私たちは「Be The Bridge Between the Living and the Departedー生者と死者の架け橋であれ」というミッションを掲げ、大切な人やペットを亡くされた方に対して、その悲しみに寄り添いながら未来への一歩を踏み出していただくお手伝いをしています。
死は誰にでもいつか訪れます。
しかし、現代社会ではそうしたことを日常的に意識することは多くありません。
大切な人を亡くすという経験は、耐えがたい苦痛であり、胸に大きな穴がぽっかりと開いてしまうといいます。
私たちはそのようなグリーフ(死別の悲嘆)を抱え、苦しんでいらっしゃる方々に対して、遺骨ダイヤモンドという提案を通して、未来の一歩を踏み出すお手伝いをしています。
単にダイヤモンドを売るのではなく、悲しみに寄り添い、その先の未来を照らす道しるべになる。
そんなグリーフケア的ソリューションを提案しています。
また、今後はそうしたグリーフケアを主軸にした新規事業なども構想中です。