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web エンジニア募集!産業設備の総合監視プロダクトを開発

自社プロダクトの開発
Mid-career

on 2025-10-27

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web エンジニア募集!産業設備の総合監視プロダクトを開発

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Suzuki Yumi

1988年生まれ。神奈川県川崎市出身、札幌育ちです。 家電量販店販売員を8年、広告媒体社・広告代理店営業を4年経てトライアローに入社。転職する度にやりたいことを突き詰めていったら「人と関わるお仕事」でした。一人でも多くのエンジニアを仕事を通じて幸せにしたい!と日々奮闘中です。

森 光顕

皆さんの仕事が少しでも「楽しい」と思えるよう様々な事を提案させていただきたいと毎日考えています。 将来のキャリアや技術、毎日の現場のこと、自己実現、チームワーク、人間関係…。 色んな苦労や困難を乗り越えれるようにするには、仕事の楽しさを感じることや夢中になれる事が重要だと思っており、それをサポートする事、そして世の中で働く皆様の要望と働く場をマッチングさせる事が私のミッションです。 いつでも何でもご相談くれると嬉しいです。

トライアロー株式会社's members

隻手音声 ダブルスタンダード(ポジティブな意)

What we do

―社会インフラを人と技術の力で支え、「価値創出型アウトソーシング企業」を目指しています トライアローは、1979年に化学プラントの設計事務所としてスタートしました。ちょうど、二度のオイルショックを経て日本経済も重工業中心の時代からサービス産業へとシフトし始めた時代です。当社もこうした時代の変化を受けて、徐々に技術系人材の派遣を中心としたアウトソーシング事業に軸をシフトしていきました。 現在は、「エンジニアリング回帰」を事業方針として打ち出しています。技術の価値を最大限に活かし、技術者一人ひとりが活躍できるフィールドを広げ、より高い付加価値を生み出すことに挑戦しています。 トライアローの強みは、現場でのリーダーシップです。 当社は通信インフラの導入や運用・保守も得意領域のひとつとしています。 携帯電話が広く使われるようになるにつれて、日本全国にたくさんの無線設備が必要になりました。その設置やメンテナンスの現場で、当社の社員たちが大きな役割を果たしてきました。 新しい技術が登場するたびに現場での経験や知識を活かして試行錯誤を重ね、通信業界の発展に貢献してきました。「安定的に稼働していて当たり前」とされる通信インフラの領域で得た知見を活かし、これと似た特徴を持つ医療機器や産業用の計測・制御装置など、さまざまな分野に事業を広げています。 現在は新しい設備を次々に作る時代ではなく、すでにある設備をいかに効率よく、安全に、長く使っていくかが重視されます。トライアローでは、「産業装置の導入・運用・保守」を中心に、人と技術の力で設備の性能を最大限に引き出す「価値創出型アウトソーシング」を事業の柱と定めました。 この考えを実現するために、業務プロセスの標準化や企画提案力の強化、測定・解析の新しい仕組みの導入、そしてICTやAI技術の研究など、組織と技術の両面から変革を進めています。 トライアローでは、お客様や産業が抱える課題に対して、「人」「人×技術」「技術」という3つの視点からアプローチしています。現場で働く人の力、経験から得た知見、そして技術力。この3つを最大限に活かすことが、私たちの基本方針です。 また、私たちのようなアウトソーシング企業の強みは、中立的な立場でさまざまな業界と関われること。だからこそさまざまな産業に共通する課題を見極め、従来は交差することのなかった分野同士の知識や技術を柔軟に取り入れ、新しい価値を生み出すことができる立場にあります。特に、これまでIT化が進んでいなかった伝統的な産業においてITやデジタル技術を活用し、その融合により高いレベルでの価値創造をしていくことを重視しています。 例えば… 【重機で GO Ⓡ(スマホ/PC/VR アプリ)】 建設業界では、慢性的な人手不足が続いています。外国籍の方や異業種からの転職者、そして若い世代にもっと魅力を感じてもらうための取り組みが急務です。そこでトライアローでは、現場での経験や安全に関する“暗黙知”を見える化し、楽しく学べる仕組みづくりに挑戦しています。その第一歩として、重機操作を学べるアプリを開発しました。 このアプリは、「建設×人材育成×IT×ゲーミング技術・ゲーミフィケーション」というコンセプトで作られており、建設業界とゲーム業界両方の知見を積極的に取り込みました。今後も、こうした現場の課題を当社ならではの視点から継続的に開発を進めていきます。 【遠測先生 Ⓡ(web SCADA製品/電気と工場設備の統合監視)】 トライアローでは、電気設備の保全だけでなく、工場の生産設備の情報をWeb上で一元管理できるシステムを開発・運用しています。このシステムはピーク時の電力使用量の把握や予測、漏電や高調波といったトラブルの監視などに役立ちます。 さらに今後は、AIの力を活かしてシステムを大幅にアップデートする計画も進行中。私たちは、産業設備の制御とIT・デジタル技術の融合による価値創出に大きな可能性を感じています。 【フィールドサービス/エンジニアリングの生産性を高める他社ソリューションの活用】 トライアローでは、超音波センサーとクラウド技術を使った廃棄物回収の効率化を図るソリューションを物流の最適化に応用しています。また、人や機材の位置情報を管理するプラットフォームの導入支援を行っており、より現場の課題に寄り添った技術活用を進めています。こうした製品を、単なる販売ではなく“付加価値を生み出す再販”として活用し、お客様のニーズに合わせた開発を行っています。 私たちが大切にしているのは、「現場が価値を生み出す仕組み」をつくること。海外のベンチャー企業が持つ先進的なセンシング技術も積極的に取り入れながら、より良い未来の現場づくりに挑戦しています。

What we do

―社会インフラを人と技術の力で支え、「価値創出型アウトソーシング企業」を目指しています トライアローは、1979年に化学プラントの設計事務所としてスタートしました。ちょうど、二度のオイルショックを経て日本経済も重工業中心の時代からサービス産業へとシフトし始めた時代です。当社もこうした時代の変化を受けて、徐々に技術系人材の派遣を中心としたアウトソーシング事業に軸をシフトしていきました。 現在は、「エンジニアリング回帰」を事業方針として打ち出しています。技術の価値を最大限に活かし、技術者一人ひとりが活躍できるフィールドを広げ、より高い付加価値を生み出すことに挑戦しています。 トライアローの強みは、現場でのリーダーシップです。 当社は通信インフラの導入や運用・保守も得意領域のひとつとしています。 携帯電話が広く使われるようになるにつれて、日本全国にたくさんの無線設備が必要になりました。その設置やメンテナンスの現場で、当社の社員たちが大きな役割を果たしてきました。 新しい技術が登場するたびに現場での経験や知識を活かして試行錯誤を重ね、通信業界の発展に貢献してきました。「安定的に稼働していて当たり前」とされる通信インフラの領域で得た知見を活かし、これと似た特徴を持つ医療機器や産業用の計測・制御装置など、さまざまな分野に事業を広げています。 現在は新しい設備を次々に作る時代ではなく、すでにある設備をいかに効率よく、安全に、長く使っていくかが重視されます。トライアローでは、「産業装置の導入・運用・保守」を中心に、人と技術の力で設備の性能を最大限に引き出す「価値創出型アウトソーシング」を事業の柱と定めました。 この考えを実現するために、業務プロセスの標準化や企画提案力の強化、測定・解析の新しい仕組みの導入、そしてICTやAI技術の研究など、組織と技術の両面から変革を進めています。 トライアローでは、お客様や産業が抱える課題に対して、「人」「人×技術」「技術」という3つの視点からアプローチしています。現場で働く人の力、経験から得た知見、そして技術力。この3つを最大限に活かすことが、私たちの基本方針です。 また、私たちのようなアウトソーシング企業の強みは、中立的な立場でさまざまな業界と関われること。だからこそさまざまな産業に共通する課題を見極め、従来は交差することのなかった分野同士の知識や技術を柔軟に取り入れ、新しい価値を生み出すことができる立場にあります。特に、これまでIT化が進んでいなかった伝統的な産業においてITやデジタル技術を活用し、その融合により高いレベルでの価値創造をしていくことを重視しています。 例えば… 【重機で GO Ⓡ(スマホ/PC/VR アプリ)】 建設業界では、慢性的な人手不足が続いています。外国籍の方や異業種からの転職者、そして若い世代にもっと魅力を感じてもらうための取り組みが急務です。そこでトライアローでは、現場での経験や安全に関する“暗黙知”を見える化し、楽しく学べる仕組みづくりに挑戦しています。その第一歩として、重機操作を学べるアプリを開発しました。 このアプリは、「建設×人材育成×IT×ゲーミング技術・ゲーミフィケーション」というコンセプトで作られており、建設業界とゲーム業界両方の知見を積極的に取り込みました。今後も、こうした現場の課題を当社ならではの視点から継続的に開発を進めていきます。 【遠測先生 Ⓡ(web SCADA製品/電気と工場設備の統合監視)】 トライアローでは、電気設備の保全だけでなく、工場の生産設備の情報をWeb上で一元管理できるシステムを開発・運用しています。このシステムはピーク時の電力使用量の把握や予測、漏電や高調波といったトラブルの監視などに役立ちます。 さらに今後は、AIの力を活かしてシステムを大幅にアップデートする計画も進行中。私たちは、産業設備の制御とIT・デジタル技術の融合による価値創出に大きな可能性を感じています。 【フィールドサービス/エンジニアリングの生産性を高める他社ソリューションの活用】 トライアローでは、超音波センサーとクラウド技術を使った廃棄物回収の効率化を図るソリューションを物流の最適化に応用しています。また、人や機材の位置情報を管理するプラットフォームの導入支援を行っており、より現場の課題に寄り添った技術活用を進めています。こうした製品を、単なる販売ではなく“付加価値を生み出す再販”として活用し、お客様のニーズに合わせた開発を行っています。 私たちが大切にしているのは、「現場が価値を生み出す仕組み」をつくること。海外のベンチャー企業が持つ先進的なセンシング技術も積極的に取り入れながら、より良い未来の現場づくりに挑戦しています。

Why we do

橋や道路などの社会インフラは、総資産で約800兆円とも言われています。これらの設備が老朽化していく中で、効率的かつ安全に運用・保守していくことがますます重要になっています。 同じように、製造業や通信、医療など、私たちの暮らしを支えるサービス業の設備も膨大な規模です。これらを最適に運用・保全できれば、そこから生まれる価値は計り知れません。 そしてもう一つの大きなテーマが「産業競争力の回復」です。近年、日本は“デジタル敗戦”という言葉すらも聞かれるようになってしまいましたが、ITは成熟した工業社会の次に登場した新しいフロンティアとして多くの国で経済成長の原動力となって来ました。現在はGoogleやAmazonのような巨大なプラットフォーマーの寡占状態ですが、今後はITとは縁遠いと見られていた各産業の現場にデジタル技術が深く入り込み、企業ごとの課題に寄り添う形で活用されていくと考えられています。 これからの時代に求められるのは、誰もが使えるビッグデータではなく、企業ごとの限られたデータを短期間で活かす“現場密着型のIT”。世界的なプラットフォーマーではなく、個々の企業が自らの生産性や付加価値を高めるために、ITをどう使うかが競争の鍵になります。 トライアローでは、これまでITとの親和性が高くないと見られていた伝統的な産業も含め、フィールドサービスやフィールドエンジニアリングの生産性向上に取り組んでいます。設備や機器の最適な運用を通じてお客様の価値創出に貢献し、アウトソーシングに関わるすべての人がより高い付加価値のある仕事で成果を出せるような仕組みづくりを目指しています。

How we do

トライアローの目標は、現場で働く人と設備のパフォーマンスを最大化することです。私たちは、さまざまな業界の技術に触れてきた経験を活かし、「技術と技術の組み合わせ」から新しい価値を生み出すことに挑戦しています。 たとえば、建設業界向けに開発した「重機でGO」は、建設×ITに加え、ゲーミングやゲーミフィケーションの要素を取り入れたユニークなアプリです。これは、国籍や世代、業界経験の違いを超えて、誰もが楽しく学べる環境をつくることを目指しています。ゲーム業界のプロとも連携し、今後も開発を進めていきます。 すでに重機の遠隔操作は実現しており、将来的には在宅操作も視野に。eスポーツのようなイベントも注目されており、操作が難しいけれど生産性の高い機器(例:チルトローテータ)の普及とともに、重機オペレーターの担い手もどんどん多様化していくでしょう。 また、私たちは制御技術(OT)とITの融合にも注目しています。 通信基盤を介した情報共有のために生まれた IT と異なり、特定の目的を持った個々の機械や設備を制御する OT では、オープンで標準化された仕様を得意とするITの導入は進んでいませんでしたが、こうした分野へのデジタル技術の導入も近年は進んで来ています。 これまでは閉じた環境で使われていた制御システムも、今ではIoTやAIとつながり、情報を一元化することで現場全体の最適化が可能になってきました。従来は“サイロ化”されていたデータも、IT の分野で蓄積された技術を積極的に取り込んだ SCADA(Supervisory Control and Data Acquisition, 監視制御システム)を通じて活用されることで、大きな価値を生み出せると考えています。 トライアローはこれまで受託開発やSI(システムインテグレーション)に取り組んできましたが、今は独立したソフトウェア製品の開発や、マイクロサービスベンダーとしての進化を目指しています。かつてのような“全部入り”のパッケージではなく、今はオープンなAPIで他のシステムとつながる、柔軟で効率的な開発が主流です。特定の機能に集中することで、開発リスクも抑えられます。 私たちの強みは、テクノロジーだけに頼らず、現場で働く人のモチベーションを大尊重し、その知見を発展的に活用していく方針にあります。現場とともに考え、動き、価値を生み出す──そんなデジタルソリューションを通じて、「人×設備」の力を最大限に引き出し、お客様の価値創出に貢献していきます。

As a new team member

当社子会社スリーイーテック株式会社が提供する絶縁監視システム「遠測先生」の大幅リニューアルに向けた開発を担当していただきます。絶縁監視という少し馴染みのない分野ですが、現在開発を行っているメンバーも知識ゼロからスタートしており、未経験でも挑戦可能です。電力に関わる製品で一見地味に見えるかもしれませんが、レガシーな領域だからこそAIや先端IT技術の導入によって大きな変革が期待できる分野です。日本の製造業や社会インフラを支える製品開発に携わることは、何にも代えがたい大きなやりがいにつながるでしょう。 ※トライアロー株式会社での雇用となります ■「遠測先生」とは? 電力消費量の多い工場などの電力使用状況をWeb上で可視化し、遠隔からリアルタイムで監視できるようにするサービスです。変電設備や分電盤に専用装置を設置し、電力の使用状況を常時モニタリング。漏電リスクや契約電力量の超過を検知し、アラートで通知することで事故の未然防止や消費電力超過によるペナルティの回避が可能になります。今後はAI技術を活用し、より精度の高い予防保全の実現や、工場の制御技術(OT)と連携した設備運用の最適化を目指しています。将来的には、設備の状態を学習し、異常の兆候を事前に察知するようなスマートな保全システムの構築も視野に入れています。 ■この仕事のやりがい 何より、リアルな産業インフラを支える製品開発に関われること。顧客の声を直接ヒアリングし、市場調査を通じて製品に反映できます。受託開発やSIと違い「こうしたら使いやすくなるのでは?」というアイデアを自由に試せる環境です。 自社製品の開発では、多様な顧客層の声から共通するニーズを抽出して形にする必要があります。こうした環境はソフトウェア技術を深く学びたい方に最適。競合との差別化も求められるため、マーケティング的な視点も自然と身につきます。技術だけでなく、製品の価値をどう伝えるかという観点も重要です。 ■この仕事の難しさ 自社製品は、完成しても売れなければ収益はゼロ。一方で市場ニーズを掴めば、大きな成果が得られます。 企画から設計・実装まで責任が伴い、裁量の大きさとリスクは比例するため、試行錯誤を重ねながら技術とビジネスの両面で成果を出す必要があります。試行錯誤が好きな方、最新技術やアイデアを製品に活かしたいという志向の方にとっては、この難しさがむしろ面白さになるでしょう。 ■こんな方におすすめ ・受託開発やSIの経験を製品開発に活かしたい方 ・技術や経験に自信がなくても、自主的に試行錯誤や技術習得したい方 ・産業を支える「ものづくり」に関心がある方 ・設計の良し悪しが製品力に直結する環境で働きたい方 ・ソフトウェア開発に一定の知見があり、大きな裁量で働きたい方(フルリモート可能) ・失敗しても諦めず「やってみよう」と思える方(既存メンバーも新しい仲間を楽しみにしていますので、根気よく向き合います!) ・問題、課題を面白がれる ■必須スキル ・フロント開発の実務経験(年数不問)​ ・SQLが書ける(1年以上)​ ■歓迎スキル ・C#, ASP.NET Core, Vue.js 或いはそれに類するフロントエンド技術の知見 ・プロダクト開発、商品開発をしたことがある​ ・工場や生産現場のプロセス設計に携わっていた​ ・電力設備に関する仕事の経験​ ■働く環境 次期「遠測先生」の開発は少人数体制でスタートしており、UI/UXやバックエンドの改善に取り組んでいます。既存メンバーも電気や設備の知識ゼロから始めております。大手企業のような細かいルールはなく、チームで話し合いながら効率的な働き方を模索しています。あなたの意見がそのまま開発方針に反映されることもあります。開発だけでなく、チームづくりや働き方の改善にも積極的に関われる環境です。 ■事業の展望 レガシー産業こそ先端技術の導入効果が大きいため、その効果を最大化させるソリューションの提供を目指しています。工場などは設備×人によって維持されており、私たちは技術を通じて、現場の効率化を提供しています。アウトソーシング企業として培った知見を活かし、これまでにない技術の組み合わせにも挑戦しています。 ■最後に 電力や設備といったインフラ分野は、今後最もデジタル化が期待される領域です。人力でしかできなかった作業が次々とIT化される過渡期に、この業界に関われることは貴重な経験になるはず。まずはカジュアル面談で、既存メンバーと気軽にお話ししてみませんか?
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