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ビジネス基盤本部BizOps企画:AI活用BPRの推進担当をWanted!

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on 2025-12-15

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ビジネス基盤本部BizOps企画:AI活用BPRの推進担当をWanted!

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Haruka Yamamoto

(1)株式会社パソナグループ<2013年4月~2019年11月> ■2013年4月:株式会社パソナパソナキャリアカンパニーにイノベーター採用一期生として新卒で入社 ■~2016年1月:同社人材紹介事業部EMC統括(製造業マーケット)にてリクルーティングアドバイザー(法人営業)とキャリアアドバイザーに従事。 ■2016年2月~ :新卒採用チームに社内公募制度を利用して異動。 2017年6月よりリーダー、2018年6月よりマネージャーを務める。 ■2018年9月〜:グループ内の組織再編に伴い、持ち株会社である株式会社パソナグループに出向。 採用部にて、新卒採用チーム責任者としてグループ一括採用にあたっての戦略策定〜運用に取り組む。 (2)フリー株式会社<2019年12月~現在> ■2019年12月~2022年3月:アカウントエグゼクティブ SMB事業部中堅・大手企業向けマーケットのアカウントエグゼクティブとして、主に100名以上の中堅・成長企業を対象に会計freee・人事労務freeeの提案を行う。 ・採用インタビュー記事:https://jobs.freee.co.jp/recruitblog/career/freee_sales_yamamoto/ ・担当プロジェクト記事:https://hrbc.porters.jp/magazine/special_detail/id=665 【担当プロジェクト】 ・部門横断での新メンバー育成施策 ・マーケティング部門と連携した特定業界攻略プロジェクト…など ■2022年4月〜12月 同事業部セールスマネージャー 同マーケットにてセールスマネージャーとして従事。 ■2022年1月~:同事業部セールスイネーブルメントチームに異動

Hiratsuka Nobuaki

1986年埼玉県生まれ、広島県育ち。 SIer、AIエンジニア、コンサルタントを経て、2018年にfreeeに入社。 カスタマーサクセス、アライアンス事業企画を経て、マーケティング企画のチームに所属。現在はMAを中心として、会社の中長期的なマーケティングの方向性を検討し、その実現に向けた計画を立てる業務を担当。

フリー株式会社's members

(1)株式会社パソナグループ<2013年4月~2019年11月> ■2013年4月:株式会社パソナパソナキャリアカンパニーにイノベーター採用一期生として新卒で入社 ■~2016年1月:同社人材紹介事業部EMC統括(製造業マーケット)にてリクルーティングアドバイザー(法人営業)とキャリアアドバイザーに従事。 ■2016年2月~ :新卒採用チームに社内公募制度を利用して異動。 2017年6月よりリーダー、2018年6月よりマネージャーを務める。 ■2018年9月〜:グループ内の組織再編に伴い、持ち株会社である株式会社パソナグループに出向。 採用部にて、新卒採用チーム責任者としてグループ一括採用に...

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

As a new team member

【ミッション】 ≪当社について≫ 当社は「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、「だれもが自由に経営できる環境をつくる」ために、生産性の高いSaasの会計ソフトや人事労務ソフトを中小企業や個人事業主に提供している会社です。風通しのよい社風の中、社員がミッションの実現に向け、職階や職位を問わず、周囲を巻き込みながら自律的に業務を行っています。 ≪募集について≫ 当社はARR300億円規模へと成長を続ける中、今まさに「スモールビジネスの経営パートナー」となるための、次世代の顧客体験を追求しています。 特にカスタマーサクセス/サポート領域は、お客様と最も多く接する重要な部門です。この領域で「他社を永続的に圧倒する生産性」(オペレーションエクセレンス)を実現すること が、今後の当社の飛躍、そしてお客様への更なる価値提供に不可欠です。 今回は、この重要なミッションを推進するため、ビジネス部門の「AI活用・業務プロセスの改革リーダー」となっていただく方を募集します。 特定の職種にとらわれず、ご本人の適性やご経験に合わせて、マーケティングからサクセスまで最適な領域の変革を担当していただきます。 既存の枠にとらわれない新しいオペレーションの設計やAIの活用推進を通じて、ビジネス部門の収益性・生産性を最大化し、当社のミッション実現を共に加速させてくれる方の応募をお待ちしています。 【業務詳細】 ビジネス部門(マーケティング・セールス・CS)における「オペレーションエクセレンス」の実現に向け、プロジェクトの責任者として業務改革をリードしていただきます。 課題の大きさや特性に応じて、以下の4つのステップを一気通貫で推進します。 ① 事前調査(課題探知・仮説構築) ・現場へのヒアリングやデータ分析を通じ、事業KPI上の「のびしろ」や業務の中にある「非効率な点」や「リスク」の仮説を設定します。 ・「この課題を解決すれば、どれくらい成果(売上やコスト削減など)が出るか」を試算し、解決策のアイデアを企画します。 ・マイルストーンを設定しながら、具体的な進行計画を策定します。 ② 価値検証・技術検証 ・仮説が正しく、想定通りのインパクトを生み出すことが出来るのかの価値検証と実現可能性(フィジビリティ)を確かめる技術検証を行います 。 ・検証結果の振り返り・データ分析を行い、次のステップ(本格開発/展開)を行うかどうかの判断を行います。 ③ プロジェクト(開発~テスト) ・エンジニアと協力しながら、AIを用いた業務ツール開発や既存システムの改善など開発を進めるための「要求・要件定義」を行います 。 ・多様なステークホルダー と連携し、プロジェクト全体のマネジメント(スケジュール、タスク、品質)を行います 。 ④ 展開(リリース・効果検証) ・新しいオペレーションの各事業部門に浸透させるための施策を企画・実行します 。 ・リリース後の効果を測定し、インパクト最大化に向けた継続的な改善(アジャイル)を行います。 【入社後のアサインイメージ】 ご入社後、早期にご活躍いただくために詳細なオンボーディング計画を用意しています 。ご経験やスキルに応じて期待値は調整しますが 、以下は成長ステップのイメージです。 ◆入社後~10営業日 ・Goal: 業務キャッチアップと関係構築 ・当社のビジネスプロセスや組織理解のための1on1 、各ドメイン担当者によるインプット 、Salesforce等のツール理解セッションを行います。 ◆1st Quarter ~2nd Quarter (~6ヶ月) ・Goal: 当社のオペレーションを理解し小規模な改善を推進 ・まずはオペレーション展開フェーズのプロジェクトアサインを想定しています。既存プロジェクトの定着支援や、現場の定性・定量調査、アクションの振り返りなどを通じて、業務解像度を高めます 。 ・担当領域の業務フロー図を作成し、課題仮説をたてていきます。次の四半期(2ndQ)で取り組むべき「課題仮説(Brief)」を2〜3つ作成できる状態を目指します 。 ◆3rd Quarter以降 (~9ヶ月以降) ・Goal:自ら課題を設定し新規企画を立ち上げ、価値検証をリードできる。 ・生産性向上に向けた新規企画をプロジェクトオーナー(PO)として担当します 。 ・課題設定から検証企画、現場の巻き込み、検証結果の振り返りまでをリードし、蓋然性の高いビジネスインパクトを生み出すことを目指します 。 ◆中期 ・Goal: エンジニアを巻き込むような中〜大規模プロジェクトを推進できる。 ・探索的な新規企画も行いつつ、開発マネジメントを伴うプロジェクトにチャレンジします 。 ・エンジニアなど様々なステークホルダーが
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