「AIを勉強してきたけど、結局それが社会でどう使われるのかはまだピンときていない」 「研究や技術で終わらせず、ちゃんと“役に立つ形”にしたい」 「AIをビジネスの現場で活かす仕事がしたい」 そんなことを考える27卒のあなた。 AI×カメラ×画像処理による動作分析を、 スポーツ分野から産業・技術継承・ものづくりの現場へ社会実装している アキュイティーをのぞいていきませんか？ 【アキュイティーはどんな会社か】 AIや画像処理、カメラ技術は、「精度が高い」だけでは、社会を変えられません。 本当に価値が生まれるのは、 現場で使われ、判断や行動が変わった瞬間です。 アキュイティーは、人の感覚や経験に頼られてきた曖昧な領域を、 誰もが同じ基準で判断できる“再現性あるデータ”に変えるプロダクトを開発してきました。 ・宮大工のかんな作業を比較し、職人技を次世代に残す ・ネジ締め作業をデータ化し、ミスゼロの製造現場を実現 ・スポーツの動作分析技術を応用し、産業・研究分野の精度を向上 スポーツで培った「コンマ1秒・1mm」を追求する技術が、 今、後継者育成・品質向上・技術伝承といった社会課題の解決に使われています！ 【27卒のあなたにお願いしたいこと】 27卒の皆さんには、 「AI技術をどう現場で使うか」を考え、形にするポジションを担っていただきます。 主な関わり方 ・動作データ・映像データの解析・検証 ・AI・画像処理技術を使ったプロダクト改善 ・スポーツ・製造・物流・研究など現場との連携 ・「どうすれば現場で使われるか」を考える設計・実装 研究・技術をアウトプットで終わらせず、 “使われるところまで持っていく”のが、この仕事の本質です。 あなたが研究してきた内容を思う存分、活かしていただきたいです！ 私たちが目指しているのは、 ・人が残せなかった“今”を、未来に残すこと ・誰もが正しい判断をできる社会 ・人がより創造的に生きられる時間を増やすこと AIを「賢くする」だけでなく、AIを「社会の力」に変える仕事です。 少しでも 「研究や技術を、ちゃんと役に立つ形にしたい」 「AIをビジネスの現場で使ってみたい」 と感じた方は、 ぜひ一度、カジュアルにお話ししましょう！ ぜひ、あなたがこれまで気づいたことをお聞かせください！ お会いできることを楽しみにしています！ ※ありがたいことに現在、応募を多数頂いております。 人柄をより知りたいので、プロフィールページを充実させてから「話を聞きに行きたい」のタップをお願いいたします！