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25-27卒|戦略コンサル内定実績多数!謝礼ありの冬季インターン生募集

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on 2024-10-02

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25-27卒|戦略コンサル内定実績多数!謝礼ありの冬季インターン生募集

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Satoshi Erdos Kato

今までできなかったフロンティアをテクノロジーで開拓していくのがライフテーマです。 それにはビジネスとエンジニアリングの両方の歯車が噛み合わなければなりません。 JDSCでは、ビジネスサイドのメンバーとエンジニアが共に働きやすい、最高の環境を作っていきたいと思っています。

Asuka Sato

Yurie Hamano Minami

東京大学法学部卒業後、戦略コンサルティングのドリームインキュベータに入社。AnyPayにて、ICO advisoryを担当。現在は日本データサイエンス研究所にて、データサイエンスの力で日本の産業をアップグレードするべく邁進。

株式会社JDSC's members

今までできなかったフロンティアをテクノロジーで開拓していくのがライフテーマです。 それにはビジネスとエンジニアリングの両方の歯車が噛み合わなければなりません。 JDSCでは、ビジネスサイドのメンバーとエンジニアが共に働きやすい、最高の環境を作っていきたいと思っています。

What we do

◆「利益に直結」したAI活用サービスの提供◆ デジタル化、AI構築に多額の費用を投資しても、 収益が上がらなければ意味がありません。 JDSCは従来の人月単価に基づいた請求から決別し、 成果に基づいたコミッション請求により、クライアント企業の利益貢献にコミットするプロフェッショナル集団です。 アプリケーション開発を通して、需要予測・異常検知・物流最適化・教育・在庫最適化・与信評価・言語/画像認識など多岐にわたる課題に取り組んでいます。 ◆これまでの事業実績例とメディア掲載◆ ◇AIやデータサイエンス、機械学習を社会実装するために、さまざまな企業と協業をしています。 最新の取り組みは、当社プレスリリースをご覧ください。 https://jdsc.ai/news/ <最近の取り組み> ・JERAとJDSCが太陽光発電の発電電力量を高精度で予測するシステムを共同開発 ・ディーエムエスとAIを活用したダイレクトメール送付先選定ソリューションを共同提供 ・センコーと物流倉庫作業工数の削減にむけ「AI職長プロジェクト」のパイロット運用を開始  〜経験と勘にAIを組み合わせ、意思決定の標準化・高度化を実現〜 ・AI活用による在庫・欠品削減効果を低コストで検証できる「JDSC 過剰在庫・欠品削減シミュレーション」を提供開始 ・三井物産と船舶の生涯価値向上に貢献する合弁会社を設立 ・パーソルグループとAIと自動搬送ロボット活用による工場・物流倉庫業務の生産性向上に向けた共同研究を開始 ・イオントップバリュの輸入発注業務に、demand insight® が導入され、倉庫在庫の改善と、作業時間の約60%を改善 ◇需要予測 商品の売上を正確に予測することで、欠品による売上機会損失を防ぎ、過剰生産による廃棄費用・保管費用を削減することを行いました。自社データからだけでは正確な予測ができない場合でも、JDSCが保有する景気情報・消費情報や、SNS上のビッグデータ解析を組み合わせることで人力での予測を超える予測精度を実現しています。 事例:大手消費財企業で、予測のブレを人力予測の7割に抑えることに成功 ◇不在配送の削減 不在配送は全配送の2割近くを占め、数千億円のコストを生んでいます。2020年までに全戸配備されるスマートメータから得られる電力データを元に、人工知能が配達先の現在~将来の在不在を予測することで、不在を回避し、在宅と配達時間をつなげています。開発アルゴリズムを用いた実際の配送実験で不在配送が9割近く減少しています。 ◇日経新聞 1面にて、大きく取り上げられました。 宅配時不在なくせ 東大発など2社、AIで商用化 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39181040Q8A221C1FFR000/

What we do

◆「利益に直結」したAI活用サービスの提供◆ デジタル化、AI構築に多額の費用を投資しても、 収益が上がらなければ意味がありません。 JDSCは従来の人月単価に基づいた請求から決別し、 成果に基づいたコミッション請求により、クライアント企業の利益貢献にコミットするプロフェッショナル集団です。 アプリケーション開発を通して、需要予測・異常検知・物流最適化・教育・在庫最適化・与信評価・言語/画像認識など多岐にわたる課題に取り組んでいます。 ◆これまでの事業実績例とメディア掲載◆ ◇AIやデータサイエンス、機械学習を社会実装するために、さまざまな企業と協業をしています。 最新の取り組みは、当社プレスリリースをご覧ください。 https://jdsc.ai/news/ <最近の取り組み> ・JERAとJDSCが太陽光発電の発電電力量を高精度で予測するシステムを共同開発 ・ディーエムエスとAIを活用したダイレクトメール送付先選定ソリューションを共同提供 ・センコーと物流倉庫作業工数の削減にむけ「AI職長プロジェクト」のパイロット運用を開始  〜経験と勘にAIを組み合わせ、意思決定の標準化・高度化を実現〜 ・AI活用による在庫・欠品削減効果を低コストで検証できる「JDSC 過剰在庫・欠品削減シミュレーション」を提供開始 ・三井物産と船舶の生涯価値向上に貢献する合弁会社を設立 ・パーソルグループとAIと自動搬送ロボット活用による工場・物流倉庫業務の生産性向上に向けた共同研究を開始 ・イオントップバリュの輸入発注業務に、demand insight® が導入され、倉庫在庫の改善と、作業時間の約60%を改善 ◇需要予測 商品の売上を正確に予測することで、欠品による売上機会損失を防ぎ、過剰生産による廃棄費用・保管費用を削減することを行いました。自社データからだけでは正確な予測ができない場合でも、JDSCが保有する景気情報・消費情報や、SNS上のビッグデータ解析を組み合わせることで人力での予測を超える予測精度を実現しています。 事例:大手消費財企業で、予測のブレを人力予測の7割に抑えることに成功 ◇不在配送の削減 不在配送は全配送の2割近くを占め、数千億円のコストを生んでいます。2020年までに全戸配備されるスマートメータから得られる電力データを元に、人工知能が配達先の現在~将来の在不在を予測することで、不在を回避し、在宅と配達時間をつなげています。開発アルゴリズムを用いた実際の配送実験で不在配送が9割近く減少しています。 ◇日経新聞 1面にて、大きく取り上げられました。 宅配時不在なくせ 東大発など2社、AIで商用化 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39181040Q8A221C1FFR000/

Why we do

「UPGRADE JAPAN」 ◆わたしたちは、日本をアップグレードする会社です◆ JDSCは日本の産業をアップグレードすることを使命とした、東大発のAI企業です。 今私たちが生きるのは、かつての高度成長時代ではありません。より少ない労働人口で、より多くのリタイア世代を支えなければかつての豊かさを維持できません。また、国外のマーケットに目を向ければ、デジタル化とグローバル化が急速に進行し、かつての日本の製造業が謳歌した海外成功モデルの転換なくして、生き残ることができない状況にあります。 こうした中で、大学で培われた知がより直接的な形で社会に貢献することが求められます。JDSCはこうした知の還元をリードし、社会が今の時代にあわせてアップグレードすることを使命としています。わたしたちはAI技術を通じて、企業を、産業を、ひいては日本をアップグレードしていきます。 ◆東京大学の知を社会に還元する◆ ビッグデータ、機械学習、IoT、ロボティックスなど、デジタル領域で東京大学は膨大な知見を有しています。これらの領域での技術革新と活用推進のため、東京大学の複数の研究室と協力し、JDSCは知の社会還元と実装をリードします。 また東京大学エッジキャピタルを株主に加え、大学とのより強力なパートナーシップを推進していきます。

How we do

◆メンバー 優秀な経営陣( https://jdsc.ai/team/ )と経験豊富で頭の回転が速いメンバーが揃う少数精鋭のチームです。多種多様なアイデアと地に足ついた実現方法の提案、また高い技術力によるその具現化が可能であり、アイデアとロジックの両立ができる非常に優秀なチームだと自負しています。 それぞれの分野でのプロフェッショナルがチームを作り、切磋琢磨しながら迅速に業務を行うことで、高度なソリューション提供のみならず、自身の成長をも可能な環境を作り出しています。 ◆カルチャー メンバーが能力を発揮することに非常にポジティブで、社外社内ともにパフォーマンスのためならそのための環境を用意する文化があります。 企業の成長と個人の成長をリンクさせる制度のほか、外部トレーニング出席や書籍購入等、必要だと認められるものは、かなり幅広い分野で会社から提供しています。 ◆働く環境 事業内容や東大発ベンチャーということで堅く見られがちですが、上下関係のない雰囲気のなかで楽しく働いています!月2回のフライデーナイトなど、オフィス内外の関係者と広くカジュアルに交流する時間も設けています。 またフレックスやリモート勤務の導入もしており、個人の成果を最大限にするための制度にも意欲的に取り組んでいます。

As a new team member

弊社初となる本格的な新卒採用を開始します。 これにあたり、短期インターンシップを開催します。 ご参加頂いた方には以下メリットがございます。 === ・インターンでご活躍された方には内定までお出しする可能性がございます ・コンサル面接で内定をぐっと近づけるような、より実務に近い経験を積める  長期インターンへのパスをお出しする可能性がございます  (参考:長期インターン参加者note https://note.com/jdsc/n/n233f6e3b841e) === また、過去弊社インターン参加者は戦略コンサルティングファーム(マッキンゼー、べイン、アクセンチュア戦略、ローランドベルガー、A.T.カーニーなど)に多数内定しています。今回のインターンで獲得できるスキルは以下になります === 1.戦略コンサルタントとしてケースを用いながら、   一連の業務を体感していただけます。 2.マッキンゼーやアクセンチュア戦略などの出身者から   戦略コンサルティングにおいて重要なフレームワークや考え方を学べます 3.インターン期間中、複数回にわたるフィードバックを通して、   今後に活かせるアドバイスを提供します === コンサルティングマーケットは拡大しています。ただその内容はほとんど、個社のシェアを上げるための競争戦略の実現に向けたものです。JDSCは「社会課題の解決」に向けた産業協調を実現して行くため、社会性と経済性の両立に向け、コンサルティングを中心にAI・データサイエンスを活用し業界変革を進めています。 ⇩詳細は以下リンク先資料をご確認ください⇩ https://speakerdeck.com/jdsc/jdsccai-yong-pezi 【インターン概要】 ・3daysの短期インターン ※各人いずれか1タームのみの参加となります ・各タームの最終日には懇親会あり 懇親会では、様々な業界で活躍するコンサルタントと交流いただき、会社や社員の雰囲気を感じていただけます ■開催日 第1ターム:11月9日(土)~11月11日(月) 第2ターム:11月23日(土)~11月25日(月) 第3ターム:12月14日(土)~12月16日(月) ■開催時間 10:00~19:00 ※各ターム最終日のみ19:00~21:00で懇親会を予定しております ■場所 JDSCオフィス 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目4−1 住友不動産後楽園ビル 16階 (https://maps.app.goo.gl/7J6UPkubN12wz2iK7) ■選考 応募後、書類選考、グループディスカッション等の選考プロセスを経て、参加が確定します ■応募資格 大学・大学院に在籍し25年~27年に卒業見込みの方、オンラインでの選考および上記いずれかのインターンシップのタームの全日程に参加いただける方 ■応募締切 エントリーシート提出:9月30日(月) 12:00 締切 ※エントリーシートは以下リンク先からダウンロードしたものをご利用ください https://drive.google.com/file/d/1ScM02Ujum6IHiel9XgV0TyEsJPdOQxbu/view ※エントリーシートは右上の「応募する」を選択後、「履歴書」の項目にアップロードのうえ、その他必須項目を埋めてご応募お願いします ご応募お待ちしております!
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