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2020卒サマーインターン/内定直結・リアルな事業課題解決に挑戦!

新卒採用

on 2018-05-28

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2020卒サマーインターン/内定直結・リアルな事業課題解決に挑戦!

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Ryo Setoguchi

◯2013年4月 京都大学法学部入学。 在学中は塾講師やイベント企画&開催やビジコン等のらりくらり過ごす。 外資系コンサル就職の途から、何を思ったのか突如ベンチャーの途へ。 ※当時の活動一部抜粋 http://freebit.com/press/pr2017/20170215.html http://compass.campus-web.jp/articles/42 ◯2016年2月〜2017年3月 スローガン株式会社( http://www.slogan.jp/ )にて勤務。 関西トップ大学の就活生向けにセミナー講師やイベント企画運営・ライター等を担当。 ◯2017年4月〜 株式会...

Aya Masuda

横浜国立大学卒業後、新卒で大和証券に入社し、リクルートに転職。 5年弱、美容サロンへの営業、コンサル、企画立案をし、マーケットや業界に対して提案をし続けてきていました。 その後リブセンスに入社。 3社経験し、営業や、企画など様々な経験を経た上で、「なぜベンチャー企業を選んだのか」、「リブセンスを選んだのか」という話を、具体的にお話することができると思います。 一緒に、業界や世の中を熱い思いで変えていきましょう!

株式会社リブセンス's members

◯2013年4月 京都大学法学部入学。 在学中は塾講師やイベント企画&開催やビジコン等のらりくらり過ごす。 外資系コンサル就職の途から、何を思ったのか突如ベンチャーの途へ。 ※当時の活動一部抜粋 http://freebit.com/press/pr2017/20170215.html http://compass.campus-web.jp/articles/42 ◯2016年2月〜2017年3月 スローガン株式会社( http://www.slogan.jp/ )にて勤務。 関西トップ大学の就活生向けにセミナー講師やイベント企画運営・ライター等を担当。 ◯20...

What we do

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。
代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。
エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。
時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。
リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。
リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

What we do

代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。

Why we do

リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。

リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

リブセンスが事業を展開するのは、「社会にわたしたちが解決すべき課題があるから」です。 リブセンスのポジションを一言で表すなら「社会課題解決企業」だと私たちは考えています。現在の領域以外にも、医療、高齢化などまだまだ問題解決を必要としているものがたくさんあります。 ビジネスの起点はすべて、日常の中にある疑問や不満、もっとこうしたほうがいいのでは?という気づき。そういった社会の仕組みの本質的な課題を見つけることから始まります。 マーケットインか、プロダクトアウトか、ではなく“プロブレムイン”。無数にある社会の課題の中から、本当に世の中から必要とされている「本質的な社会問題を解決するような事業(メディア)」を選択してきました。 小さな一過性の幸福をつくるのではない、社会の大きな前進、進歩をつくる。そんなことを目指しています。

How we do

エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。

時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。

■データ分析を武器とするWeb開発 データドリブンプロダクト開発、意思決定を大切にしています。アクセスログとデータベースの横断的な分析を実現するために、2014年には独自のデータ分析基盤を構築して全社的に活用してきました。 また分析基盤の構築と同時期から、レコメンドを始めとした機械学習のプロダクトへの応用に力を入れています。 成功と失敗の経験を通じて、プロダクトへの機械学習導入のノウハウを積み重ねることで、現在はユーザーへの価値提供のデザインの段階からデータ活用を考える段階に来ています。 リブセンスのデータ技術への取り組みについては、データに特化したブログを開設し発信を行っています。是非、最新情報をこちらから御覧ください。 https://analytics.livesense.co.jp ■職種を越境してプロダクト開発に関わる 自分の担当職務以外にも手を伸ばして仕事ができる、職種の「越境性」がリブセンスにはあります。 ビジネス職の多くのメンバーは自分でSQLを書くことができますし、エンジニアも実装だけでなく企画や市場調査から関わっています。 プロダクトの成長のために自分ができることのすべてをやる文化が醸成されています。 ■自律的に技術に取り組む エンジニアについては、開発ロードマップに則った日々の開発だけでなく、新しい技術に対する検証や技術的負債の解消にも取り組んでいます。 技術力を高め、生産性をあげるための全社的な取り組みとして、技術書籍の購入支援・技術イベントの参加支援・開発合宿なども行っています。 エンジニアの文化については説明資料がありますので、そちらもあわせて御覧ください。 https://recruit.livesense.co.jp/lp/engineer/overview ■新規事業を検証・開発しています。 近年立ち上がった新規事業としては、転職ドラフト、IESHILなどが記憶に新しいですが、これ以外にも社内で検証しているプロダクトがあります。 現在は人材領域と不動産領域の2軸で事業展開を行っていますが、この領域にこだわることなく、「あたりまえを発明する」ための社会課題に対するプロダクトを模索し続けます。 ■リブセンスで働く一人ひとりのために常に会社は変わります。 社内の他部門の募集に自ら応募ができる(社内公募制)など、自発性を支援し、成長機会を積極的に得られるような制度を新設するなど、常に様々な仕組み・仕掛けを検討しています。 エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャー職を対象に、海外カンファレンス渡航支援制度も実施しています。(※現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため一時休止しています) 会社として想いのある人にしっかり応える組織づくりを目指しています。

As a new team member

◉背景 「あたりまえを、発明しよう」「幸せから生まれる幸せ」 リブセンスが掲げるビジョン・理念です。 わたしたちは、「あたらしいあたりまえを創る」こと、つまり、「様々な業界の在り方を変革し、社会を前進させるサービスを生み出し、定着させる」ことを目指しています。 また、ビジネスを通じて関わる人々を幸せにすることで、リブセンスで働く一人ひとりのメンバーも幸せを感じてもらうことを大切な考えとしています。 そんな「あたらしいあたりまえ」「人々を幸せにすること」を実現するためには、どのように事業を企画・運営・拡大していけばよいのか。 この夏、リブセンスのインターンでそれらを体感し、一緒に成長しましょう! ◆インターン内容 社内の各事業部が実際に取り組んでいる課題に3日間コミットした上で、施策や戦略を立案していただきます。 机上の空論で終わることなく、実際の業務で使用しているデータベースやSQLの概念も学び、分析を通じた上で具体的なアウトプットまでお出ししていただきます。 最終日には代表取締役社長「村上 太一」含む経営陣に成果発表を行い、充分なフィードバックまで受けることが出来ます。 また、優秀なアウトプットに関しては実行まで行います。 既に昨年まで、アイデアが実装・事業化された実績もあります。 ※過去参加者の声 ・実際の社内データを根拠にしつつ仮説の検証を繰り返し、一つの施策に落とし込んでいくというリアルな業務を体感でき、他のインターンでは得られない学びがありました。 ・メンターの方々のコミット量が凄まじく、一緒に働くイメージを掴むことが出来たので大変意義のあるインターンになりました。 ・社長の村上さんから直接にフィードバックを頂くことで、自分たちが足りない点を認識することができ、今後の成長のための大きなきっかけとなりました。 ・全く知らない事業領域に関しても、事前のインプットが十分にあったためしっかりとテーマに取り組むことが出来ました。 ・単なるアイデア大会ではなく、実際の業務データを使いながら実行可能性を徹底的に追求する体験ができ、有意義に感じました。 ・膨大なデータを間近に触れ、分析した経験は、他の会社や団体に属したとしても活かせるスキルだなと感じました。 【開催日程】 第1ターム:2018年8月9日(木)~8月11日(土) 第2ターム:2018年8月23日(木)~8月25日(土) 第3ターム:2018年9月13日(木)~9月15日(土) 【エントリー締切】 1次締切:2018年05月31日(木)23:59 2次締切:2018年06月29日(金)23:59 最終締切:2018年07月13日(金)23:59 ※定員に達し次第、募集終了となりますので、お早めにお申し込みください。 ◆待遇 ・交通費:一都三県外からの参加は一部支給 ・俸給・宿泊施設を用意します。  ※宿泊施設は一都三県外からの参加者を対象とします。 ◆開催場所 株式会社リブセンス 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F 応募フォームよりエントリーをお願いします。 エントリー後、選考詳細のご案内をさせていただきます。
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