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障害児保育園でお子さんの成長と発達を見守る看護師募集中!

障害児保育園看護師
Mid-career

on 2024-06-17

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障害児保育園でお子さんの成長と発達を見守る看護師募集中!

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Yoshichika Hashimoto

大学卒業後、野村総合研究所にて、機関投資家向け資産運用・発注システム(ASP)の開発・導入に従事。 プログラミング(いちおう)から設計、要件定義、ヘルプデスクまで幅広く経験。主に、新規導入顧客の導入支援を担当。 顧客と向き合うこととは、コミュニケーションとは、サービス運営とは・・・等々深く考えさせられながら6年間を過ごしました。 子どもが生まれたことを契機に、自分の生き方、働き方を考えなおし、ビジョンに共感して認定NPO法人フローレンスに転職。 働き方革命事業部システムチームに所属、Salesforceを利用した病児保育会員向けサイト・予約システムの開発・維持管理を担当。 システム開発だけでなく、日本の働き方を変え、ワークライフバランスの推進を目指した情報発信のためのフローレンスのブログ「働き方革命ブログ」をアツいメディアにしたいという野望を持ちつつ日々奔走していたところ、サイトリニューアルを機に、コーポレートサイトやオウンドメディアのコンテンツ発信の編集長に。 2018年7月からはマネジャーとなり、業務領域は広報・コンテンツ制作からファンドレイズ (寄付)にシフト。営業もマーケもろくにやったことがないものの、優秀なメンバーの皆さんのおかげで、毎年着実にいただく寄付の金額を増やすことができています。 2020年度には、新型コロナウイルス流行下で、「新型コロナこども緊急支援プロジェクト」を団体として立ち上げ、そのファンドレイズの全体マネジメントを担当。個人・法人を問わず、課題意識に共感してくださった方々から非常に多くの寄付が集まり、結果としてのべ6万世帯以上の親子に緊急支援を届けることができました。 そんなにガツガツアドレナリン出して突撃するタイプではなく、「もっとガッついて」とフィードバックされることもよくありますが、生きてるだけで丸儲けの精神で、なんだかんだ言って日々楽しく働いています。 ストレングスファインダートップ5は「個別化・調和性・収集心・親密性・内省」。趣味は楽器演奏(ヴィオラ)くらいですが、時々会社のイベントで演奏したりします。 4人家族(妻と子ども2人)で慌ただしく生活していますが、やっぱり家族が一番大事です。

Naoko Ishikawa

認定NPO法人フローレンス's members

大学卒業後、野村総合研究所にて、機関投資家向け資産運用・発注システム(ASP)の開発・導入に従事。 プログラミング(いちおう)から設計、要件定義、ヘルプデスクまで幅広く経験。主に、新規導入顧客の導入支援を担当。 顧客と向き合うこととは、コミュニケーションとは、サービス運営とは・・・等々深く考えさせられながら6年間を過ごしました。 子どもが生まれたことを契機に、自分の生き方、働き方を考えなおし、ビジョンに共感して認定NPO法人フローレンスに転職。 働き方革命事業部システムチームに所属、Salesforceを利用した病児保育会員向けサイト・予約システムの開発・維持管理を担当。 システム開発...

What we do

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) フローレンスの沿革→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!
多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

What we do

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) フローレンスの沿革→https://florence.or.jp/about/history/

Why we do

多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それがわたしたちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 フローレンスは寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

How we do

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・週2~3日程度の出社とリモートワークを組み合わせた流動的な出社スタイルとしております。 ・フレックス制度を活用し、業務設計は自身で自律的に行っていただけます。 ・基本的に残業はしません。仕事は長さではなく、成果だと考えています。 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流もございます。 ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。 事務系スタッフの処遇改善について → https://recruit.florence.or.jp/news/2840/

As a new team member

長時間のお預かりを行うことでお子さんの成長と発達を促し、親御さんの就労支援を叶える、障害児保育園ヘレン。2017年に開設して依頼、たくさんのお子さんがここで育ち巣立っていきました。 現在は、都内に4か所の園を運営しています。 ヘレンでは、単にお子さんをお預かりするだけではなく、お子さんの成長と発達を促せるよう、一人ひとりに合わせた活動やリハビリを行っており、看護師は医療面からそれを支えています。 園には保育と看護、リハビリなど多職種のスタッが働いていますが、保育の内容によっては、大人の手がたくさん必要になるので、看護師が保育に参加することもあり、お子さんとのふれあいをより実感することが出来ます。 親御さんの就労支援も実現しているのもポイント。自分の仕事が、誰かのキャリアの後押しをしているという実感も持つことができます。 医療的ケア児や障害があるこどもたちとそのご家族が、今より彩り豊かな人生を送ることができる、そんな支援をフローレンスで始めてみませんか?
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