株式会社TAM members View more
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Shinji Tamehiro
代表 -
Tomomichi Oguri
Marketer -
Jiroaqui Fusiwara
シンガポール法人 Managing Director -
Nikaido Hitoshi
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TAMの代表をしています。
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ITの本当の意味は、主役が「組織」から「個人」に移ったということ。
TAMはそういう人が成長できる「場」になろうと思っています。
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言いたいことは
ルールのない、個人商店の集まりみたいなTAMで、とにかく「好きにやってみなはれ!」
よろしくお願いいたします!! -
TAM大阪のディレクターチームリーダーです。困難に直面しても、へこたれず、ポジティブに前向きに取り組むことがモットーです。
趣味はファミリー野宿。田んぼのあぜ道や山中の空き地にテントを張って夜を耐え忍んでいます。 -
TAMシンガポールのマネージャをしています。
異国での仕事はいろいろ大変なこともありますし、外に出てみると日本の素晴らしさが再認識できます。
だからこそ、今こそ海外に出て経験を積み、自分で道を切り開いていけるスキルを身につけるべきだと思っています、それが、40代50代になったときに会社など頼らなくても自分で生きていける自信=これこそが幸せ、を手に入れられる一番遠いようで一番近い道だと考えています。
シンガポールでいっしょに暴れてくれるくれる人Wantedです! -
テクノロジーとクリエイティブの融合を目指しています。
ユーザー中心設計を軸に大型案件を手掛けることが多く、コンポーネント設計などの設計フェイズに十分な時間をとることで、アウトプットがぶれないようにプロジェクトをコントロールしていきます。
What we do
■TAMについて
TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、パートナー型デジタル・エージェンシーです。
製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。
■仕事を楽しむ人の時代
「仕事を楽しむ」とは、
●「あなたが成長できる」
●「その仕事や会社が好き・共感できる」
●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」
●「自分のスキルが社会に役立つ」
仕事を楽しめるなら、
個人も会社もお互いWinWinにまだまだ成長していけると思います。
■変化するものが生き残っていきます。
2020年代は、デジタルとリアルはダイナミックに融合していくので、
TAMは「ものづくりに対する誇り」という
創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 手掛ける領域を広げ、
スタッフ個々の
「お客様の役に立ちたい」「成長したい」「好き」という
モチベーションをベースにまだまだ成長していきます!
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■ 事務所と在籍スタッフ数
TAMグループは約150名です。
* 大阪(扇町)70名
* 東京(御茶ノ水)65名
* シンガポール 10名
* ロンドン5名
* アムステルダム2名
* 台湾4名
* 沖縄、福岡、仙台などでもベテランスタッフがリモートワークしています。
スタッフ数が増え、拠点が増えても
・著しく自由
・若く成長意欲高い(平均年齢33歳)
この社風が変わることはありません。
30代が約半数と20代が約4割、40代が約1割程度です(50代も少しいます)。
柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で
TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、
再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。
また、TAMからキャリアアップして行った人によると、
TAMでの経験は自分の市場価値を大きく高めるらしいです。
(とても喜ばしいことなのですが、会社としては転職はちょっと悲しいですが。。。)
Why we do
■ 創業以来一貫して変わらないTAMのミッション
* クライアントに満足を提供しよう。
* 次世代の人を育てよう。
* 社会へ存在意義のある会社になろう。
* 家族に誇れる仕事をしよう。
* モノもココロも幸せになろう。
■ TAM文化は「勝手に幸せになりなはれ」。
" 生きる力を鍛える場 " であると同時に "自分の価値を高める会社" です。
「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。
だから著しく自由なのです。
■「組織」ではなく、「個人」にフォーカスした働き方をしてきました。
* 組織の中で歯車の一つとして仕事をする意味はうすくなってきました。
* 副業やパラレルキャリアも推進していますので、
ファーストスキルを身に付けたベテランは、
第2スキル、第3スキルを身につけるべきで、
単一スキルしか持たないことはとてもリスキーなことだと考えています。
* 生涯を1つのスキルだけで生きていけなくなり、
エッジのあるスキルを合わせ持つゼネラリストが求められています。
■「定年まで1社で安定して働く」という考え方がリスキーな時代
* 「定年まで1社で安定して働く」という考え方がとてもリスキーな時代になりました。
企業の寿命より、個人の社会人寿命(40-50年にもなろうとしています)のほうが長いことは容易に想像できます。
■「TAMクレド」の基本
* 「たとえどんな時代や環境になろうと、万一会社がなくなろうと、自分らしく生きていける、周りから求められる、「自信」と「自由」を手に入れること」はますます大事になってきていると考えています。
自ら自分の道を引いて、変化を恐れず、変化を楽しみ、オモシロイことをポジティブに創っていく人にはますます楽しい時代だと思っています。
TAMクレド http://www.tam-tam.co.jp/about/creed.html もぜひご参照ください。
How we do
■ TAMのサービスは8つのカテゴリーがあります。
01 共創/戦略プランニング
02 オンライン広告/設計・運用
03 デザインテクノロジー
04 UX/プロトタイピング
05 EC構築
06 クラウドサービス連携開発
07 コミュニケーションプラニング
08 インバウンド/アウトバウンド
※プロジェクトには、各チームからメンバーがアサインされることも多いので、チーム横断プロジェクトも数多くあります。
■ 「接点づくり」に力を入れています
現在はリモートワークがメインになっていますが、リモートと出社をミックスしたブレンディッドワークを採用していきます。
出社の強制はありませんし、TAMはスーパーフレックス制度を導入していますが、
せっかく面白い仲間が集っているので、
顔を見ない、リアルに会わないのももったいないので、出社推奨日にはぜひコミュニケーションを!
* TAMコワーキング東京(御茶ノ水)
* TAMコワーキング大阪(扇町)
TAMのワークスペース1階に設けた2つのコワーキングスペースはエンジニアやクリエイターの方々、またクライアントの方々とお会いし、接点を作りたいと開設したスペースです。 (2020-2021年はコロナでずっと閉鎖していますが、2022年には少しでも人が集える場として再開したいです。)
(リアルでもリモートでも、セミナーやワークショップ、勉強会など毎週積極的に行いたいです。ぜひお気軽にご参加ください!)
また、エンジニアは交代で技術に関するブログ(Tipsnote)を書いてきましたが、今後はエンジニア個人の情報発信へと変化させていく予定です。
■ TAMには人を管理するルールがありません。
社内の作業を効率化する多くの「仕組み」(社内ポータル「仕組み一覧」)はありますが、TAMには人を管理する「ルール」はありません。
「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、多種多様な違いを認める考え方こそが、ルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えてきました。
As a new team member
「デジタル・マーケティングの提案をお願いしたい・・・」というご相談を頻繁に受けます。
その大きな理由は、価格も機能も品質もそんなに大きな差が生まれにくい成熟した社会に私たちは暮らしていて、そういうスペック的な部分では大した差が生まれない。
ならば、個々の機能やサービスの違いよりも、好きなブランドを選んで欲しいという大きなブランディングの流れがあります。
もう一つの流れは、テレビがスマートフォンに移行したことです。
(パソコンがスマホに移行したのではなく、テレビがスマホに移ったと見るべきです。)
ユーザーのブランドへのタッチポイントとしてソーシャルを始めとしたデジタルのプラットフォーム体験は重要性を増すばかりです。
企業のマーケティング戦略(売れる仕組みづくり)を考える上で、デジタル施策無くして、もはや戦略が作れなくなったということです。
・多くのユーザーに見つけてもらえるコンテンツとプラットフォームは何か?
・接点のあったユーザーとより深い関係づくりをしていくには、どのタッチポイントで何を伝えれば良いのか?
・顧客になっていただいた後に体験を共有してもらうためにすべきことは?
・コミュニケーションを深く、しかも効率化していくために活用すべきマーケティング・テクノロジーは何か?
「デジタル・マーケティングの提案できる人」は今後さらに市場から求められることは間違いありません。
(現状は圧倒的に市場に不足しています)
その提案スキルを身につけるのは、それなりの時間と経験を要することも事実です。
TAMではデジタル・マーケティングのコンサルティングや提案ができる人材に育ってもらいたいと最大限の努力をしていきます。
デジタル・マーケティングと言っても広いので、個々人で興味関心が違ってきて当然です。
クリエイティブ、クアウドテクノロジー、アドテク、グローバル戦略、それぞれの分野でプロフェッショナルが求められていますが、全体像のグランドデザイン無しに単体の施策を進めるとほとんど失敗してしまいます。
全体を俯瞰した上で、単体の施策を進めて、またそれぞれを合体しながら全体をカタチ作っていく必要があり、あらゆるデータを扱うデジタルマーケティングに今もっとも求められていることです。
・あなたは何をエッジにしていくべきか?
・全体像を俯瞰するにはどういうスキルを身につけていくべきか?
・どういう人脈を構築していくべきか?
・何を好きになれば良いのか?
・エッジサイクルを創り出すには、まずどういう活動をしていけばよいのか?
・どんな働き方をすれば、これからの長い人生を少しでも有効に活かせるか?(TAMでは働き方や契約の形態などは、まったくこだわりがありません。個人の特性を活かしたエッジの立てやすい働き方や契約をその人のステージに応じてやっていけばいいわけですから)
あなたのキャリアづくりのお話ができればTAMはうれしいです。
どうぞ、お気軽に話に来てください!
何か1つでもたとえ小さな発見かもしれませんが、必ず何か新しい視点を持ち帰ってもらえると思っています!!
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