Discover companies you will love

  • PM/コンサル|リモート可

スマートホーム|Calm TechスタートアップのPM/DXコンサルタント

PM/コンサル|リモート可
Mid-career

on 2024-11-27

95 views

0 requested to visit

スマートホーム|Calm TechスタートアップのPM/DXコンサルタント

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

大木 和典

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

Taichiro Ogawa

IBMコンサルティング、エス エム エスでの事業部⻑、海外事業⽴ち上げ、起業等を経てmui Labへジョイン。 国内プラットフォーム事業⽴ち上げを推進、超⼤⼿企業との事業提携を進める。

久保田 拓也

信州⼤学繊維学部卒 エプソンアヴァシス、NISSHAを経てmui Labへジョイン。muiプラット フォームの基礎からアプリケー ション、muiボードに⾄る⼀連のアーキテクチャをスクラッチより開発。 2022年9⽉エンジニアリングを統括するCTOに就任。

【CTOインタビュー】「未来のくらしのあたりまえ」をつくる。人と自然とテクノロジーの調和を目指すmuiのプロダクトとは?

久保田 拓也's story

Munehiko Sato

2009年に東京⼤学⼤学院 情報理⼯学系研究科 知能機械情報学修士課程修了、2013年に東京⼤学⼤学院 ⼯学系研究科 先端学際⼯学専攻 博士課程修了。 2013年よりマサチューセッツ⼯科⼤学 メディアラボ カメラカルチャーグループにて博士研究員として勤務。研究テーマは、モバイル・ウェアラブルにおけるユーザーインタフェース入⼒⼿法、公共空間・⼤空間でのメディア技術、及びパーソナル・ヘルスケア・デバイス。

mui Lab株式会社's members

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

What we do

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

What we do

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

Why we do

▍Mission ⼈と⾃然とテクノロジーが穏やかに調和した⼼ゆたかなくらしと社会を創造する ▍Vision 未来のくらしのあたりまえ 私たちのプロダクトが未来のくらしにとけこみなじむデファクトスタンダードとなる ▍主な取組み・受賞歴 mui Labは、自然素材を使用したIoTデバイスであるmuiボードをはじめ、革新的な技術やアイデアを保持しています。これらは世界的にも認められ、様々な賞を受賞しています。 ・「CES Innvation Awards 2022」を受賞 ・スマートホームデバイス間の相互接続を可能にする世界共通規格「Matter」に対応(日本企業発) ・Alexa Startups(米国)より「Works with Alexa」の認証を取得 ・アメリカのIT分野に特化したメディア企業である、CNET社の記事では、The 5 biggest tech trends from CES 2020と5つの目新しいトレンドのうち、トヨタと並んでもう1社の日本社として掲載 ・IKEA、フォルクワーゲン、SAPと世界的企業から声がかかる状況 ・元Appleのデザイン責任者(Don Lindsay氏)、元SONYでソニーエリクソンなどさまざまな事業カテゴリーでデザイン責任者を歴任し、現在京都芸術大学教授、元アップル副社長(前刀氏)、と錚々たる方々を Adviserに迎えている ▍Calm technology:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/23645 マーク・ワイザーの提唱したCalm Technologyの設計思想と、日本的な余白や佇まいなどの美観をまとった要素を融合させることで、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング、つまり人と自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装していきます。

How we do

▍カルチャー - Creative​:誰もがクリエイティブに考え、⾏動する​ - With our heart (⼼をこめる)​:誰もがお客様のために、⼼をこめた仕事をする。​ - Sustainable​:誰もがサステイナブルに考え、⾏動する。​ - Challenge​:誰もがチャレンジを楽しむことができる。​ - Professional​:誰もが素敵なこだわりを持つプロフェッショナルである。​ - Kurashi​:誰もが⽇々のくらしを⼤切にする。​ ▍チームの文化 国内外でキャリアを積んだ精鋭がミッションに共感し集まっています。muiメンバーは、ライフスタイルに寄り添う家具のように、人の生活に溶け込む穏やかな情報技術の在り方を目指しソフトウェアとハードウェアの開発を行っています。すべてのサービスやプロダクトは、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング=自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装することを目的としています。

As a new team member

▍採用背景 経産省主導の2025年のイエナカデータ連携、スマートホーム化、エネルギー領域のDX需要の増加、2050年のカーボンニュートラルの実現、生活者の暮らしのウェルビーイングの実現など、スマートホーム市場自体、官⺠様々なプレイヤーから大きな資⾦が流⼊し、⼤きな成⻑が⾒込まれる市場になっています。 mui LabでもCalm Technologyをコアに、SaaSビジネスモデルの構築、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでおりますが、想像より事業成長がはるかに見込まれるため、採用を本格化する運びにしました。 直近は、2030年にスマートホーム市場におけるデファクトスタンダード、シェアNo.1を実現することを目指しており、IPOも計画している中での、創業フェーズメンバーになります。 ▍目指していること Misionの「⼈と⾃然とテクノロジーが穏やかに調和した⼼ゆたかなくらしと社会を創造する」、Visionの「未来のくらしのあたりまえ、私たちのプロダクトが未来のくらしにとけこみなじむデファクトスタンダードとなる」の実現です。 また、2030年に世界を代表するブランドになることを目指しております。 ▍業務内容 DXによるクライアントビジネスの付加価値最大化、及び自社サービス・プロダクトの企画・開発・グロースをお任せします。mui独自のUXUIや技術戦略を理解いただきながら、クライアントのビジョン/戦略に適合したDXソリューションの提案及び実行と、自社プロダクトへのフィードバックを担っていただきます。 ▼入社直後にお任せしたい業務 - クライアントのビジョンや戦略に適したDXコンサルティング - クライアントへのシステム導入や自社プロダクト開発のプロジェクトマネジメント ▼希望/適性に応じてお任せしたい業務 PM/DXコンサルをメインの期待としつつ、事業会社のPdMや事業開発に近い役割もお任せ可能です。 - リカーリング(SaaS)モデル拡⼤に向けたプロダクト設計と開発チーム連携 - クライアント協業案件の座組み構築と提案 - アップセル/クロスセルの機会発掘とSalesへの連携 - 自社事業の戦略推進 ▍ポジションの特徴 ▼Calm Technologyというまだ浸透していない概念を日本/世界に創っていくスタートアップ - mui Labは、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、人と自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装することを目指しています。 - 独自の"Calm UI"を通じ、人とデジタルの関係性を再定義しながら、ソフトウェア~ハードウェア~コンサルティングサービスなどのサービスを一気通貫で提供しています。 ▼IPO予定あり|2030年にスマートホーム市場におけるデファクトスタンダード、シェアNo.1を実現する - mui Labが挑戦する市場は、「エネルギーマネジメント」と「ホームオートメーション」が交わる「スマートホーム市場」で、国内で2030年には1兆を超える市場、世界では2030年には45兆円を超える巨大な市場です。 - 従来は、共同開発が主力事業でしたが、24年はリカーリング(SaaS)のビジネスモデルの確立~グロースが目標のため、スタートアップにおける重要フェーズを経験できます。 - 既に数社、大企業とのアライアンスが進んでおり、大企業と対等な関係で「IoT」「スマートホーム」「エネルギーマネジメント」「カーボンニュートラル」などの次世代成長産業における事業開発経験が得られます。 ▼DXコンサル/PdM/事業開発に近い役割も可 - くらしのプラットフォームをつくるという観点で、クライアントのDX戦略から考えるプロジェクトもあるため、システムのみならずビジネス要求も理解した上でのデリバリーが求められます。 - 今後、スマートホーム向け自社SaaSの立ち上げにも注力していく予定のため、自社SaaSのプロダクト設計/事業の戦略実行サポートなど、事業会社のPdM/事業開発に近い役割を兼務することも可能です。 ▍組織図 COO直下になります。 責任者(COO)、営業チーム、PMチーム、事業開発の組織図になっております。 ▍応募条件 - コンサルティングファームまたはSIerでのシステム開発案件におけるチームリード経験もしくはプロジェクトマネジメント経験 - システムの企画構想〜要件定義の経験 - 社内外のエンジニアとの調整、開発管理、テスト計画の作成の経験 - クライアント折衝経験 ▍備考 勤務地についてはリモートを中心に柔軟にご検討可能ですので、まずはカジュアルにお話させていただけますと幸いです!
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up