ)へは、パートナー会社を通じて販路を築いています。 【WINEの直輸入】 2015年、飲食店様向けに海外の生産者から直接ワインを買い付ける輸入業を開始。この道35年のベテランバイヤーが探し出したコスパの良いワインを直接飲食店様に卸すことで、中間流通コストをカット。品質の高いアイテムが安く手に入れば、飲食店様の利益に貢献できます。柴田屋からワインを仕入れることで、飲食店様はおおよそ15%のコスト削減に繋がっています。 【クラフトビールを醸造しています!】 2018年1月に、‘街のビール屋さん’をコンセプトに、醸造所併設のブリューパブ「ビール工房」を8店舗手がけている株式会社麦酒企画がグループの仲間入り。 ビール醸造のノウハウを手に入れたことで、単なる酒類卸から製造卸業へと大きな一歩を踏み出しました。 自社でブリューパブを展開することはもちろん、柴田屋のお客様である飲食店様オリジナルビールの醸造をお手伝いしたり、さらにはクラフトビール業態を展開したいという飲食企業様のサポートも可能。その結果、お客様のご繁盛に繋がれば良いと考えております。 【日本酒も醸造しています!】 2020年2月、弊社の醸造家が岩手県のとある有名酒蔵様にて醸造の研修を受け、日本酒(どぶろく)を造る技術を取得。今後は、世界トップクラスの技術を自社での日本酒醸造へ活かし、飲食店様へ新しい提案をしていく予定です。

Why we do

年2回、全社員を集めて経営計画と進捗を発表しています

お客様と一緒に北イタリアへ!直輸入ワイナリー研修の一幕です

【Mission】 ミッションとは、組織が存在する意義であり、成し遂げなければならない意義と言われえています。 一.全社員の幸せ 全社員の幸せとは、柴田屋では「全社員の夢が実現すること」と定義づけています。しかし、会社は神様ではないので、社員全員の夢を叶えてあげることはできません。「夢の実現」には、社員一人一人が成長が必要です。人は思い描いた以上のことを実現することはできません。 一.人と人をSAKEで繋ぎ、世界中を笑顔にします! SAKEは、人と人との距離を縮めるコミュニケーションツールです。柴田屋はSAKEのプロフェッショナルとして、“国酒”から“国際酒”へと進化を遂げている日本酒のみならず、世界のありとあらゆるところで飲まれているワインやビールを広め、世界中を笑顔にします。 【Vision】 Visionとは、「なりたい姿」。組織のなりたい姿であり、目標のイメージを具体的に表現したもののことです。 一.世界SAKA-YA構想「世界中に感動を運ぶSAKA-YA」 従来の「酒屋」では、生き残っていけません。日本のみならず、海外にも積極的に進出し、既成概念を覆すようなことを仕掛けていくのがこれからの「SAKA-YA」です。 感動できる社員、感動に気付ける社員、活き活きと働く社員が、お客様や仲間に感動をお届けすることができます。感動が届くと、柴田屋のファンがどんどん増えていきます。 【Value】 Valuesとは、「行動指針」。組織行動の優先順位を決めるために必要な、考え方や概念の基本となるものです。 一.絆(感謝)と挑戦(成長) 絆とは、お客様との信頼関係、仲間との信頼関係、家族との信頼関係のことです。絆を築くのに最も大切なことは、「Your Side(相手の気持ちに気づくこと)」と「約束を守る(言っていることとやっていることを一致させる)」ことです。 幸せになるためには、成長が必要です。成長とは、今までできなかったことができるようになることです。成長するためには、日々新しいことに挑戦しなければなりません。 一.高付加価値経営=商品×販売チャネル×営業スタイル 「製造業×卸業×小売業×飲食業」という「酒の6次産業化」を、日本のみならずグローバルに展開していきます。 【飲食業界の発展なくして柴田屋の発展なし】 私たちのお客様は、飲食店です。 つまり、お客様である飲食店、ひいては飲食業界に元気がなければ、いずれで商売が成り立たなくなります。 そのためには、飲食業界で働きたい・飲食業界に参入したい・外食を楽しみたいという人が一人でも多く増えることが必要であると考え、さまざまな活動をしています。

How we do

社員旅行で酒蔵さんへ見学に行きました

生産者をお呼びした、自社商品の勉強会です

【価格競争ではなく価値戦略】 「価格で契約したお客様は、価格で離れていく」 柴田屋は、決して安売りをしません。お客様のご繁盛に貢献できる「価値」を提供することが戦略の中心です。この「価値」とは。 ①情報誌の発行 毎月発行している、お客様向けの情報誌「こだわり通信」では、季節に合わせた商品情報、経営のヒント、世の中で流行っているドリンクメニューの検証や試飲会情報などを、タイムリーに発信しています。 ②いつでも試飲会 忙しい飲食店様の予定に合わせてオーダーメイドで行うのが「いつでも試飲会」です。 飲食店が繁盛するには、とにかく「リピーター」を増やすことが大切です。お店に来る度に「新しい何か」が発見できると、お客様は飽きることなく通っていただけます。 「毎回来る度に、新しいお酒が飲める!」 繁盛店は、毎月メニューを更新していますが、実際、メニュー変更には大変な労力が掛かります。 「どんなお酒を揃えれば良いのか?」 「価格設定は?」 「メニューブックも換えなければ。。。」 この悩みを解決するため、試飲会ではソムリエ資格を持った弊社営業と相談しながら流行のお酒を実際に飲むことができますし、メニューブックも無料でお作りしています。 ③海外ワイナリー研修の実施 「ドリンクが3杯しか出ないお店は閉店し、4杯出ると繁盛する」 飲食業界には、こんな格言があります。 つまり「あと1杯」のドリンクが、店舗の命運を握っているということです。そこで柴田屋では、「あと1杯」を取りに行くにはホールスタッフが実際に生産者を訪問し、セールス力をつけることが必要であると考え、お客様を海外ワイナリーや国内の日本酒酒蔵見学へ無料でご招待してます。 ④ソムリエ資格取得の支援 飲食店のスタッフさんに「セールス力」を付けていただくため、10年に渡りソムリエ対策試験講座を主催しています。受講料は相場の半額!これまでに200名以上のソムリエを輩出しています。 ⑤ サケ・エキスパート資格取得の支援 日本酒の正しい知識を広めるために組織された「JSA(ジャパン・サケ・アソシーエーション)」。理事として弊社社長ならびに副社長が参画しています。 JSAでは、国際資格である『SAKE EXPERT®」』を発給し、すでに600名以上の有資格者が世界で活躍しています。   ⑥ NPO法人「繁盛店への道」で飲食業界の活性化に貢献 「人を創る、感動を創る、未来を創る」という理念のもと、飲食業界にかかわる「人」にスポットを当てた団体。弊社社長が15年前に設立し、現在も理事長として貢献しています。 ~主な活動~ 「また会いたい」・・・そう思わせてくれる日本一のサーバー(飲食店従業員)を選ぶ大会「S1サーバーグランプリ」を運営し、サーバーの地位向上・技術のレベルアップに貢献しています。 ⑦ 外食オーナーたちが経営を学べる場を提供 外食業界の情報交換や、経営を学ぶ場として「太陽の会」を主催。飲食業界の発展と成長を目指し活動しています。 ⑧ 展示会の共催 弊社と食材卸、食器卸の3社が共同で開催している展示会「外食フェスタ」。外食企業のトレンドが集まり、セミナーやシンポジウムといった学びもあります。 【社員同士の絆なくしてお客様との絆なし!】 お客様と末永くお付き合いするためには、お客様との絆が大切です。そのためには、まずは社員同士の絆を強くする必要があると考え、数々の社内イベントが催されています。

As a new team member

飲食店経営には欠かせないお酒。柴田屋のルートセールスは、単にお酒を届けるだけでなく、お客様とほぼ毎日顔を合わせながら、オススメ品やお酒のトレンドや試飲会のご案内等々、お客様のご繁盛を応援するセールスパーソンでもあります。仕事を通じて、お酒の知識、飲食店経営について学ぶことができるので、将来営業として活躍できるためのコミュニケーション力が身に付くとともに、経営の厳しさも学べます。自分を成長させたい方、将来飲食店を経営したい方には、仕事を通じて大きな学びを得られます。
1 recommendation

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Company info

Founded on 09/1935

400 members

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東京都中野区中央5-3-11 柴ビル5F