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経営面から変えられること、たくさんあります。医療業界に関わってみませんか?

病院経営DX|法人営業経験
Mid-career

on 2024-07-01

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経営面から変えられること、たくさんあります。医療業界に関わってみませんか?

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Hiroki Ashida

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

病院経営コンサル企業で目指すのは、真の意味でユーザーの役に立つ「黄金律」を編み出すこと。|代表取締役 芦田 弘毅

Hiroki Ashida's story

渡邊 浩由

東京都出身。音楽家を志し音楽大学へ進学、卒業後はフリーランスの演奏家として活動。その後、一念発起し専門商社→営業コンサル会社を経てGR(ゴールデンルールス)へ。GRへ入社後は、病院のデータ分析をもとに、病院の課題を探りながら再現性ある形で最善策を導き、成果を生み出すまで伴走している。SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム 「Mighty Brain™」の素晴らしさを全国の病院に広めたりもしている。食べることは大好き。あと、猫と遊ぶのも。

伊東 拓誠

福岡県出身。22歳の時に未経験でシステムエンジニアとして就職。ゴールデンルールスにジョイン後は自社サービスの加算だポン開発を中心に対応しています。

コンサルタントとコンサルティング営業は、何が違う?GRのコンサルは、病院を良くするための伝道師のような仕事。

伊東 拓誠's story

うま G

大学でプログラミングを学び、独立系の受託系中心のシステム開発会社に入社。受託案件を経験した後、自社製品開発部門ではPMとして携わりました。その後は縁があって、ゴールデンルールス株式会社に入社。病院向け経営データ分析SaaSを開発しています。 私生活ではラズベリーパイを使った猫見守りシステムを自作するなど行っています。

ゴールデンルールス株式会社's members

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

What we do

ゴールデンルールスは、2012年にスタートした経営コンサルベンチャーです!中でも、病院経営×DXを軸に、コンサルテイング〜経営分析ツールの開発に挑戦しています。 医療という分野に振り切っていますが、本質は「経営」と変わりません。経営企画という上流から、仕組みづくり・数値分析・ご興味があれば採用まで…。経営に必要なスキルを磨ける環境が整っています。 医療の専門用語が出てきますが、現時点で理解できなくてもまったく問題ありません。少しでも気になる部分があれば、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです! ◆なぜ医療なのか とは言っても、私たちが医療に振り切っている背景は伝えなければなりません。 2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われています。一方医療の現場は、以下の理由から今でも人材不足。この現状を、誰かが変える必要があり、その役目が私たちだと考えています。 命を救う責任に見合わない給与の低さ。効率化や定型化が進まず、減ることのない仕事量など…。人材不足の要因はいくつかありますが、どうアプローチするかというと...「診療報酬」にヒントがあると考えています。 ◆診療報酬 病院が診療やサービスを行うと、その評価として報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 などが該当し、医療サービスだけで数百あります。サービスや患者さんの状態ごとに、国が金額を定めています。 必要な患者さんに、必要なタイミングで提供できているのか。他院と比べて、自院はどのような状況なのか…。本来は病院内で判断されるべきことですが、医療の現場は日々過酷。「目の前の患者と向き合うこと」に全力で、「命を救う・患者さんの笑顔を見る以外のことは二の次」という医療関係者も多いんです。 日本の医療の発展に向けて、まずは現場の医療関係者の待遇を良くするべき。肩ひじ張らず、敷居も低く、多くの現場の人に病院経営に関わっていただくことで、病院自らがビッグデータを自由自在に使いこなせる。これをコンセプトに、タブレット1台で成果・努力をはっきりと可視化できるデータ分析ツールを開発しました! ◆加算・医学管理料特化型ツール「Mighty Brain® 加算だポン」 病院のビッグデータを可視化し、分析専門でなくても自由自在に操れる病院マネジメントシステムです。あえて診療報酬加算・指導料のみにフォーカスし、「算定率を上げる」という結果にコミットします。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/ 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に…。「かさん」だけに「かあさん」というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします!(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)
多種多様なデータを抽出する「加算だポン」
マスコットキャラクター
メンバー同士ラフに交流(顔出しNGなので、覆面被ってるウマGです…笑)
メリハリをつけることも大切、カレーを作っています
病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を
メンバーにも世の中にとっても、良いものを

What we do

多種多様なデータを抽出する「加算だポン」

マスコットキャラクター

ゴールデンルールスは、2012年にスタートした経営コンサルベンチャーです!中でも、病院経営×DXを軸に、コンサルテイング〜経営分析ツールの開発に挑戦しています。 医療という分野に振り切っていますが、本質は「経営」と変わりません。経営企画という上流から、仕組みづくり・数値分析・ご興味があれば採用まで…。経営に必要なスキルを磨ける環境が整っています。 医療の専門用語が出てきますが、現時点で理解できなくてもまったく問題ありません。少しでも気になる部分があれば、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです! ◆なぜ医療なのか とは言っても、私たちが医療に振り切っている背景は伝えなければなりません。 2025年には、国民の3人に1人が65歳以上、6人に1人が75歳以上になると言われています。一方医療の現場は、以下の理由から今でも人材不足。この現状を、誰かが変える必要があり、その役目が私たちだと考えています。 命を救う責任に見合わない給与の低さ。効率化や定型化が進まず、減ることのない仕事量など…。人材不足の要因はいくつかありますが、どうアプローチするかというと...「診療報酬」にヒントがあると考えています。 ◆診療報酬 病院が診療やサービスを行うと、その評価として報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 などが該当し、医療サービスだけで数百あります。サービスや患者さんの状態ごとに、国が金額を定めています。 必要な患者さんに、必要なタイミングで提供できているのか。他院と比べて、自院はどのような状況なのか…。本来は病院内で判断されるべきことですが、医療の現場は日々過酷。「目の前の患者と向き合うこと」に全力で、「命を救う・患者さんの笑顔を見る以外のことは二の次」という医療関係者も多いんです。 日本の医療の発展に向けて、まずは現場の医療関係者の待遇を良くするべき。肩ひじ張らず、敷居も低く、多くの現場の人に病院経営に関わっていただくことで、病院自らがビッグデータを自由自在に使いこなせる。これをコンセプトに、タブレット1台で成果・努力をはっきりと可視化できるデータ分析ツールを開発しました! ◆加算・医学管理料特化型ツール「Mighty Brain® 加算だポン」 病院のビッグデータを可視化し、分析専門でなくても自由自在に操れる病院マネジメントシステムです。あえて診療報酬加算・指導料のみにフォーカスし、「算定率を上げる」という結果にコミットします。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/ 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に…。「かさん」だけに「かあさん」というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします!(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)

Why we do

病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を

メンバーにも世の中にとっても、良いものを

はじめまして、代表の芦田です! 僕自身、病院経営コンサルタントとして15年以上のキャリアを歩んできました。 DCPマネジメント研究会の理事、手術室マネジメント研究会世話人なども歴任してきましたが、その過程でわかったことがあります。 それは、『現場で働く医療従事者は、患者さんのために全力。患者さんの気持ちを一番よく知っている』 ということです。 データ分析を、病院経営のスタンダードにする。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ データ分析で業務を改善できれば、もっと病院の利益を上げられる。 それでも、日々過酷な医療の現場では、 医療関係者は目の前の患者と向き合うことに必死です。 まずはゴールデンルールスが代わりとなって、経営分析を担う。 ゆくゆくは、現場を知る医療関係者の多くに“経営”に関わっていただき、 病院ひいては日本の医療レベルそのものを底上げする。 このために、『データ分析を病院経営のスタンダードにする』ことがミッションです。 正直なことを言ってしまいますが、 僕たちのような存在が必要なくなる世界が、一番理想なんですよね。 世の中にとっても、仲間にとっても、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「自分がしてほしいことを、人にもしなさい。」 聖書のとある一節です。 このフレーズを“Golden rule”と呼び、「データ分析のスタンダード」の意味をかけ合わせて、 『黄金律〜ゴールデン・ルールス〜』というフレーズにしました。 僕たちができることは、まずは自身の人間性を磨き、 どうすれば仲間や医療関係者の方々に還元できるか突き詰めること。 時には、関わる人みんなを巻き込みブラッシュアップすることも必要です。 僕たちが、この無数の努力の“伝道師〜ミショナリー〜”として、 僕たちがサービスを通じて伝えていきます。

How we do

メンバー同士ラフに交流(顔出しNGなので、覆面被ってるウマGです…笑)

メリハリをつけることも大切、カレーを作っています

◆ベンチャーならではの良さしかない 何よりもスピードは大切ですし、無駄なミーティングは一切しません。1時間以上残業する仲間がいたら代表が怒ります(笑) 一方でアイデアを発信する機会は多く、仲間がOKであれば社内制度・ITインフラ・就業規則はころころ変わります。そのたびに会社が良くなっているので、もっと発信してほしいです。カジュアル面談の際はぜひ色々聞いてほしいし、皆さんのアイデアも教えてください! ◆アイデンティティを活かし、情熱あるシゴトい挑む 医療業界の知識とか、コンサルティング経験とか、まったく必要ありません!仲間の熱意・元気・前向きな気持ち…こういうものが一番大切。 ただし、ひとつだけ。いろいろなアイデンティティがあっても、みんなが仲良く力を合わせることだけは、譲らない第1条件です。「協力して、最大価値を目指そう!」というマインドは共通しているので、アイデンティティ豊かでも何も心配していません。ちなみに、SNS用のプロフィール写真に馬の覆面を被ってもOKです。 https://www.g-rules.co.jp/recruit.html ◆いろんな理想があるから、面白い 仕事に没頭したい人。プライベートを大切にしたい人。どちらもありだと思っているし、仲間の幸せを叶えることが会社の役割です。例えば、10〜16時をコアタイムとしたフレックス制度の他、週2日ほどリモート勤務を導入。病院との定期MTGも、基本はオンライン(※)。土日祝・年末年始は普通に休むことができます。 定期的に飲み会や社内イベントを開催していますが、その時の気分で参加してほしいと思ってます。 ◆シゴトが楽しくなるように、支援を充実 資格取得・研修の受講・書籍購入については、会社がサポートします。先日もメンバーひとりが応用情報技術者試験に合格しました! また、希望者には「ワタG=ワタシとGR」というキャリアプラン制度を適用しています。成長するための計画を代表と話しながら、目標を管理していきましょう!(ちなみに代表、現場に普通に出るくらいアクティブです!) https://www.g-rules.co.jp/blog/ ※状況に応じて、一部訪問も行っています。

As a new team member

医療を変えるのは、技術だけだと思っていませんか?経営データ分析SaaSを用いて病院の成功をリードする、コンサルティングセールスを募集! 加算・医学管理料特化型ツール「Mighty Brain® 加算だポン」を使った企画営業・コンサルティングを行います!ちなみに、コンサルティングセールスの仕事がメインにはなりますが、実は「経営」にまつわることを網羅できるポジションです。 ▼例えば ・代表の右腕として、事業計画策定〜執行までの一連を体感する ・採用や制度構築など、社内で仲間が活躍できるような戦略を練る ・病院に対しての営セミナー開催や、Web特集企画など、営業企画を担う ・将来的には、病院経営コンサルタントとしてより幅広く活躍する 病院に振り切っているので、「普通の経営とは違うんじゃないの?」と思われがち。確かに専門的なことも学びますが、経営の本質である「ヒト・モノ・カネ」(最近だと、「ヒト・ヒト・ヒト」と言われています…。)のノウハウは絶対に習得できます。 アイデアを出したもの勝ちのカルチャーで、仕事に本気で没頭してみませんか?ちなみに、今回の募集ページは「医療業界未経験の人向け」に作成しました。以下にあてはまる方は、ぜひ一度お話ししましょう! ▪想い ・ヘルステックや医療にちょっと興味があるけど、難しそうと思っている人 ・ゴールデンルールスとメンバーたちを愛し、フットワーク軽くチームを巻き込んでくれる人 ・目の前の人の成功に向けて、決められた内容ではなくカスタマイズして提案したい人 ・どちらかと言えば寄り添い型、丁寧に聞きつつロジカルさも大切にしたい人 ・新しいことにワクワクする、人生をドキドキ楽しみたい人 ▪あるとピッタリなスキル・経験 ・法人営業として、無形商材を提案されていた方 ※こちらは必須です ┗機能が複雑なので、提案をカスタマイズする必要があります ・何かひとつでも胸をはって「やり切った!」と言える経験がある方 ┗アルバイトで業績をリードした、サークルで入賞した、仕事でMVPを取ったなど、なんでもOKです ◆医療業界って、実際どうなの? ・「お堅い」というイメージは、状況によりけり 病院も人も、正直それぞれ。縦割り構造なので体質は堅いかもしれませんが、その度合いは病院によって異なります。働く人についても同様で、堅い雰囲気の人もいれば、柔らかい雰囲気の人もいます。 ・業界知識の習得は大変だけど、仲間たちのサポートもある 代表やナベさん(セールスコンサルティング )のMTGに同行しながらキャッチアップし、「調べて聞く」の繰り返しが一番。入社後3ヶ月は代表自らOJTで伴走します。知識が深まれば、仕事は面白くなります。 ◆顧客(病院)について ▪病院規模 大学病院や医療法人が経営しているなど、数百名の大きな規模です。 ▪決裁者 病院委員長が権限を持っています。 ▪特に、コミュニケーションを取る人 ・医事や企画部長 基本医療にかかわるすべての事務業務を理解し、現場に何を導入するか企画します。 ・事務長や事務部長 中には、病院経営について詳しくない方ともやり取りすることがあります。 ▪その他、コミュニケーションが考えられる人 ・院長や事務長 収益性・患者数の観点から役職者にアプローチすることもあります。 ・現場で働かれいてる方 トライアルや導入が決まると、目標設計やアプローチを各現場部門担当(看護・薬剤・リハビリ・栄養・入退院支援・医事課)と擦り合わせます。 ◆業務の流れ ▪既存顧客に向けて ・定期的なコミュニケーション ・毎月の定期報告書作成 ・お困りごとのサポート / MTG ▪新規顧客に向けて ・学会 / 研究会 / 紹介経由での、お問い合わせ対応 ・顧客ニーズをもとに、施策の戦略設計 ・施策 / 商品導入などの、解説やデモンストレーション ・導入〜アフターフォロー 正直まったく書き足らないので、「ここ聞きたい!」くらいの気持ちで面談にきてくれると嬉しいです!仲間たちの顔を見るだけでも、わかること・感じてくれること・伝えられることがあると思っています。 「話を聞きにいきたい」ボタンより、気軽にエントリーをお待ちしています!
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