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地球1個分の資源で持続可能な社会の実現を目指す!営業企画リード募集!

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on 2024-12-05

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地球1個分の資源で持続可能な社会の実現を目指す!営業企画リード募集!

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Teruyuki Kawano

大阪市天王寺区生まれ、高校から東京都八王子市へ。 中高6年間はスケートボードにハマり昼夜問わず練習に没頭。一時期スポーツ店のアマチュアライダーとして活躍した経験あり。 スケートボードを少しでも長く練習をするために高収入アルバイトを求めてたどり着いたのが前職の中古品輸出業者。 そこで荷物の積み込みなどのガテン系アルバイトをしたのち正社員として営業に配属。 4年間の修行中に海外に行く機会が多々あり、国際的な循環型ビジネスに意義を感じ始める。 静脈産業全体の地位向上、国際循環型ビジネスの確立を志し起業。 祖母の教えてある『生きている間に少しでも世のため人のためになれ』を胸に、静脈産業から世界を変えるべく奮闘中。

Akira Sakano

兵庫県西宮市生まれ、鳥好き。絶滅危惧種の世界最大のオウム「カカポ」をきっかけに環境問題に関心を持つ。大学で環境政策を専攻後、モンゴルのNGO、フィリピンの物流企業を経て、日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った上勝町(徳島県)の廃棄物政策を担うNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーに参画。理事長として地域の廃棄物削減の取組推進と国内外におけるゼロ・ウェイスト普及に貢献する。米マイクロソフトCEOらとともに、2019年世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)共同議長を務める。2020年より一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパンにて循環型社会のモデル形成に取り組む。2021年、脱炭素に向けた社会変革を起こす人材育成プログラムGreen Innovator Academyを共同設立。京都大学大学院地球環境学修士。2022年より株式会社ECOMMITに参画。

Hiroki Aomoto

青山学院大学法学部卒業後、邦銀に入行。複数のスタートアップでCFOとして管理部門の業務に従事。IPOの実務経験あり。 好きな言葉:「一期一会」

谿 拓志

株式会社ECOMMIT 営業企画部ゼネラルマネージャー 2012年に横浜国立大学大学院工学府を修了後、帝人株式会社に入社。環境に配慮した素材開発・生産技術開発に従事しモノづくりの分野から環境事業に携わる。2015年に日本エヌ・ユー・エス株式会社(日揮グループ)に移り、環境及びエネルギー関係の新規事業立案、事業性や環境負荷低減試算、実行支援等を多数経験。2020年に有限責任監査法人トーマツに参画し、スタートアップの事業成長支援とカーボンニュートラル推進の新規事業に従事。2022年にECOMMITにジョインし、従前のキャリアで培った環境分野の専門性とビジネス組成経験を踏まえ、多くのステークホルダーを巻き込む形で、最も身近かつ持続性のある資源循環の仕組みを社会に提案し続け、循環型社会の実現を目指す

株式会社ECOMMIT's members

大阪市天王寺区生まれ、高校から東京都八王子市へ。 中高6年間はスケートボードにハマり昼夜問わず練習に没頭。一時期スポーツ店のアマチュアライダーとして活躍した経験あり。 スケートボードを少しでも長く練習をするために高収入アルバイトを求めてたどり着いたのが前職の中古品輸出業者。 そこで荷物の積み込みなどのガテン系アルバイトをしたのち正社員として営業に配属。 4年間の修行中に海外に行く機会が多々あり、国際的な循環型ビジネスに意義を感じ始める。 静脈産業全体の地位向上、国際循環型ビジネスの確立を志し起業。 祖母の教えてある『生きている間に少しでも世のため人のためになれ』を胸に、静脈産業から世界を変え...

What we do

ECOMMITは、「すべての必要と、すべての不要をつなげ、捨てない社会をかなえる。」をコーポレートスローガンに、環境ビジネスに革新を起こすべく、"循環商社”として下記の事業を展開しています。 ①サーキュラー・エコノミーを実現するインフラ構築 15年の実績を活かした全国対応型の”回収物流ネットワーク”、回収した物の経済的価値を最大限生かす”選別ノウハウ”と”販売ネットワーク”を持ち、回収・選別・再流通という手間の掛かる工程を一括で担うことで、循環のサイクルをワンストップで実現しています。 ②加速する社会変化に伴うSX(サステナブルトランスフォーメーション)推進 自社開発のトレーサビリティシステムにより、回収から再流通まで“モノの流れ”をデータ化し、リユース・リサイクル率の算出、CO2削減量をレポーティングすることで、様々な企業や自治体、個人の環境貢献活動を可視化しています。 これらの事業を通じ、あらゆる人にとっての「捨てない」選択を当たり前にしていきます。 わたしたちがつくるのは、新しい社会のライフスタイルです。

What we do

ECOMMITは、「すべての必要と、すべての不要をつなげ、捨てない社会をかなえる。」をコーポレートスローガンに、環境ビジネスに革新を起こすべく、"循環商社”として下記の事業を展開しています。 ①サーキュラー・エコノミーを実現するインフラ構築 15年の実績を活かした全国対応型の”回収物流ネットワーク”、回収した物の経済的価値を最大限生かす”選別ノウハウ”と”販売ネットワーク”を持ち、回収・選別・再流通という手間の掛かる工程を一括で担うことで、循環のサイクルをワンストップで実現しています。 ②加速する社会変化に伴うSX(サステナブルトランスフォーメーション)推進 自社開発のトレーサビリティシステムにより、回収から再流通まで“モノの流れ”をデータ化し、リユース・リサイクル率の算出、CO2削減量をレポーティングすることで、様々な企業や自治体、個人の環境貢献活動を可視化しています。 これらの事業を通じ、あらゆる人にとっての「捨てない」選択を当たり前にしていきます。 わたしたちがつくるのは、新しい社会のライフスタイルです。

Why we do

あらゆるものが資源として循環する持続可能な未来のために。 たった100年で、人類は「捨てる」という行為を加速させ、その量は現在60倍にも膨らみ、 今なお増え続けています(*1)。一方で、日本では使わなくなった製品のリユース経験がある人の割合は10人に3人程度であり(*2)、一般廃棄物の排出量に対するリサイクル率は僅か20%程度に留まっています(*3)。 このままごみの排出量が減らなければ、20数年後には日本ではごみの行き場がなくなります(*3)。 実は時間がありません。 10年後にはもっと大きく社会が変わっているはずで、それに間に合わせるには、もう今から自分たちの行動や世の中の常識を変えていく必要があります。 しかし現時点では、循環の促進を阻む課題が3つあると考えています。 ①世の中に循環のインフラが圧倒的に不足している ②企業や自治体などの取り組みが単独の活動に留まっている ③生活者にとって身近な循環の仕組みが無く循環ライフスタイルが定着しない ECOMMITは、これらの課題に正面から向き合い、これからの環境ビジネスの旗振り役として、業界・組織・生活者をつなぎ、本当に環境に良い循環型社会を実現していきます。 近い将来、日本だけではなくアジア〜世界を含めて事業を展開していき、ECOMMITの事業が拡大すればするほど、地球の環境が良くなるようなインパクトを生み出す企業へと成長することを目指していきます。 *1「世界の廃棄物発生量14の推定と将来予測に関する研究」(田中勝〈(株)廃棄物工学研究所〉、2011)に基づき環境省推計 *2「令和3年度リユース市場規模調査報告書」環境省「中古ビジネスデータブック」リサイクル通信 より *3「一般廃棄物の排出及び処理状況等(令和2年度)について」環境省

How we do

わたしたちECOMMITは、この地球規模のアジェンダに対し「やった方がいい」じゃなくて「やらなきゃいけない」という強い想いを持って、創業から15年間事業を展開してきました。 全国7箇所にリアルな循環センターを持ち、不要になったモノを回収・選別・再流通させ、そのサイクルの輪や分野を広げています。現在、多数の企業や自治体と連携し、全国1300箇所の拠点から年間12000tの中古商品を救い出し、再流通させています。 特に、当社が回収循環に力を入れている衣類分野においては、2019年時点で、既に日本における廃棄衣類の1%に相当する約6,000tの回収を実現していますが、さらに回収を加速し、3年後の2026年には、日本の廃棄衣類全体の10%にあたる約50,000tの回収を目指します。 また、2025年にはリユース品として次のユーザーの手に渡るものと、素材としてリサイクルするものを選別し、循環させるサイクルを加速する目的で、選別自動化の装置を備えた「アジア太平洋サーキュラーセンター」の設立を目指します。 このような取り組みを通し、不要品の回収量を増やし、日本最大の循環商社として資源循環のサイクルを創出するとともに、日本におけるサーキュラーエコノミーの確立と拡大を図ります。 日本のリユース市場は、年間約2.7兆円といわれていますが、リユース経験のない約7割の人たちからも不要品を回収し、循環させることができれば、リユース市場は年間で約7.6兆円まで拡大の予知があるという予測があります(*4)。 *4「令和3年度リユース市場規模調査報告書」環境省「中古ビジネスデータブック」リサイクル通信 より ◆体制 ECOMMITの事業拡大をフロントに立って推進する「営業開発チーム」は、法人企業や自治体の方々に対し、一緒に新しい循環の仕組みづくりを行うパートナーを広く深く開拓しています。また、経営テーマに対し、事業の新領域をつくる「事業開発チーム」も発足し、営業チームとともに活動しています。 また、事業のブランド価値を最大化する「ブランド戦略チーム」や、循環の仕組みにDXを導入する「IT・デジタル戦略チーム」、回収ネットワークの現場を支える「事業部・事業推進チーム」、国内海外でリユース品の価値を引き出す販路を構築する「販売戦略チーム」などが、密に連携し最大価値を発揮しながら、ときには企業や自治体の枠も超えてアライアンスを構築し、目指すべき「すてない社会」を最速で構築するために邁進しています。 ◆多種多様なバックグラウンドを持つメンバー ・コンサル、環境教育、デザイン、ブライダル、エンジニア、NPO等。 ・46%のメンバーが女性。子育て世代の働きやすい環境。 ・中心世代は、20代後半から30代後半。 ・10代から60代まで幅広い世代が活躍。 ECOMMITは、環境分野にコミットすることへの熱い想いを持ち、何を大切にし、どう働き、どう生きるかを、共に考えられる仲間を求めています。

As a new team member

エンタープライズ向け企業に対して資源回収・リサイクルサービスの提案を行い、持続可能な循環型社会の実現を目指します。具体的には、クライアントのニーズに応じた資源回収計画の立案、リサイクルプロセスの最適化、環境負荷低減のための施策提案などを担当します。 また、営業活動では提案資料の作成やプレゼンテーション、クライアントとの折衝、契約締結後のフォローアップなど、多岐にわたる業務を行います。さらに、国や自治体との連携を強化し、地域社会全体での資源循環の取り組みを推進します。 ECOMMITの営業は、環境問題に対する高い意識とコミュニケーション能力が求められ、チームワークを重視しながら業務を遂行します。特に、高い営業スキルを持ち、クライアントとの関係構築や新規開拓に積極的に取り組める方を歓迎します。持続可能な未来を共に創り上げる意欲のある方を募集しています。
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    Founded on 08/2007

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