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託された想いを現場につなぐ寄付者サポート・寄付管理スタッフ

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on 2024-11-28

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託された想いを現場につなぐ寄付者サポート・寄付管理スタッフ

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Aya Kawai

宮城県仙台市生まれ。高校までを仙台で過ごし、大学から上京。 大学時代は、テントを持って、自転車に荷物を積んで、全国各地を旅するサークルに所属。アウトドア・自然好き。 前職は金融系のSE。震災を機に、カタリバに転職し、岩手県大槌町で放課後学校の立ち上げ・事務局業務を担う。 2015年末より、広報・ファンドレイジング部に異動し、寄付者コミュニケーション、報告会の企画運営、メディア対応、チームマネジメント等に携わる。 2度の産育休を経て、現在は2人の子どもを育てながらフルタイム勤務中。

t kimi

大学卒業後、出版社にて料理情報をメインとした全国誌の編集に約10年携わる。経験を活かし、料理教室を運営する一般社団法人にてレシピ開発やミシュラン一つ星レストランのシェフとのイベントプロデュースなどを行う。その後、子ども服をメインとしたアパレルベンチャーにてCSの管理職を務め、21年3月より認定NPO法人カタリバにジョイン。ファンドレイジング部にて、寄付者応対などを担当。慣れない横文字の専門用語と格闘中。

希沙良 片山

愛媛県宇和島市で生まれ育ち、香川大学経済学部でまちづくりを学ぶ。家庭環境や学生時代の経験等から居場所やキャリア教育、地域活性化に興味を持つ。 2019年にレバレジーズグループに入社。介護職人材紹介事業の支店立ち上げで人材営業を2年、派遣事業の営業サポート及び事務企画に2年、それぞれ従事。 2023年4月より認定NPO法人カタリバのファンドレイジング部にて、寄付者様サポート、寄付管理システムやWebフォーム保守・改修や個人情報管理などを担当。

chiba sachi

小学生から大学まで吹奏楽、オーケストラと音楽好き。 これまで営業やバックオフィスなど3社を経験し、カタリバへジョインしました。 ポジティブが取り柄で、逆境に負けない気持ちで日々生きてます。

認定NPO法人カタリバ's members

宮城県仙台市生まれ。高校までを仙台で過ごし、大学から上京。 大学時代は、テントを持って、自転車に荷物を積んで、全国各地を旅するサークルに所属。アウトドア・自然好き。 前職は金融系のSE。震災を機に、カタリバに転職し、岩手県大槌町で放課後学校の立ち上げ・事務局業務を担う。 2015年末より、広報・ファンドレイジング部に異動し、寄付者コミュニケーション、報告会の企画運営、メディア対応、チームマネジメント等に携わる。 2度の産育休を経て、現在は2人の子どもを育てながらフルタイム勤務中。

What we do

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

What we do

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

Why we do

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

カタリバについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ ファンドレイジング部について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 非営利団体であるカタリバは、活動のために必要な資金を様々な方法で獲得しています。中でも、年間収益の約73%を占めるのが、活動に共感してくださる方々からの寄付収入です。令和6年能登半島地震で被災した子どものための緊急支援活動にもいち早く取り組めたのは、寄付者からの信頼と支援があったからこそです。 こうした寄付に関連する業務を担っているのが「ファンドレイジング部(以下、FR部)」です。FR部は単なる資金調達部門ではなく、カタリバの様々な活動と社会貢献に関心のある人々をつなぐ架け橋であり、寄付者とのより良い協働・共創関係を築くコーディネーターとしての役割も担っています。

How we do

本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

As a new team member

入職後すぐにお任せする業務  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 上長や先輩のサポートを受けながら、徐々に業務の幅を広げていきます。 ●寄付者サポート業務 寄付者からの問い合わせや新たな寄付の申し出に対応し、寄付者に関連するサポート業務全般を担当します。日に数件の電話での問い合わせ対応に加え、Webフォームからの問い合わせへのメール返信などもあります。 ●オペレーション業務 個人情報・決済情報の適切な管理、問い合わせに基づく情報更新、入金管理、Excelを用いたデータ作成、郵送作業など、円滑な業務遂行に必要な作業を担当します。顧客管理のシステムにはSalesforceを使用しています。 ●部署間連携 ファンドレイジング部内の他チームや、寄付者からの問い合わせ内容に応じた他事業部との連携を行います。 1~2年でお任せする業務  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●オペレーションの改善 業務フローの改善や効率化を図り、定型業務のマニュアルを作成します。 ●寄付者とのコミュニケーション強化 寄付体験向上のために、寄付者との接点強化や寄付のしやすさを高める企画・運営業務に携わります。寄付者との信頼関係を築き、長期的な支援につなげていきましょう。 ●委託先企業のマネジメント 業務の指示出し、質問への回答、案件の引き継ぎと2次対応、シフト作成などのマネジメントを行います。
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