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不登校支援の #オンライン居場所 プログラムの運用・マネジメント

プログラム 運用・マネジメント
Mid-career

on 2024-10-02

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不登校支援の #オンライン居場所 プログラムの運用・マネジメント

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M N

大手メーカーに総合職入社。提案型営業を経て本社マーケティング部署へ異動。戦略設計、新商品・リニューアル企画・開発、新規事業立ち上げなどの業務に従事。その後、PR会社にて企画立案、商業施設・水族館などのPR業務に携わる。事業立ち上げなどを経て2022年、カタリバに参画。room-Kの自治体連携統括・プロダクトマネジャーを経て、現在事業責任者を務めている。 https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview0709/

阿久津 遊

宮城県と岩手県で育ち、現在は東京都在住。こどもがのびのびできる環境づくりに関心を持ち、こども向け創造表現活動を推進するNPO法人でのプログラミング・STEAM教育の普及プロジェクトの立ち上げやマネジメント、全国のこども食堂の中間支援団体でのプロジェクトリーダー等を経て、2021年よりカタリバに参画。オンライン不登校支援事業における個別伴走型支援の設計やチームづくり、支援者マネジメント等に従事。趣味は読書と散歩。

Jun Goto

大学時代は海外ボランティア団体に所属し、実際に現地に行き家を建てるボランティアを行う。個人でも長期的に東南アジア、インドを中心にバックパックの旅をする。 大学卒業後、新卒で総合人材サービス会社に就職し、人材派遣事業の営業職を担当。 退職後、オーストラリアにて先住民族アボリジニの健康促進や生活改善に取り組んでいる団体に入社し、アボリジニの村で働く。 現在、教育NPOカタリバのオンライン不登校支援事業にて、オンラインの居場所作りやコンテンツ企画、スタッフの採用・育成・マネジメントを担当。

NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 4「人材営業①」

Jun Goto's story

Reiko Haraguchi

千葉大学大学院教育学研究科修了後、スクールカウンセラーやキャリアアドバイザー等、対人関係の仕事に携わってきました。2023年11月より、認定NPO法人カタリバにてオンライン不登校支援業務に従事しております!

認定NPO法人カタリバ's members

大手メーカーに総合職入社。提案型営業を経て本社マーケティング部署へ異動。戦略設計、新商品・リニューアル企画・開発、新規事業立ち上げなどの業務に従事。その後、PR会社にて企画立案、商業施設・水族館などのPR業務に携わる。事業立ち上げなどを経て2022年、カタリバに参画。room-Kの自治体連携統括・プロダクトマネジャーを経て、現在事業責任者を務めている。 https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview0709/

What we do

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

What we do

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

Why we do

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

カタリバについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ 事業について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【事業名】 オンライン不登校支援「room-K」 【テーマ】 社会とつながり、自分らしい学びのかたちを探す その子にとっての次の一歩に寄り添う「オンライン教育支援センター」 【概要】 様々な事情により学校にフィットすることが難しい不登校の小中学生を対象としたオンライン支援事業。家庭にまるごと寄り添う個別伴走を軸に、一人ひとりに合った学び方・人との関わり方・居場所とのつながり方を一緒に見つけることを目指しています。自治体・学校・教育支援センターなどと連携するからこそ提供できる、包括的な支援と最適な仕組みづくりを模索し、体現するとともに、その価値を波及させていくことを目指しています。 ▶ 概要ページ https://www.katariba.or.jp/activity/project/futoko/

How we do

本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

As a new team member

room-Kの日中現場プログラムチームには、 (1)居場所・学習・クラブなどオンライン日中現場の運営チーム (2)支援者の育成・マネジメントチーム (3)特別プログラムの企画チーム (4)CS、広報、支援者採用・初期研修などサポートチーム などのサブチームが含まれています。 今回ご参画いただく方には、主に(1)と(2)を担当いただく想定です。 具体的な業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∇オンライン日中現場のディレクション このチームには「ユーススタッフ」という支援者が27名が所属しています(全員、業務委託契約パートナー)。担当職員は、週2~3回程度、現場運営リーダーとして稼働していただき、利用者のこどもたちとも積極的に関わっていただきます。また、現場でユーススタッフと連携し、現場全体の状況を把握しながら、円滑な運営のためのディレクションやトラブルシューティングを行います。具体的なプログラムには下記のようなものがあります。 ― EdTech教材を用いた教科学習、自習時間などの学習プログラムの運営 ― イラストクラブ、デジタルスキルクラブ、マイクラクラブなどの各種クラブ活動の運営 ― おしゃべりやゲームなどを中心とした居場所プログラムの運営 ∇支援者の育成・マネジメント 前項に記載の「ユーススタッフ」のコミュニティマネジメント全般を担当します。具体的には、下記のような業務があります。 ― 支援者の伴走技術の向上や、支援者自身の意欲の向上につながる研修の企画・実施 ― 支援者同士の交流や学び合いの機会創出・設計 ― ユーススタッフとの1on1や各種ミーティングを通じた現場課題の把握・整理 ― マニュアルの整備や各種申し送り用シートの整備運用などの業務改善
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