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Masashi Kosukegawa
150年続く画一的教育システムと異なるWeb3時代の学びを小中学生向けに展開しています。好奇心を解き放つオンライン・メタバース×教育SOZOWを展開中! 私たちの創っている教育生態系は、教育のこれまでの常識と大幅に異なります! ぜひ、未来を一緒につくりませんか? 【2022年】日本のスタートアップイベント最高峰のICCグランプリで優勝しました。新時代の教育エコシステムを創ってます! [優勝ピッチ動画(7分)] ICC2022 カタパルトグランプリ優勝 https://www.youtube.com/watch?v=cO8tUJyirY8 [記事] ICC京都2022 カタパルトグランプリ優勝 https://industry-co-creation.com/news/82449 <Pivot> 【親より稼げる子の育て方】メタバースで子どもは伸びるのか?/Web3時代の学び https://youtu.be/pPEV_Wk6WTw <シリーズA資金調達> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000048584.html 【受賞歴】 ・2021年東洋経済「すごいベンチャー100」選出 ・日本の未来を変えるESGスタートアップス92社に選出 【サイト】https://sozow.com/ ■2015年4月〜 子どもの不登校問題をきっかけに、LITALICOへ入社。執行役員就任。 ITものづくり教育LITALICOワンダー事業部長、HR部長を歴任。 LITALICOワンダー事業は、新規事業で7名から2年で100名を超える組織、かつ売上10倍以上へ拡大させた実績を持つ。 2020年プログラミング教育必修化に向けた委員(総務省)も拝命 長男は世界最年少でロボコン世界大会入賞、孫正義育英財団3期生。 ■2011年11月〜 グリーへ入社し、事業企画シニアマネージャーや複数プロダクト責任者として事業を推進。月間売上7億円の事業責任者へ。 ■2008年〜 リクルートにてB2B新規事業開発やリクルートマネジメントソリューションズへ出向し、人事・組織開発コンサルティングへ従事。新規事業では、1年で売上2億円の事業へ。 ■2003年〜 戦略コンサルティングファーム入社。2007年にはマネージャーへ。大企業からベンチャーまで様々な企業の事業計画策定や新規事業立上げ支援、事業再建、M&A戦略立案、ビジネスDDなどを行い成果を出す。 ■1999年〜 慶應義塾大学商学部
なぜSOZOWを立ち上げたのか(前編)ー「SOZOW」を通じて、子どもの「好奇心」の大切さを伝えたいー
Tadahiro Inoue
大学在学中にHR企業の海外展開責任者を務めた後、SOZOW株式会社の創業に参画。大阪大学 法学部を卒業後、アマゾンウェブサービスへ入社。2020年にSOZOW株式会社に復帰してからは事業責任者などを歴任し、現職へ。趣味はマンガ・釣り・サウナ。座右の銘は「愛なき力は暴力であり、力なき愛は無力である」です。
嵩 直樹
大学を卒業し9年間公立学校教員(小学校、肢体不自由児特別支援学校)として勤務。学校現場の働き方に疑問を抱き、外部からの教育改善を目指し転職。放課後等デイサービスでの勤務を経た後、SOZOW株式会社にてオンラインのフリースクール事業に携わる。 以下職務経歴等 学校教員として子どもたちや保護者、地域と向き合い、日々の学級経営を行っていくことで丁寧で極め細やかな対応力を身に付けた。 また、自らのスキルアップや業務を円滑に進めるためにプライベートでの読書や育児などの自己研鑽、研究授業や研修を通して個別配慮の必要な子どもに対する専門的な援助の仕方や、授業力の向上、チームワークの取り方などを学び日々の業務に活かしてきた。 校務分掌や成績処理、学年運営など見通しをもって計画をすることでいかに時間内で教育効果の高いことができるのかを考え、職員会議などでの提案を積極的に行った。また、管理職や同僚、保護者と対話を行う中で互いの意見を尊重し、粘り強く要望を伝えることで、学校全体の業務が決められた時間内で円滑にまわるようにしてきた。 結婚をし、2人の子どもに恵まれ子育てにも積極的に参加したいと考え育児休暇を8カ月取得。しかし学校現場の多忙な現状は厳しく、子育てとの両立は極めて難しく感じていた。人員面や設備面など様々な問題があるが、『このままではいけない。誰もが持続可能な職業にしなくては。』と思うようになった。仕事は誰もが持続可能で、やりがいをもってスキルアップできるようにしていきたい。このような想いから教育現場へ外部からアプローチできる仕事への転職を志した。 転職活動を行う中で特別支援学校へ勤めていた経験から学校現場、子どもたちを外から支援する役割として放課後等デイサービスへの転職を決めた。勤めていた自治体と同じ地区の放課後等デイサービスへ勤めているため、同僚の教員とも繋がりやすくより良い支援にむけて協力しあうことができた。また施設の児童発達支援管理責任者として事業所の運営や、支援の質の向上、プログラム内容の構成、進行などを行ってきた。 コロナ禍も落ち着いたこともあり、2023年4月にかねてから興味関心のあったEdTech業界へ転職。
村松 和美
大学卒業後訪問型の不登校事業にてこどもや保護者と関わる。転職後㈱LITALICOの児童発達支援事業などで、こどもや保護者の相談業務に携わり、現在はSOZOW株式会社でスタッフサポートを担当。 好きな言葉は「やっている姿を感謝で見守って信頼せねば人は実らず」
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