弊社のインフラ業務の特徴や、インフラチームの文化的な部分をご紹介します。 ①設計から構築まで裁量をもって携わることができる 他メンバーにインフラを理解してもらえず「プロジェクトスタート時に、スピード重視でとりあえず動く環境を用意することになり耐障害性が考慮できていなかった。」「拡張性が低いままサービスインしてしまい、サービス規模が想定よりも早く拡大し、基盤から再検討が必要になった。」など、悔しい想いをした経験はありませんか？ 弊社では、そのようなことが起きないよう、検討段階からインフラメンバーが参加する体制を敷いており、将来的なインフラを後回しにしない仕組みをつくっています。他メンバーに要件を押し付けられて、それをなんとかするのではなく、初期段階からあなたにも参加していただき、これまでの経験を活かしてサービスへの最適な構成を提案するなど、弊社のインフラ環境をリードしていただきたいと考えています！ ー ②技術選定の自由度の高いポジション 挑戦したい技術があるのに、会社や部署の制約で諦めた経験はありませんか？弊社では、顧客ニーズにマッチすれば、新しい技術導入も積極的に推進しています。ベンチャー企業ではありますが、直近では、大手システム会社が行うレベルでの「インフラ環境構築の自動化」や「AIの試験的な導入」なども行っています。あなたの技術への情熱を、ぜひ当社で解き放ってください！普段から情報収集している技術を、ぜひとも業務で活用していただければと思っています。 ー ③少数精鋭のエキスパートがあなたの仲間に 弊社のアプリケーションチームは、エキスパートが揃っており構築済みのサービスもどんどん成長拡大を続けている状況です。より様々な経験をして技術を伸ばしていきたい方、各分野のプロフェッショナルなチームメイトとやりがいのある仕事をしたいという方には、おすすめの環境であると自負しています。故に、長期的な目線でインフラ戦略を立てていただける人材を求めています。アプリケーションチームと密に連携し、インフラ戦略を立案。問題解決を推進できるあなたの力が必要です！是非あなたの技術力でプロジェクトを牽引してください！ ー ④基本的にリモートワーク 弊社はインフラ環境を、ほぼクラウド化していることもあり、インフラエンジニアには珍しく基本的には在宅環境で仕事をしていただける体制となっています。そのため、ご自宅が本社に通える範囲である必要はありません。※状況によっては、一部・または一定期間、現地作業を行なっていただくことをお願いする可能性もありますが、常にメンバーが働きやすいよう、効率的に労働環境を整えることに尽力しています。