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デジタルで業務改善を推進し、DX系人材としてのキャリアを築きませんか?

Systems Engineer
Mid-career

on 2024-10-31

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デジタルで業務改善を推進し、DX系人材としてのキャリアを築きませんか?

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Yusuke Yasuda

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国13拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国6拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国50自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

Emi Hayashida

「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンとする株式会社キズキの取締役・公認会計士。発達障害当事者。 早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人へ入社。金融部門財務報告アドバイザリー部に所属し、大手金融グループにおける内部統制や国際会計基準のアドバイザリー・業務改善提案・東南アジア現地子会社における決算支援・組織再編PMO業務・監査・統合報告書リサーチ等に携わる。 株式会社キズキでは、うつや発達障害の方が会計・英語・マーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」、メンタルケアやスキルアップを通じてキャリアを拓くデジタルサービス「キズキクラウド」、障害者のマネジメントや戦力化を支援する企業様向けサービス「キズキHRサポート」を新規事業として立上げ。 またデジタル戦略部を新規部門として立ち上げ、社内のDX化を推進する。 【取材記事】 ■CPASS|発達障害の人たちもキャリアを歩める社会を築きたい、林田絵美のキャリア!(2021年) https://cpass-net.jp/posts/OfVC4gsh ■ハフポスト|心の問題で「生きづらさ」を感じる若者が「何度でもやり直せる社会を」。若者の「もう一度働きたい」に応えるサービス、開始へ https://www.huffingtonpost.jp/entry/yarinaoseru_jp_5c8b16a0e4b0d7f6b0f18752(2019年) ■オトナンサー|生きづらさ知る私だから…発達障害の26歳女性が、若者の就労支援に取り組むまで(2019年) https://otonanswer.jp/post/35274/

真璃奈 阿部

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの採用責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

株式会社キズキ's members

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国13拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国6拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国50自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

What we do

【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計18,000名超(2024年10月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 ・2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/
学習塾授業の様子
打合せの様子
キズキビジネスカレッジの様子
キズキビジネスカレッジ講義の様子
代表:安田祐輔
仕事の様子

What we do

学習塾授業の様子

打合せの様子

【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計18,000名超(2024年10月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 ・2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/

Why we do

代表:安田祐輔

仕事の様子

<社会を変えるためのデジタル戦略> 私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。 事業を拡大するにあたり、社内のDX化を推進して業務を改善し効率化を図ることはキズキの最重要テーマの1つです。 福祉や教育の業界では、DX化が遅れ、職員が非効率的な業務に日々多くの時間を取られていることが指摘されます。 繰り返しの業務や時間のかかる単純作業をデジタル技術で最適化し、キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることが、経営企画部デジタル戦略グループの目標です。私たちの部署の業務は直接的には利用者様の支援には繋がらないかもしれません。しかしシステム面からの適切なサポートがあれば、社員は効率よく、より良い支援を、より多くの人へ提供できるようになります。そのような間接的な支援を通じて、私たちの部署は「何度でもやり直せる」社会の創生に貢献したいと考えています。 <IT系へのキャリアチェンジを検討している方へ> DX化や業務改善、業務効率化と聞くと、「デジタル技術に関する特殊な知識や技能が必要なのではないか?」「業務改善の豊富な実践経験が必要なのではないか?」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし現在、当グループに所属しているメンバーで、そのような特別なスキルや経験をもって入社した人はごくわずかです。多くのメンバーは、簡単なプログラミング経験が少しある程度で、ほとんど未経験のまま入社してきました。そのような人であっても、チーム内でのサポートやインターネット上のコミュニティ、生成AIの力を借りながら、実際のDX業務に一生懸命立ち向かうなかで、1年も経たないうちにDX系の人材として大きく成長しています。 事実、私たちが日々の業務で高度なプログラム開発をする機会は多くありません。それよりも、様々な人にヒアリングを重ね、現在の業務を整理して、より効率的で効果的なやり方はないのかを考える時間のほうが遥かに多いです。そしてそのような作業が、実はDXの推進や業務改善を根底から支えています。 今まで全く異なる業界や業種で働かれてきた方であっても、その時の業務経験は当グループでの業務に多く活かせます。DX系人材へのキャリアチェンジを是非キズキで始めてみませんか?

How we do

キズキビジネスカレッジの様子

キズキビジネスカレッジ講義の様子

【私たちのカルチャー】 「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 また、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求する姿勢として、キズキでは次の10の「行動規範」を大切にしています。 1. オーナーシップ・責任感・達成主義 2. ファクトとロジック 3. インパクト志向 4. 俯瞰力・多様な視点 5. チャレンジ&グロース 6. クリーンファイト 7. スピード&クオリティー 8. ドキュメントドリブン・業務標準化 9. タフネス 10.伴走者としての自覚 社員の年齢は20~30代が7割以上を占める、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。毎年150%で売上成長しています。

As a new team member

【業務内容】 経営企画部デジタル戦略グループでは具体的に以下のような業務を日々行います。 ① 社内のDX推進 キズキでは社内のDX化に積極的に取り組んでいますが、それでもまだアナログな業務は沢山残っています。 当グループは社内DXの推進担当として、社内のデジタル技術の導入をリードします。他の社員へのヒアリングを通じて課題、要件等を整理し、新しいツールやシステムの比較、選定、導入を主導します。またその後の社内展開、運用まで丁寧にサポートしていきます。 例えば、 - 利用者様に紙で提出して頂いていたアンケートを、Webフォームに代替し、回答を社内の業務アプリに自動転記する - マイナンバーを効率的かつ安全に回収するために、専用のSaaSを導入しその権限設定をサポートする などが直近の業務の具体的な例になります。 ② 社内の業務改善、業務効率化の推進 業務改善、業務効率化の要望は、簡単に解決できるものから数ヶ月のプロジェクトに要するような難しいものまで、社内の至るところに存在しています。 当グループのメンバーは関係部署の社員と連携して、現行の業務フローを整理し、そこに問題点や効率化できる部分がないかを探ります。また必要であれば業務フローを適切に支援できるような業務アプリをノーコードツールやローコードツールを使用して作成します。そしてその業務アプリが正しく運用されるように他の社員を積極的にサポートします。 例えば、 - 就労移行支援事業所において法律上求められる面談記録が漏れなく記録されるよう、kintoneで専用の業務アプリを作成する - 講師アルバイトに、個別の添付ファイル付きメールを一斉配信できるよう、Google Apps Scriptで専用のプログラムを開発する などが直近の業務の具体的な例になります。 ③ 既存の業務アプリの保守や改修 既に導入されている業務アプリの保守や改修も当グループの重要な業務です。 導入当時は要件を満たしていた業務アプリも、事業の拡大や業務内容の変化に伴い、新しい要件が追加されることはよくあります。当グループは関係部署からの要望に従い、できる限りスピーディに既存アプリの改修や改善を行っていきます。 例えば、 - 新しいWebサイトの公開に伴い、既存のWebフォームを複製して新しいサイトに合わせてフォームを微修正する - データベース上で特定の条件に合致したレコードのみをフィルタリングし、その一覧を関係社員に毎週自動通知する などが直近の業務の具体的な例になります。 <社内の使用ツール一覧> ・グループウェア: Google Workspace ・Web会議: Google Meet, Zoom ・コミュニケーション: Slack ・ナレッジマネジメント:Notion ・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他 ・ワークフロー:バクラク, kintone ・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他 【必須スキル】 下記2つすべてを満たしている方。 ① 円滑なコミュニケーションスキル 社内のDXを進めるためには、まず他の社員へのヒアリングを通じて現在の業務の課題を把握する必要があります。またプロジェクトを円滑に推進するためには、他部署の社員と密に連携を図る必要があります。 そのため応募者様には、仮に相手がITに不慣れな方であっても、相手の意図を的確に理解し、また自身の考えを分かりやすく伝えることができるスキル・能力が求められます。 ② 基本的なプログラミングスキル・経験(言語不問) 弊社では基本的にノーコードツールやローコードツールを使って業務アプリを作成します。しかしそれらのツールの標準機能では対応が難しい課題も多々発生します。そのため社内のDXを推進する立場としては、より使いやすい業務アプリを作成するために、基本的なプログラミングスキルを有していることが求められます。 ただし高度なプログラミングスキルを求めている訳ではありません。VBAを使ったExcelの自動化や、Google Apps Scriptを使ったGoogleスプレッドシートの自動化のスキルや経験でも十分です。また業務でプログラミングをした経験がなくても、趣味でプログラムを作成した経験があったり、プログラミングスクールでプログラミングを学んだ経験があるだけでも十分です。 ※本ポジションは原則出社をお願いしております。 ぜひ、私たちと一緒に「何度でもやり直せる社会」をつくりませんか?
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