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六本木のギャラリーに併設された飲食スペースのサービススタッフを募集!

レストランのサービス/キッチン
Contract work/ Part-time work

on 2024-09-20

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六本木のギャラリーに併設された飲食スペースのサービススタッフを募集!

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Dai Miyagawa

1991年に生まれてバンコクとブリュッセルで育つ。大学の講義でスマイルズ代表の遠山の話に共感して入社。クリエイティブ本部などの所属を経て、100本のスプーンというファミリーレストランの事業部に配属。現場で店長を経験し、その後に戦略担当として東京都現代美術館や立川、豊洲への出店などを担当。事業責任者としてブランドを丁寧に育てる経験を積む。 2022年4月より社長室への配属となり、遠山の新規事業開発などに並走中。The Chain Museumには経営企画としての出向を経て、2023年4月より正社員としてジョイン。

The Chain Museum's members

1991年に生まれてバンコクとブリュッセルで育つ。大学の講義でスマイルズ代表の遠山の話に共感して入社。クリエイティブ本部などの所属を経て、100本のスプーンというファミリーレストランの事業部に配属。現場で店長を経験し、その後に戦略担当として東京都現代美術館や立川、豊洲への出店などを担当。事業責任者としてブランドを丁寧に育てる経験を積む。 2022年4月より社長室への配属となり、遠山の新規事業開発などに並走中。The Chain Museumには経営企画としての出向を経て、2023年4月より正社員としてジョイン。

What we do

The Chain Museumは「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」のミッションのもと3つの事業を展開しています。 【ArtSticker事業】 気付きのトリガーを世界中に伝播させるために、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくる 【Gallery事業】 アートとのより多様な関わり方を提案するために、自らが展示を企画しギャラリーを運営する 【Coordination事業】 生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間をプロデュースする ■Services 【ArtSticker事業】とは 「ArtSticker」は、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。The Chain Museumは2019年8月の正式ローンチから、日々ArtStickerをアップデートし続けています。 著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。 ArtStickerはいつでも・どこでも・誰でもアートと出会える場所として、現在20万人を超えるアートラバーが集うコミュニティです。 気付きのトリガーを世界中に伝播させるために、The Chain MuseumはArtStickerから生まれる繋がり、学びを他の事業にも活かしています。  ArtSticker Webサイト:http://bit.ly/3ZeK8vS 【Gallery事業】とは アートと出会い、表現に触れた人たちが思わず語り合いたくなるアートスペース。The Chain Musemの運営するギャラリーの特徴です。 ArtStickerでのオンライン体験とリアルな場所での時間が交錯する場所として。そして、現代アートの魅力の一つである「鑑賞者がそれぞれ全く違うことを感じても良い」という余白を共有する空間として。The Chain Museumはそんなギャラリーの数々を各所でプロデュースしています。  運営中の常設ギャラリー  ▼GALLERY ROOM・A(浅草)   https://artsticker.app/events/371  ▼アートかビーフンか白厨(六本木)   https://artsticker.app/paichu  ▼Gallery & Restaurant 舞台裏(麻布台)   https://artsticker.app/butaiura  期間限定スタジオ  ▼上野下スタジオ(上野)   https://artsticker.app/uenoshita-studio    レジデンス  ▼「蓼科の森の家」にてアーティストインレジデンスのプログラムを運営   https://www.wantedly.com/companies/t-c-m/post_articles/439640 【Coordination事業】とは 商業施設やオフィス、ご自宅のリビングといった日常生活を送る場所で、その1シーンにアートを取り込むプロジェクトを展開しています。 ArtStickerから生まれたアーティストとのネットワークやギャラリー事業で培ったノウハウと専門性を活かし、企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースまで、アートのプロフェッショナルとして提案します。 アートを「購入する」という選択肢だけでなくサブスクリプション型のアートレンタルも提案することで、より多くの場所でアートを日常に溶け込ませていきます。 プロジェクト事例 ・ルミネ「Yokohama NEWoMan」 ・NTT都市開発「京都 新風館」 ・テラスモール湘南など  詳細はこちら: https://artsticker.app/services/consulting/ ■Interview 代表取締役・遠山正道のインタビューを通して、The Chain Museumの設立経緯や、各事業におけるチャレンジ、今後の展望などについてご紹介しています。The Chain Museumについて更に詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。  ▼The Chain Museum 代表取締役インタビュー/遠山正道   https://www.wantedly.com/companies/t-c-m/post_articles/865751
アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する"ArtSticker事業"
生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う"Coordination事業"
アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する"ArtSticker事業"
生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う"コーディネーション事業"
当社のミッション(日本語版)
当社のミッション(英語版)

What we do

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する"ArtSticker事業"

生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う"Coordination事業"

The Chain Museumは「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」のミッションのもと3つの事業を展開しています。 【ArtSticker事業】 気付きのトリガーを世界中に伝播させるために、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくる 【Gallery事業】 アートとのより多様な関わり方を提案するために、自らが展示を企画しギャラリーを運営する 【Coordination事業】 生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間をプロデュースする ■Services 【ArtSticker事業】とは 「ArtSticker」は、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。The Chain Museumは2019年8月の正式ローンチから、日々ArtStickerをアップデートし続けています。 著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。 ArtStickerはいつでも・どこでも・誰でもアートと出会える場所として、現在20万人を超えるアートラバーが集うコミュニティです。 気付きのトリガーを世界中に伝播させるために、The Chain MuseumはArtStickerから生まれる繋がり、学びを他の事業にも活かしています。  ArtSticker Webサイト:http://bit.ly/3ZeK8vS 【Gallery事業】とは アートと出会い、表現に触れた人たちが思わず語り合いたくなるアートスペース。The Chain Musemの運営するギャラリーの特徴です。 ArtStickerでのオンライン体験とリアルな場所での時間が交錯する場所として。そして、現代アートの魅力の一つである「鑑賞者がそれぞれ全く違うことを感じても良い」という余白を共有する空間として。The Chain Museumはそんなギャラリーの数々を各所でプロデュースしています。  運営中の常設ギャラリー  ▼GALLERY ROOM・A(浅草)   https://artsticker.app/events/371  ▼アートかビーフンか白厨(六本木)   https://artsticker.app/paichu  ▼Gallery & Restaurant 舞台裏(麻布台)   https://artsticker.app/butaiura  期間限定スタジオ  ▼上野下スタジオ(上野)   https://artsticker.app/uenoshita-studio    レジデンス  ▼「蓼科の森の家」にてアーティストインレジデンスのプログラムを運営   https://www.wantedly.com/companies/t-c-m/post_articles/439640 【Coordination事業】とは 商業施設やオフィス、ご自宅のリビングといった日常生活を送る場所で、その1シーンにアートを取り込むプロジェクトを展開しています。 ArtStickerから生まれたアーティストとのネットワークやギャラリー事業で培ったノウハウと専門性を活かし、企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースまで、アートのプロフェッショナルとして提案します。 アートを「購入する」という選択肢だけでなくサブスクリプション型のアートレンタルも提案することで、より多くの場所でアートを日常に溶け込ませていきます。 プロジェクト事例 ・ルミネ「Yokohama NEWoMan」 ・NTT都市開発「京都 新風館」 ・テラスモール湘南など  詳細はこちら: https://artsticker.app/services/consulting/ ■Interview 代表取締役・遠山正道のインタビューを通して、The Chain Museumの設立経緯や、各事業におけるチャレンジ、今後の展望などについてご紹介しています。The Chain Museumについて更に詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。  ▼The Chain Museum 代表取締役インタビュー/遠山正道   https://www.wantedly.com/companies/t-c-m/post_articles/865751

Why we do

当社のミッション(日本語版)

当社のミッション(英語版)

■Mission 「芸術か 生活か」 気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。 我々は芸術を愛するビジネスパーソンとして、 新たなプラットフォームを創造し、 世界とつながるチェーンを希求する。 ■Values The Chain Museumでは「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」を実現すべく、メンバーの行動指針を示す3つの「Value」を掲げています。 Be professional ・芸術を愛するビジネスパーソンとしての誇りを持とう。 ・成長することを諦めず、仲間から頼られる存在であり続けよう。 ・周囲の期待を超えるユニークな価値を実現しよう。 Be in the groove ・ひとりの力で達成できないミッションを達成するために。 ・アイディアを捻り出し、チームを巻き込み、プロジェクトに加担しよう。 ・リアルやデジタルの境を超えて全員で最高のパフォーマンスを発揮しよう。 Be proactive ・芸術にも生活にも気づきのトリガーを生み出すために。 ・あらゆるステークホルダーの立場に立って想像することでニーズを発見しよう。 ・スピード感を持って、大胆なくらいに、一歩先の提案をし続けよう。諦めずに。 世の中には、常識を揺さぶり、既存の世界に一石を投じ、気づきのトリガーをもたらす天才のようなアーティストがたくさんいます。でも多くのアーティストは、大学を出た後はバイトを掛け持ちしたり、本職を他に持ちながら合間の時間で作品制作をしています。 どんなにすごくても、人目につかなければ、そして作品が売れ続けなければ、フルタイムのアーティストにはなれません。途中で経済的な理由や妊娠・出産・育児、介護等様々な理由で挫折し、作品制作から遠のいてしまう人も少なくありません。 私たちArtSticker/The Chain Museumの仕事はそのような天才たちに長く制作を続けてもらえる環境を整え、サポートするという役割を担っています。さらにコレクター・学芸員・キュレーター・批評家の目を止めるための展覧会、企画、イベント以外にも、ホテルや商業施設、オフィスという一般の人々やビジネスマンの目に入る場所でのアートキュレーションも実施し、アートに興味を持つ人の経済圏・影響圏を広げていくことを目指しています。

How we do

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する"ArtSticker事業"

生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う"コーディネーション事業"

■Foundation ミッションを実現するため、The Chain Museumが大切にしている3つのFoundationがあります。Foundationを考え方・行動の基礎として、メンバー一人ひとりが日々のプロジェクトに取り組んでいます。 Openness & Inclusion 何事にもオープンに向き合い、バイアスに囚われず聴く姿勢を持っていること Respectful & Trustworthy 相手に対する尊敬の念を忘れず、信頼に値するビジネスパーソンであること Curiosity & Playfullness 芸術に限らない幅広い好奇心と、遊び心を併せ持っている生活者であること ■Benefits The Chain Museumはメンバーの多様性を尊重し、個々人がバリューを最大限発揮するための働き方をサポートしています。 1.生活環境に合わせて「いつでも」「どこでも」働ける制度 ・フレックスタイム制(開発チームは裁量労働制) ・理由・回数を問わないリモートワーク導入(開発チームはフルリモート勤務の社員も在籍) ・働き方に合わせて選択可能なPCスペック(Mac/Windows) 2. バリュー発揮を後押しする「バリュー支援」制度 ・プロフェッショナル手当 書籍購入/スクール/展覧会のチケット代など、事業に直結し自身の成長に寄与する投資費用を会社が負担します。 ・グルーヴ助成 社内コミュニケーションを促進し、よりグルーヴ感を醸成するため、メンバーと集う際の交通費/宿泊費/交際費を会社が負担します。 ・プロアクティブ補助 メンバーのプロアクティブなインプットやアート関連の体験の機会を増やすため、海外アートフェアへの参加やアートホテルへの宿泊にかかる費用を一部会社が負担します。 3. 一人ひとりとフラットに向き合う「360°評価」制度 ・半期に一回、Value(行動指針)にもとづいたメンバー一人ひとりの評価を決定します。 ・フラットな組織文化を大切にし、評価は「360°評価」の方式を採用しています。 ・一方通行のフィードバックでなく、メンバーと評価者が対話をしながらすり合わせを行い、最終的には本人が主体的に取り組めるような来期の目標設定に繋げます。 4. 充実した「スペシャル休暇」「ファミリーサポート休暇」制度 ・「スペシャル休暇」 自分へのインプットのため、家族のため、美術館や旅行に行くリフレッシュのため、何でも好きな目的で使えます。有給休暇とは別に、年2日間の特別休暇として付与します。 ・「ファミリーサポート休暇」 配偶者の出産、子女の結婚、家族の看護、子の学校行事への参加など、ライフステージに合わせて利用できます。条件に該当した場合、申し出によって年5日を限度に付与します。 5. 希望に応じ加入できる「選択制確定拠出年金(選択制DC/選択制401K)」制度 ・希望者は所得税・住民税・社会保険料の軽減効果が見込まれる「選択制確定拠出年金(選択制DC/選択制401K)」への加入ができます。 6. ArtStickerで作品を購入・コレクションもできる「作品購入サポート」制度 ・作品を購入した場合、販売価格(税込)の 一部割引クーポンを利用することができます。 7. 人と人の繋がりを活かした「紹介報酬」制度(リファラルボーナス) ・メンバーの紹介で採用が決まり、その方の試用期間が終了した場合リファラルボーナスを支給します。 ■FAQ ・正社員以外での応募も可能ですか? 可能です。The Chain Museumでは、ご本人のスキルや環境に応じて正社員以外のポジションも考慮に入れながらの選考・面談を進めさせていただきます。 ・副業はできますか? 事前に申告のうえ会社の許可を得ていただくことで、副業も可能です。 ・在宅勤務はできますか? 職務内容により、在宅勤務も可能です。 ※週4日以上出社する場合はオフィス勤務とし、通勤手当(定期代)を支給します。在宅勤務の場合は、リモート手当を支給します。

As a new team member

◆募集ポジション アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する株式会社The Chain Museumがプロデュースする、台湾料理が楽しめるアートギャラリー「アートかビーフンか白厨(パイチュウ)」。 ギャラリーに併設された飲食スペースのサービススタッフ(アルバイト)を募集! 平日週2日〜からOK、ワインの抜栓などサービススタッフとしてのご経験がある方、大歓迎です。 ◆「アートかビーフンか白厨(パイチュウ)」について 再開発で取り壊しの決まっている雑居ビルにて毎月アートプロジェクトを企画運営。 特定の分野や領域には限定せずに、未完成の空間を面白いと感じてくれるアーティストやキュレーターに幅広くコラボレーションを呼びかけています。 「アートかビーフンか」という名前の通り、お客さまにはギャラリー空間での作品鑑賞を楽しんでいただくことも、飲食スペースにて食事をしていただくことも可能です。(ドリンク片手に作品鑑賞も可能) 店名の「白厨」はホワイトキューブへのリスペクトや憧れと、キッチンから漂う安心感や温かみを組み合わせた造語です。 ◆料理について 「アートかビーフンか白厨」では、台湾料理を中心にナチュールやクラフトビールを提供。 店名にもなっているビーフンは必ず召し上がっていただきたい一品で、季節やお客様のリクエストで素材の組み合わせなどは変わりますが、定番として「貝柱と干し海老の焼きビーフン」と「青菜と焼き豚の汁ビーフン」の2種類を召し上がっていただけます。 キッチンに立つのは、料理家でパン職人、四川料理を数年間ほど修行したこともあるgatherの「小川呂美」さんです。台湾料理をベースにしながら、展示しているアーティストやお客様との会話にインスピレーションをいただきながらメニューを開発しています。 ▼「小川呂美」HP https://www.gatheromi.com/ ◆仕事内容について お客様が入店されてからお帰りになるまでの接客全般を担当していただきます。 メニュー説明やオーダーテイク、ドリンクや食事の提供、会計などをお任せします。 アーティストへのリスペクトを持ちながら、作品への愛を込めてお客様に応対できる方をお待ちしています。 展示ができるまでの小噺なども交えつつ、お客様を楽しませてくれる。 そんなホスピタリティー溢れるスタッフをお迎えしたいです。 ◆ギャラリーでの展示について 「アートかビーフンか白厨」では、常設ギャラリーとして、数々のアーティストの展示を企画・運営しています。最新情報は、下記をご覧ください。 ▼「アートかビーフンか白厨」紹介ページ https://artsticker.app/paichu ※プロフィール情報を拝見させていただきますので、ぜひ内容を充実させたうえでエントリーをお願いいたします。
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