当社は「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。」をミッションに、クラウドファンディング「CAMPFIRE」運営をはじめ、様々な挑戦を支援するサービスを数多く展開しています。 2011年にサービス開始してから、これまでに8.9万件以上のプロジェクトを掲載し、累計支援件数は延べ1,100万人以上、流通金額は860億円に達しました。一人でも多く、一円でも多く想いとお金がめぐる世界を目指しています。 サービス概要：https://camp-fire.jp/readyfor 会社資料：https://speakerdeck.com/campfire/zhu-shi-hui-she-campfire-hui-she-shao-jie-zi-liao 公式note：https://note.com/campfire_hr ▼CAMPFIRE組織情報 https://www.notion.so/CAMPFIRE-2e70a647e1b14307afe757e02f1d4603 ▼サービス一覧 購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE」 継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIRE Community」 社会問題と向き合う人のクラウドファンディング「GoodMorning」 製造小売（SPA）型クラウドファンディング「CAMPFIRE Creation」

▼MISSION 「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。」 https://campfire.co.jp/mission/ ▼Behavior 3つの合言葉：CAMPFIREの活動において大切な振る舞いや態度を合言葉にしました。 1.変化をもたらそう 常に常識を疑い、課題を見出し、今取り組んでいる仕事や組織・仕組み・ルールに変化をもたらしていこう。その小さな変化がうねりとなり社会を変える。 昨日より今日、今日より明日、今取り組んでいることや目の前のユーザー、チームメンバーのために、少しずつでもより良く変化させていこう。 2.みんなで成功に向き合おう 成功とは何かを考えよう。自分事にし、一緒に向き合い、協力し合おう。自ら探究し、発信しよう。 巻き込んで、みんなで成功させよう。どうしたら価値を最大化できるか、やり方を工夫しよう。 3.火力マックス！！！ すべてのことに熱量高く取り組み、やり抜こう。ユーザーや同僚のためにできることに全力で向き合おう。 プロジェクトオーナーや新規プロジェクトなど小さな火を大事にし、その火を大きくしよう。 「火力マックスでやろう」を合言葉に行動しよう。 ▼VALUE 普段の仕事の中でCAMPFIREのメンバーが常に意識する、迷ったときの行動指針です。 1.大企業病になることが最大のリスクである 2.傍観者であってはならない 3.小さな火を大事にしよう 4.人に優しくあろう 5.どんどん失敗しよう 6.相手を信頼して任せよう 7.言葉を大事にしよう 8.常に問い続けよう 9.チームで最高のプロダクト・サービスをつくろう 10.批判を恐れず、世の中をざわつかせよう

▼プロダクトファーストな組織へ 私たちの目指す「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界」を実現するには、プロダクトによる事業成長が欠かせません。私たちは一体誰のために、どんな世界を創るために、サービスを提供していくのか。常に問い続けながら、プロダクトの在り方を模索しています。 ▼大胆に挑戦し、数多くの失敗から学んでいく Valueの1つに「安易に答えを出すのではなく、常に問い続けよう。学びを怠らず、 慢心せず、謙虚な気持ちでいよう。正解なんて無い。この世は課題だらけだ。」という一文があります。 激動する時代の変化の中で、プロダクトもまた変化しつづける必要があります。そのためには失敗や批判を恐れず、常にチャレンジしつづけることが大事です。大胆に挑戦し、数多くの失敗から学んでいくために、新しい技術の採用も含め、プロダクトファーストな組織として何ができるのかを常に問い続けていきます。 ▼働き方 - フレックス（コアタイム：11:00-15:00）※正社員・契約社員のみ - フルリモートワーク（一部業務上出社が必要なポジション有） - 副業可能 参考note：「CAMPFIREのフルリモート勤務で人生の自由度があがった話」 https://note.campfire.co.jp/n/na45689a9304d

コロナ禍をきっかけに、クラウドファンディング市場全体は2020年〜2021年にかけて急速に拡大。クラウドファンディングを起案する方の増加はもちろん、起案目的も「テストマーケティング」「飲食店の開業」「地方活性化」「クリエイターの活動支援」など多岐に渡っています。 一方で、約8割の起案者にとって、クラウドファンディングは初めての挑戦です。私たちのもとには、起案者様の「挑戦したい」という熱い想いとともに、「企画やページ作り、プロモーションはどうすればいいのだろう」という悩みも多く寄せられてきました。そのような悩みを解決すべく、CAMPFIREでは以前から様々なサポートサービスを展開してきましたが、近年の起案目的の多様化に伴い、サポートサービスも多様なあり方が求められるようになりました。 そこで、2024年1月、企画からクリエイティブ制作までの統合的なプランニングサポートに特化した部署を新設。数あるプロジェクトの中でも、数千〜数億円規模の支援を集めるシンボリックなプロジェクトを対象とし、「支援金額の最大化」と「クラファン終了後まで見据えた起案者様の課題解決」をミッションに活動しています。 今回は当部署のサポートサービスの中でも、「クリエイティブ制作」を担当していただける方を募集します。 ▼業務内容 クラウドファンディングのプロジェクトページに必要なクリエイティブと、その他告知宣伝に使うクリエイティブ（WEB広告バナー、チラシ等）の制作業務をお任せします。 各案件単位でディレクターがついているため、基本的にはディレクターとデザイナーが二人三脚で案件を進めていきます。ディレクターが定めたプロジェクトのコンセプトやLP構成、ワイヤーフレームをベースに、どのようなデザインだと支援者にプロジェクトの魅力が伝わるかを考えながら制作していただきます。 ＜基本的な業務の流れ＞ 1. クライアントより案件依頼 2. ディレクターが要件定義をヒアリング ※ヒアリング段階から同席していただくこともあります。 3. 要件定義を元にデザイン案作成 4. クライアントに提出提出（修正複数回） 5. 納品 ＜主な業務内容＞ 制作していただくものは、Webページ上で使用するクリエイティブが9割、案件によって紙媒体（ポスターやチラシ）も1割程度発生します。 ・メイン画像制作：クラウドファンディングのプロジェクトの顔となる重要な画像。プロジェクトのコンセプトや魅力を一目で伝えます。 ・リターン画像制作：支援してくださった方に何が提供されるのかを伝える画像。いくらの支援で何が手に入るのかを端的に伝えます。 ・説明画像制作：プロジェクトの目的や実施に至った背景などを伝えるための画像。文脈に沿って、わかりやすく表現します。 ・広告用画像制作：MetaやGoogleで使用する広告バナー。配信ターゲット毎に訴求軸の異なる画像を制作します。 ・チラシ・ポスター制作：地域の方に配布したり、飲食店に掲示してもらうためのチラシ。 ・関係者とのコミュニケーション（社内のディレクター、マーケター）※クライアントとのやりとりを直接行っていただくこともありますが、基本的には営業担当やディレクターが間に入ります。 ※1案件につき1〜2ヶ月間のリードタイムで、約1〜2件/月の制作を行います。がっつり制作している案件＋微修正のみ発生する案件、のような組み合わせで同時並行で2件ほど見ていただくイメージです。 ※制作業務は全て内製しています。 ▼雇用形態 アルバイト ▼必須スキル ・バナー制作などデザインの実務経験があること ・ディレクターによる要件定義を元に、一人でデザイン案を制作できること ​​・Adobe Illustratorの実務での使用経験 ・Adobe Photoshopの実務での使用経験 ・Figmaの使用経験もあると尚可（※入社後に空き時間を使って覚えていただけます） ▼歓迎スキル ・STUDIOでのLP制作 ・クライアントワークの経験 ・WEBマーケティングに関する知識 ・知的好奇心が旺盛な方 ▼使用ツール ・Figma ・Adobe Illustrator ・Adobe Photoshop ・Slack ・GoogleWorkspace ・Notion ・この他、リモートワークに必要な各種クラウドサービス ▼求める人物像 ・CAMPFIREのミッション・バリューへ共感いただける方 ・デザインを作るだけではなく、能動的に必要な行動を取れる方 ・様々な立ち位置の方の考えや行動を尊重し、円滑にコミュニケーションが取れる方 ・未完成な組織をアップデートしていくことを意識しながら業務に取り組める方