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広報PR・SNS担当│PRアワードグランプリ2023ブロンズ賞企業

広報PR・SNS担当
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on 2025-12-29

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広報PR・SNS担当│PRアワードグランプリ2023ブロンズ賞企業

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堤 晴子

人と話すのが好きで、コミュニケーションをとることが得意です。趣味がとても多いです。

Norika Onishi

株式会社さくら事務所代表取締役社長/らくだ不動産株式会社代表取締役社長 /だいち災害リスク研究所副所長 「人と不動産のより幸せな関係をつくる」を理念に2社を経営/出版や取材協力・講演多数/人の魅力や才能を開花させるPRコンサルタント/神社・史跡、神代・古代史、山歩き、美術館、オラクルカードが大好きで活字中毒なぼっち。

広報は「縁側に座っている家族のなかの長女」

Norika Onishi's story

Kazutoshi Tomoda

大学卒業後、大手リフォーム会社にて営業設計として勤務。 顧客対応力や、リフォームに対する専門知識などを学んだ後、2017年8月に住まいづくりのWebプラットフォーム会社へ転職。 インサイドセールスとして、自社ウェブサービスの普及や広告提案などに従事し、2019年1月より現職。 ホームインスペクションの普及、新築住宅の品質向上等、人と不動産のより幸せな関係を追究する活動を行う。 社内ではオペレーション業務や、実現場でのコンサル、住宅診断士の採用や育成、新規サービス開発やそれを広めるためのマーケ施策等々。

住まいづくりの潤滑油を目指すオトコ

Kazutoshi Tomoda's story

株式会社さくら事務所's members

人と話すのが好きで、コミュニケーションをとることが得意です。趣味がとても多いです。

What we do

さくら事務所は、不動産・住宅領域で「誰もが安心×納得して選べる住まい」をつくるため、挑戦と冒険を続ける『ソーシャルベンチャー』です。 会社設立前、私たちが日々の現場で感じた不動産の“課題”は、大きく3つ。 ・生活者にとって本当に安心できる取引か ・業界人が誇りをもてる仕事か ・日本の不動産市場のあるべき姿か これらを追求するうちに確信したのが、「第三者性を堅持した不動産のプロフェッショナル」が業界には不可欠だということです。 1999年、不動産会社で営業をしていた長嶋修は、『人と不動産のより幸せな関係』を追求するため、業界初となる個人向け不動産コンサルティング会社「株式会社さくら事務所」を設立しました。それ以来、まだ誰も足を踏み入れたことのない領域に挑み続け、住宅・マンション・土地選びにまつわるあらゆる課題に正面から向き合っています。 その地道な活動により、信頼と専門性は高く評価され、NHKドラマ・原作マンガ『正直不動産』の監修や、創業者長嶋修の国土交通省など国の委員会への参画にも広がっています。 また、メディア掲載は年間220件以上、書籍出版・監修は35冊にのぼり、情報発信の面でも不動産の透明化と健全化に貢献しています。 さらに、当社関連YouTubeチャンネルの総登録者数は約4万人を超え、創業者・長嶋修のYouTubeチャンネルは登録者数8.97万人を突破。 「わかりにくい」を「わかる」に変える発信を通じて、不動産リテラシーの底上げに取り組み続けています。 ■現在の主要事業は4つ ①ホームインスペクション(住宅診断)  「住まいのかかりつけ医」として、新築・中古・戸建て・マンションなどの住宅を、第三者の立場と専門家の視点で、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修が必要な箇所や時期、費用の目安を見きわめ、住まい手に適切なアドバイスを提供します。当社が国内に先駆けて事業化し、現在に至るまで個人向けホームインスペクション実績国内No.1を保ち続けています。 ②マンション管理組合コンサルティング  100年先もマンションの資産価値が保たれ、多くの方が住みたいと思っていただけるマンションの維持・運営を第三者・中立な立場でサポートをしています。第三者性を堅持し、マンション 管理組合様の大規模修繕工事の施工会社選定や長期修繕計画の見直しなど、多様な課題を解決に導きます。日本国内のマンション数は増えつづけ市場としては拡大していますが、昨今では業界内での談合疑惑などもあり、生活者にとって本当に安心できる業界が求められています。 ③だいち災害リスク研究所  地震、台風などの自然災害リスクが高まる時代。防災の視点から土地選びや住宅づくり、正しい防災の考え方や取り組み方について、住まいやご家庭、個人個人に合わせた解決策を提案しています。 ④らくだ不動産(グループ会社)  「自分の大切な人にするアドバイスを、すべての人に」を体現する、不動産エージェント集団。業界の悪習慣である「囲い込み」をやらず、お客様の「売った方が良いか」「買った方が良いか」に本音でアドバイスすることを信条にしている不動産仲介会社です。売買に関わるお住まいは、さくら事務所のホームインスペクションで建物のコンデションを明らかにし、災害リスクやマンションの管理運営状態も調べた上で、本当に透明性の高い取引を実現しています。住宅購入・売却の過程で、第三者の立場から伴走します。 私たちの挑戦は、「まだ誰も手をつけていない課題」に光をあて、「あるべき理想の姿」を描き、ゼロから価値を生み出すこと。ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理コンサルティング、防災、情報可視化、不動産のエージェント型取引――多角的な取り組みを通じて、住まい手や管理組合、そして業界全体の信頼と安心を生み出す冒険を続けています。 不動産のプロとして、第三者の立場で課題の本質に向き合い、人生の大きな選択に伴う不安を減らす。それが、さくら事務所の日々の挑戦です。
「家族に不動産に詳しい人がいたら、嘘もつかれないで安心して相談できるのに・・・」という思いを実現すべく、不動産コンサルタント長嶋 修が1999年に立ち上げた、個人やマンション管理組合を対象にした第三者総合不動産コンサルティングサービスを提供する会社です。
運営する事業のひとつ「ホームインスペクション(住宅診断)は、さくら事務所がリーディングカンパニー。建築士の新しい活躍の場を創出するなど、住まい・不動産に関する多数の新規事業を手掛けています。
オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です
社長も社員も意見を出し合ってフラットに仕事してます。
自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり
身近な不動産「住まい」をより良くしたい集団です

What we do

「家族に不動産に詳しい人がいたら、嘘もつかれないで安心して相談できるのに・・・」という思いを実現すべく、不動産コンサルタント長嶋 修が1999年に立ち上げた、個人やマンション管理組合を対象にした第三者総合不動産コンサルティングサービスを提供する会社です。

運営する事業のひとつ「ホームインスペクション(住宅診断)は、さくら事務所がリーディングカンパニー。建築士の新しい活躍の場を創出するなど、住まい・不動産に関する多数の新規事業を手掛けています。

さくら事務所は、不動産・住宅領域で「誰もが安心×納得して選べる住まい」をつくるため、挑戦と冒険を続ける『ソーシャルベンチャー』です。 会社設立前、私たちが日々の現場で感じた不動産の“課題”は、大きく3つ。 ・生活者にとって本当に安心できる取引か ・業界人が誇りをもてる仕事か ・日本の不動産市場のあるべき姿か これらを追求するうちに確信したのが、「第三者性を堅持した不動産のプロフェッショナル」が業界には不可欠だということです。 1999年、不動産会社で営業をしていた長嶋修は、『人と不動産のより幸せな関係』を追求するため、業界初となる個人向け不動産コンサルティング会社「株式会社さくら事務所」を設立しました。それ以来、まだ誰も足を踏み入れたことのない領域に挑み続け、住宅・マンション・土地選びにまつわるあらゆる課題に正面から向き合っています。 その地道な活動により、信頼と専門性は高く評価され、NHKドラマ・原作マンガ『正直不動産』の監修や、創業者長嶋修の国土交通省など国の委員会への参画にも広がっています。 また、メディア掲載は年間220件以上、書籍出版・監修は35冊にのぼり、情報発信の面でも不動産の透明化と健全化に貢献しています。 さらに、当社関連YouTubeチャンネルの総登録者数は約4万人を超え、創業者・長嶋修のYouTubeチャンネルは登録者数8.97万人を突破。 「わかりにくい」を「わかる」に変える発信を通じて、不動産リテラシーの底上げに取り組み続けています。 ■現在の主要事業は4つ ①ホームインスペクション(住宅診断)  「住まいのかかりつけ医」として、新築・中古・戸建て・マンションなどの住宅を、第三者の立場と専門家の視点で、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修が必要な箇所や時期、費用の目安を見きわめ、住まい手に適切なアドバイスを提供します。当社が国内に先駆けて事業化し、現在に至るまで個人向けホームインスペクション実績国内No.1を保ち続けています。 ②マンション管理組合コンサルティング  100年先もマンションの資産価値が保たれ、多くの方が住みたいと思っていただけるマンションの維持・運営を第三者・中立な立場でサポートをしています。第三者性を堅持し、マンション 管理組合様の大規模修繕工事の施工会社選定や長期修繕計画の見直しなど、多様な課題を解決に導きます。日本国内のマンション数は増えつづけ市場としては拡大していますが、昨今では業界内での談合疑惑などもあり、生活者にとって本当に安心できる業界が求められています。 ③だいち災害リスク研究所  地震、台風などの自然災害リスクが高まる時代。防災の視点から土地選びや住宅づくり、正しい防災の考え方や取り組み方について、住まいやご家庭、個人個人に合わせた解決策を提案しています。 ④らくだ不動産(グループ会社)  「自分の大切な人にするアドバイスを、すべての人に」を体現する、不動産エージェント集団。業界の悪習慣である「囲い込み」をやらず、お客様の「売った方が良いか」「買った方が良いか」に本音でアドバイスすることを信条にしている不動産仲介会社です。売買に関わるお住まいは、さくら事務所のホームインスペクションで建物のコンデションを明らかにし、災害リスクやマンションの管理運営状態も調べた上で、本当に透明性の高い取引を実現しています。住宅購入・売却の過程で、第三者の立場から伴走します。 私たちの挑戦は、「まだ誰も手をつけていない課題」に光をあて、「あるべき理想の姿」を描き、ゼロから価値を生み出すこと。ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理コンサルティング、防災、情報可視化、不動産のエージェント型取引――多角的な取り組みを通じて、住まい手や管理組合、そして業界全体の信頼と安心を生み出す冒険を続けています。 不動産のプロとして、第三者の立場で課題の本質に向き合い、人生の大きな選択に伴う不安を減らす。それが、さくら事務所の日々の挑戦です。

Why we do

自分の知識を人に役立てたい!と思ってジョインしたメンバーばかり

身近な不動産「住まい」をより良くしたい集団です

──人生で最大級の選択である「住まい」に、なぜこれほど不安や疑問がつきまとうのか? 私たちの原点は、この素朴で強い違和感にあります。 住宅の購入・売却、住み替え・リフォームといった人生の転機。にもかかわらず、多くの人が「なんとなく」「よくわからず」に進んでしまう。 そういう現実が、私たちにはどうしても耐えられなかった。 さらに、不動産/建築のプロフェッショナルの中にも、変革の可能性に気づきながらも、慣習や構造に縛られて変えられないでいる人がたくさんいます。 その「可能性」が潰れていくのは、あまりにももったいなく、悔しい。 だからこそ、私たちは「中立の第三者」「本音でアドバイスする」存在であり続けることを選びます。 だれの顔色も伺わず、ご依頼者様の未来だけを見据えて言葉を発する。その潔さが、冒険であり、責任です。 私たちがやっているのは、不動産コンサルティングを超えて、「人と住まいの関係をまっすぐにする旅」。そして、その旅で紡がれる“信頼”と“安心”を、次の世代へと手渡すことが、私たちの挑戦の源泉です。

How we do

オフィス内は創業者長嶋・役員含めて全員「さん」づけで呼び合い、役職名などつけない自由な社風です

社長も社員も意見を出し合ってフラットに仕事してます。

さくら事務所グループは、社員メンバーと業務委託メンバーが連携し、現場業務から経営・事業運営まで一体で担っています。仲間同士でリスペクトし合いながら、共通の目的『人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡す』に挑戦中。 メンバーの個性は千差万別ですが、共通する意欲があります。 ・人と不動産の幸せを追求したい ・豊かで美しい社会に貢献したい ・人生のやりたいことをあきらめたくない ・行動的で自立したプロでありたい ・失敗を次に生かして前に進みたい 仕事も人生のやりたいこともあきらめない、さくら事務所オリジナルの働き方制度『マインドフルフレックス』はメディアでも注目されています! 社員・業務委託の枠を超え、自由度と挑戦を両立できる。 これが、さくら事務所グループの「当たり前」です。

As a new team member

「もっと早く教えてあげられていれば、このお客様は損をしなかったのに…」 接客や営業の仕事をしていて、そんな悔しさを感じたことはありませんか? 目の前のお客様一人ひとりに誠実に向き合う。それはとても尊い仕事です。 けれど、1対1で届けられる情報には、限界がある。 あなたが向き合えていない場所で、知らないばかりに損をしている人が、世の中にはもっとたくさんいます。 もしあなたが、 「自分の言葉で、もっと多くの人に正しい情報を届けたい」 「売るためのトークではなく、人を守るための発信がしたい」 と願うなら——私たちの話を聞いてください。 ──────────────────────────────────────── ■ 私たちが一緒に働きたい人 正直に言います。 「どうすればいいですか?」と正解を求める方には、この仕事は向いていません。なぜなら、広報に「正解」はないからです。 あるのは、自分なりの仮説と、それを試す勇気だけ。 私たちが求めているのは、こんな人です。 ・「経験がないので正解かわかりませんが、私はこう思います」と言える人 ・提案が却下されても、「なるほど、その視点はなかったです」と切り替えられる人 ・落ち着いて考え、静かな熱量を持って行動できる人 ・「地図なき航海」を一緒に楽しめる人 ──────────────────────────────────────── ■ さくら事務所の広報が違う理由 【経営の真ん中に広報がある】 PRアワードグランプリ2023ブロンズ受賞。経営の最重要項目に広報を置き、全員が広報に協力する「全員広報」のカルチャーが評価されました。 【メディアから頼られる存在】 年間200件超の取材依頼。「住まいや不動産の課題なら、まずはさくら事務所に聞こう」——そう信頼される存在になっています。 【ネタは社内に溢れている】 建築・不動産・防災のプロフェッショナルが多数在籍。ネタを探すのではなく、溢れる専門知をどう届けるかを考える仕事です。 【専門家をプロデュースする醍醐味】 YouTube登録者2万人超。あなたの手で専門家を世に送り出し、その分野の第一人者へと押し上げていく面白さがあります。 ──────────────────────────────────────── ■ チームの雰囲気 広報チームを率いるマネージャーは、ロジカルなフィードバックを惜しみません。あなたが出したアイデアに対して「なぜそう考えたのか」を問い、「こういう視点もある」と返す。その対話の中で、戦略の精度を上げていきます。 社内には、不動産や住宅、防災が好きでたまらない専門家たちがいます。「教えてください」と聞けば、喜んで知見を共有してくれる。そんな文化があります。
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