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Minami Morita
1995年生まれ。22歳。広島大学に在学中。 高校生時代は、テニスに没頭。キャプテンとして、個人県大会出場。 大学生になって、オーストラリア、スペイン、インド、ドミニカ共和国など長期休暇を利用して海外を訪れる。 また大学1年生から海外ボランティア団体に所属し、インドの子どもたちにビーズのブレスレッドを届ける活動や海外からの日本訪問者に対して滞在プログラムの企画・実施を行う。 大学2年生の夏に、学生まちづくり団体「からくわ丸」との出会いをきっかけに、東日本大震災の被災地である宮城県気仙沼市唐桑町を訪れる。大学3年生にからくわ丸の代表となる。大学生の課題解決型滞在プログラムの企画・実行や、広島で唐桑町の食材を取り寄せたイベントなどを行う。 大学3年生の時に、広島大学のある東広島市の中の過疎化の進むまち、福富町に出会う。福富町の祭りの実行委員や、福富町にある小学校の総合学習の時間の手伝いをする。また、広島大学に福富町で活躍する方を呼んで、ものづくりワークショップを行う。 大学4年生の時に唐桑町で気づいた魅力をより多くの人に伝えていくために、大学を一年休学して、大学生の受け入れ団体「一般社団法人まるオフィス」に長期インターンをする。 大学5年生、就活中。地方の魅力をより多くの人に伝えていきたいと思っている。
Shion Ooka
2014年入社。札幌出身。 筑波大学を卒業後、新卒で日本ビジネスアートに入社。 コンサルタントとして、業界問わず社内広報支援を行っています。 入社3年目からはリーダーとして、チームメンバーを率いてプロジェクトを進めています。
田中 真由美
2016年 日本ビジネスアート(JBA)に入社。 7年間で金融業や製造業をはじめ様々な業種の60社以上の大手企業の広報支援のデスクとして、プロジェクトマネジメントを担当しています。お客さまに伴走し共に課題解決するプロセスを大切にしています。 2021年に結婚し、女性としての第二のキャリアも描きながら、現在はデスクのプレイングマネージャーとして、採用と育成にも取り組んでいます。 そんな私が好きな言葉は「原因自分論」てす。JBAに就職を決めたきっかけの言葉でもあります。 全部自分に原因があると思えば、なんでも変えれていける気がする魔法の言葉だと思ってきます! すべての物事はよりよく改善できる、もっと素晴らしいものに変えられる。 それは環境の優劣ではなく、自分の考え方と取り組み次第です。 熱意があれば、たくさんの人の協力を得て、自分だけではできないことも成し遂げられます。 社会人8年目、やっと本当の意味でのこの言葉の魔力がわかるようになった気がします。 1人ではできない領域まで挑戦ができるチームプレイが大好きなので、信頼できる仲間達を支えつつ、助けてもらいつつ、もっともっと新しいことに挑戦していきたいと思っています!
立尾 彰子
熊本出身。熊本大学工学部卒業後、 JBAへ新卒入社5年目。 コンサルタント、企画、編集、取材ライター、映像プランナーなど多彩なキャリア経験があります。
落ちこぼれから最年少リーダーへ転身!2年目の世界大会プロデュース
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