『サリヴァンのムードメーカー』 育休を経て今春でサリヴァン４年目。 学生時代、自身も通っていた面倒見の良さが強みの予備校で、チューターとして４年働く。 新卒後、メガバンクへ就職するも、自身の強みをもっと活かせないか予備校時代の恩師に相 談。のち、当の恩師が在籍するサリヴァンの門を叩きました。 契約高校ではフェロー＆日本史コーチとして、家庭では元気ママとして奮闘しています！ 「失敗が成功のもと」 成功した事の背景には必ず数々の失敗があります。だからこそ失敗はむしろ歓迎して次に 繋がる一歩とすることを、フェローとして、そして母としても心がけています。

サリヴァン14年目。多くの契約校の英語講師・ファシリテーターを担当。サリヴァン１年目の春、楽しそうに仕事をする（＆美味しそうに食事をする）社員を見て、当時新婚だったにも関わらず、キャリアの頂点に向かいつつあった予備校を全て辞めることを決意し、サリヴァン専任の講師となる。 メンバーでは唯一のフリーランスなので、その特性を活かして働く。社長・副社長・現場責任者と共に話す時は『社外取締役』の気持ちで積極的に関わり、悩んでいる社員がいるときは『癒しのサードプレイス』として話を聞き、現場で講義をやるときは同業者が校内予備校にフィットできるようケアしながら『ベテラン講師』として熱弁をふるう。若手社員・若手講師をこっそり観察しながら『老害にならないアラフィフ』を目指して、毎日楽しくサリヴァンしている。 『道に迷ったら楽しそうな方へ』がモットー。

『現場は百戦錬磨』 今春でサリヴァン11年目。学生時代は小学校で理科支援員、学童保育・放課後学習室、中学校で放課後支援員と幅広く教育に関わってきました。サリヴァン第一フェーズから参加し、高知県、千葉県、奈良県、京都府、静岡県、広島県の契約高校各地を渡り、サリヴァン現場運営の下地を築いてきました。 「努力は誰にでもできる、結果が全て」 生徒にも自分にも言い聞かせながら仕事しています。