Wantedly, Inc. members View more
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―入社までの経緯―
高校時代にインドネシアの高校生との交流プログラムに参加。留学を志す。
大学に進学。無事、オーストラリアに留学。
留学中に、友人がアメリカのスタートアップでインターンを始める。刺激を受ける。
留学先で交通事故を起こす。借金を背負う。
上記理由で帰国後の長期インターンを決意。いくつかのベンチャー企業で働く。
Wantedlyのイベントになんとなく参加。いまの上長に出会う。
出身高校と大学が一緒!!!となる。盛り上がる。
インターンに誘われ、いまのチームに加わる。
気づいたら選考を受けてて、入社
わからないことだらけですが、がんばって... -
ウォンテッドリー株式会社にてインサイドセールスを担当。
中学~大学までボート競技に選手として競技に打ち込む。
2013年に新卒でTOTOに入社し、営業を担当。
転職し、2016年3月にパソナキャリアに入社。
コンシューマー領域にてキャリアアドバイザーを担当。
DODAベストコンサルタント賞などを受賞。
人事経験を経て、現職。 -
大阪生まれ、大阪育ち。
小さい時からスポーツが大好きで、高校・大学ではアメリカンフットボール部に所属。
2012年に関西大学を卒業し、新卒でカカクコムに入社。
入社から4年半ほど価格.comの広告営業に従事しパソコン・家電メーカーに限らず通信、金融など幅広い業種のクライアント様を担当。
2016年9月より現職。
What we do
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私達は「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Internal Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
Why we do
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
いろいろなことが起きながらも、
ウォンテッドリーは上場以降も順調に成長しています!
いまのウォンテッドリーに興味がある方、ぜひお話をしてみませんか??
「いや、でも、一度話も聞いてみたし・・・」
「1年前に選考を受けようと思ったけど、結局別の会社に転職したし・・・」
という方も大歓迎です!
休日でも大丈夫です!お待ちしております。
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