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亮太 木村
▼小さい頃からテレビが好きで、テレビの中、芸能界はどうなっているのかとても興味が沸いていました。▼高校生になり自分の将来を考えた時、やはりマスコミ系に進みたいと思いました。とくにテレビ番組の合間に流れるCMについて、短い時間の中に何気なくテレビを観ている人々に影響を与えることができるというところにCMの魅力を感じ興味が沸きました。そして現在の専修大学ネットワーク情報学部の中にあるメディアプロデュースプログラムという映像について学べるカリキュラムに興味を持ち入学を決意しました。▼学業の他には、高校生まで続けてきた水泳を活かせないかと考え、ライフセービング活動という新しいことに挑戦することにしました。夏のパトロール期間は海に泊まり込みで約1ヶ月半の間、水辺の事故防止に務めました。サークルでは代表も経験し、大会では日々のトレーニングの成果もあり全日本学生選手権で入賞することができました。
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