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ひきこもり支援の最先端を創る支援スタッフを募集!

ひきこもり相談スタッフ
Mid-career

on 2025-05-26

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ひきこもり支援の最先端を創る支援スタッフを募集!

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Kazuya Yoshimura

「1人の理学療法士として現場で臨床をするより、ヘルスケア業界そのものを変える働きをする方が、社会により大きな価値を提供できるはず」 理念は "Add life to days". 病気や障がいの有無や程度、年齢の関わらず、すべての人が自分らしく人生を歩める社会の実現を目指し、医療介護福祉の業界に革新を起こすために、研究、行政、医療専門コンサル、AIベンチャーを経て、現在は福祉・教育ベンチャーでBtoG/BtoGtoC事業の部門長として勤務

真璃奈 阿部

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

Yusuke Yasuda

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2022年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国9拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国4拠点) ・自治体から委託を受けた低所得世帯の子ども支援(全国26自治体) などの事業を行っている。 また最近では、障害者雇用に悩む企業や福祉施設を対象としたSaaS事業を立ち上げ、事業を推進している。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

株式会社キズキ's members

「1人の理学療法士として現場で臨床をするより、ヘルスケア業界そのものを変える働きをする方が、社会により大きな価値を提供できるはず」 理念は "Add life to days". 病気や障がいの有無や程度、年齢の関わらず、すべての人が自分らしく人生を歩める社会の実現を目指し、医療介護福祉の業界に革新を起こすために、研究、行政、医療専門コンサル、AIベンチャーを経て、現在は福祉・教育ベンチャーでBtoG/BtoGtoC事業の部門長として勤務

What we do

キズキは、「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 現在運営中の事業には、次のようなものがあります。 ①不登校・中退経験者などの学び直しを支援する「キズキ共育塾」の運営(学習教室事業) ②うつや発達障害の方の就労を支援する「キズキビジネスカレッジ事業」の運営(就労支援事業) ③地方自治体と連携して生活困窮家庭の若者の就労・就学などを支援する公民連携事業 また、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 そんなキズキは、2011年夏の創業から急成長をしています。 成長フェーズの真っただ中にいるキズキでは、ミッション達成のために、一緒に挑戦をしてくれる仲間を募集します。
打合せの様子①
打合せの様子②
代表:安田祐輔
仕事の様子

What we do

打合せの様子①

打合せの様子②

キズキは、「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 現在運営中の事業には、次のようなものがあります。 ①不登校・中退経験者などの学び直しを支援する「キズキ共育塾」の運営(学習教室事業) ②うつや発達障害の方の就労を支援する「キズキビジネスカレッジ事業」の運営(就労支援事業) ③地方自治体と連携して生活困窮家庭の若者の就労・就学などを支援する公民連携事業 また、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 そんなキズキは、2011年夏の創業から急成長をしています。 成長フェーズの真っただ中にいるキズキでは、ミッション達成のために、一緒に挑戦をしてくれる仲間を募集します。

Why we do

代表:安田祐輔

仕事の様子

私たちは、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を掲げています。 日本・世界問わず、現代社会では一度レールを外れてしまうとやり直すことが困難になってきています。 挫折経験のある方が、人生をあきらめざるを得ない状況に立たされてしまう。 こうした状況は、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、社会の中でつまづきそうになっている人々に寄り添い、サポートできる存在でありたいと思っています。 キズキが行う全ての事業の根底には、 「社会の中で最も困難な人たちを支えたい」 「どのような境遇に陥っても、キズキがあるから大丈夫と思える社会をつくりたい」とい理念に基づいた強い想いがあるのです。 ■公民連携事業とは? キズキの公民連携事業は、日本各所の行政・自治体と連携し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・養育環境に課題のある世帯・不登校・発達障害等の子ども支援など、地域ごとの福祉・教育課題に取り組みながら、キズキの支援を広く届けていく事業です。 行政自治体と連携することで、キズキ単体のビジネスだけでは実現できない支援が可能になります。 2014年に東京都新宿の外郭団体から「ひきこもり等の若者の就労支援事業」を受託したことを皮切りに、2024年7月現在では、全国の自治体等から49の案件を受託し、生活困窮世帯などを中心に子どもの一人ひとりの状況・特性に合わせた「寄り添い型」の支援を実施しています。 いずれの事業も単なる学習支援ではなく、生活困窮世帯に特有の生活面やメンタル面を含めた複合的な課題に対して、自治体や関係機関と連携しながら向き合っています。 私たちは、これからも、キズキのサービスを必要としてくださるより多くの方に、支援をお届けしたいと考えております。 それに伴い、公民連携事業を支えてくださる方を募集します。

How we do

【最も難しい社会課題の数々に挑む】 公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。 お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。 様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。 キズキが他事業で蓄積してきた経験を国や自治体の事業に活かそうと考え、「公民連携事業部」がスタートしました。 公民連携事業部の意義は、民間企業の立場から、この社会に必要な教育・福祉の新しいあり方を生み出し、それを国や自治体と協働して全国に広げていくことです。 現在、公民連携事業部が全国の自治体から受託する事業数は49。事業部が創設されてから約5年という中で、急拡大してきました。 挑戦する社会課題も不登校・ひきこもりだけでなく、貧困、格差、ひとり親、非行、虐待、孤立、障害、雇用・・・と年々広がっています。 しかしもっと、広く、深く、社会課題にアプローチをしていく必要があります。 私たちはそのため、さらなる事業拡大を推し進めます。困難を抱えた方がやり直せる社会を、私たちと一緒に創りませんか? 関東スタッフ、土山のインタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/kizuki-or/post_articles/890465 関西マネジャー、平井のインタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/kizuki-or/post_articles/878544

As a new team member

■業務内容 ひきこもり状態にある当事者及びその家族等に、次のような支援を行います。 以下の業務を担当していただく想定です。任せる範囲は経験や保有資格に応じて調整します。 ・当事者及びその家族へ寄り添い、繋がり続ける相談支援 ・当事者を早期に把握するための見守り体制等を構築する支援 ・就労支援(就労体験先の開拓など) ・訪問支援(アウトリーチ) ・家族会や当事者会の企画運営 ・地域の関係機関や各事業と連携した支援 ・その他必要な支援等 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■募集背景 【ひきこもり支援の最前線を突き進む】 江戸川区は、ひきこもり支援の最前線を行く自治体であり、その取り組みの一環としてキズキに事業を委託しています。 江戸川区は2021年度に郵送・電話・インターネット・訪問による前例のない大規模調査を実施。約18万の世帯の中に当事者9,000人強(24世帯に1人)いることを明らかにしました。 調査結果を受け江戸川区はひきこもり支援を強く推進します。 キズキが2023年4月から受託した「ひきこもり相談支援事業」はその中でも支援の中核を担うものです。ひきこもり状態をどうにかしたい当事者や家族の相談に応じ、相談支援、就労準備支援、当事者会や家族会の運営等、全般的な支援を担っています。 3年目となりさらなる飛躍に取り組む今、より多くの方を支援につなげ伴走するには、想いと冷静な思考力を兼ね備えたメンバーがさらに必要です。ひきこもりを経験した方がやり直せる社会を、私たちと一緒に創りませんか? ■この仕事のやりがい ………………………… 1. 「社会課題の最前線で成果を実感しながら、困難を抱えた方々の人生を支える」 この仕事では、ひきこもりや貧困など、日本が直面する社会課題の最前線で支援を行います。 以下のようなやりがいを日々感じることができます: ・30年間ひきこもりだった方が、訪問支援や相談支援を通じて「自分も生きていいんだ」と感じられるようになり、自分のペースで社会とつながり始める姿を見届けることができる ・親への支援を通じて、一家心中を考えるほど追い詰められていた状況から、家族間の会話が徐々に増え、家族全体が希望を持ち前向きに変化していく様子を実感できる ・家の強制退去という危機的な状況から、関係機関との連携によって生活基盤を立て直し、困難を乗り越えて再出発する姿を支えることができる 支援の成果が目に見える形で現れ、それが人生の大きな転機となる瞬間を共に迎えることは、非常に大きなやりがいです。 支援を必要とする方々に寄り添い、その人生に深く関わりながら、未来を切り拓く力となる意義深い仕事です。 2. 「未開拓の分野に挑戦し、新たな仕組みを創る」 キズキでは、社会課題の解決に向けて、まだ誰も手がけていない新たな挑戦を歓迎しています。 たとえば、「こどもの意見表明等支援事業」は、児童福祉法の改正を受けて創出されたものですが、先行事例がほとんどない中、ほぼゼロから事業を立ち上げました。 模倣できるモデルがない状況でオリジナルの事業を構築することは、困難でありながらも大きなやりがいを感じられる挑戦です。この仕事では、新しい価値を生み出す創造的な喜びを味わうことができます。 ▼必須スキル 以下のいずれかを満たす方 ・社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士、公認心理師、国家資格キャリアコンサルタント、保健師、看護師、作業療法士等の資格を持つ方 ・福祉、教育、就労、保健、医療、ひきこもりの分野等の相談支援業務に3年以上従事している方 (例)学習塾、福祉施設で合計3年間働いたことがある方など ・その他、相談支援業務に準ずる業務に5年以上従事している方 ※ご自身が有する資格や経験が要件を満たすか不明な場合は、お問い合わせください。 ▼歓迎スキル ・公的事業の相談支援員として「繋がり続ける支援」や「寄り添う支援」に関心のある方 ・地域の中で深刻な課題を抱えている方と真摯に向き合いたい方 ・広く福祉教育分野等における相談支援の経験がある方 ・資格を活かして支援経験を積みたい方 ・資格取得を目指す中で、実戦経験をさらに積みたい方 是非、ご応募ください!
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