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急成長中サービス つくりおき.jpの顧客体験向上を担うPdMを募集!

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Mid-career

on 2024-11-26

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急成長中サービス つくりおき.jpの顧客体験向上を担うPdMを募集!

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Kei Maejima

2015年3月 早稲田大学人間科学部卒業後、東京大学大学院修了(学際情報学修士)。 研究者を目指して大学院に進学したが、社会問題を高速かつ広範に解決できるビジネスの力に魅了され、キャリアチェンジ。 2015年4月 リクルートホールディングス(現:リクルート)に新卒入社。新規サービスのFE/BEエンジニアを経て、保険系新規サービスの開発統括、美容系予約サービスの開発統括に従事。 2018年4月よりビジネスサイドに異動し、新規事業立ち上げに従事。 2018年12月 リクルートを退社し、株式会社Antwayを創業。

「自分ができる、“最大限いいこと”をしたい」機会の平等を実現するために立ち上げた、共働き世帯向けフードデリバリー事業

Kei Maejima's story

fumikzau washizu

Haruka Tsutsu

Yoshiko Saito

趣味や生活関連のテーマで、紙メディアを中心に企画・編集をしてきました。近年はマーケティング領域に職責を広げ、マーケティング企画立案からクリエイティブ制作まで一貫して行っています。生活者目線で、興味関心や疑問に寄り添ったコンテンツ作りを得意としています!

株式会社Antway's members

2015年3月 早稲田大学人間科学部卒業後、東京大学大学院修了(学際情報学修士)。 研究者を目指して大学院に進学したが、社会問題を高速かつ広範に解決できるビジネスの力に魅了され、キャリアチェンジ。 2015年4月 リクルートホールディングス(現:リクルート)に新卒入社。新規サービスのFE/BEエンジニアを経て、保険系新規サービスの開発統括、美容系予約サービスの開発統括に従事。 2018年4月よりビジネスサイドに異動し、新規事業立ち上げに従事。 2018年12月 リクルートを退社し、株式会社Antwayを創業。

What we do

◾️「つくりおき.jp」はパパママの味方! 私たちは、「つくりおき.jp」というサブスクリプション型のフードデリバリーサービスを提供しています。特に、家事や仕事で忙しい「共働きの子育て世代」に大好評をいただいており、2020年2月のサービス開始後、累計提供食数が1600万食を突破。(2024年11月現在)提供エリアも26都道府県にまで広がり、急速に成長しています。 ◎「つくりおき.jp」の人気の秘密◎ ①お申し込みはLINEで簡単:注文の確認、変更、決済等がLINEで簡単にできます。また、サブスクリプションサービスなので、毎週注文メニューを考えなくても栄養バランス満点の異なるメニューが自動的に届きます。 ②圧倒的な美味しさ:メニューはすべて専任のシェフが調理を監修し、できたその日に「冷蔵で」ご家庭にお届け。冷凍では失われてしまう食感やうまみを逃がさないため、「デパ地下クオリティ」と評されています。また、調理や冷却方法、衛生的な運搬技術などを徹底した結果、冷蔵でも4日間の日持ちを実現しているので、時間が空いても美味しく食べられます! ③一歳半から食べられる、栄養満点の安心メニュー:全メニューは管理栄養士が監修しており、一歳半のお子様でも召し上がれるメニューを用意しています!     ◾️飛躍の秘訣は、”まったく新しいノウハウ”を生み出したデータドリブン経営 「手作りの冷蔵惣菜を、多品目、かつ大量に生産して、多くの家庭に届ける」。このビジネスモデルは一見簡単そうに思えますが、実は非常に難易度が高いものです。 その難しさは、提供する惣菜を決定する際の「変数の多さ」にあります。例えば、食材の原価、日持ち度合い、一度に調理可能な量などの製造観点や、顧客が支持する惣菜、飽きないローテーションの配慮など、複数の要素を鑑みて最適化する必要があります。 これを可能にしたのが、Antwayの「データドリブン経営」。リクルート出身である創業者の前島は、エンジニア・PMとして多くの事業開発に関わってきました。その知見からデータの重要性を理解しており、「つくりおき.jp」もサービスの構想段階から顧客の声を収集・分析し続け、創業2年目にはデータ分析専門チームを組成。これが早期PMFへの原動力となりました。 現在でも、データは最重要ファクター。当社は企画・生産・物流まで全てを自社で行う「フルスタックDtoC」ですが、あらゆる工程で膨大なデータを取得し、サービスの改善を続けています。家庭的なプロダクトイメージとは裏腹に、実はフードテック企業なのです!
「つくりおき.jp」は、管理栄養士が監修する「デパ地下」品質以上のお惣菜を、全メニュー毎週替わりで、1人前700円代(5食プランの場合、1人前798円)で、そのままレンジでチンして食べられる状態でご自宅にお届けしています。Antwayは、"家庭から義務をなくす"ことで、「家族との時間を豊かにする」「性別関係なくキャリアや自己実現に取り組める」など、 "機会の平等"を実現する世界をつくることを目指しています。
サービス開始から急成長中!デロイトトーマツグループが発表したテクノロジー・メディア・通信(TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率ランキング「Technology Fast 50 2023 Japan」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率631.8%を記録し、50位中6位を受賞しました。配送エリアも、当初は都心のみだったところから、現在は関西〜東北一部までの26都道府県へまでに拡大。今後もさらに、日本全国のお客様の家事負担軽減・ゆとり時間の提供を実現するべく、挑戦を続けていきます。
過去3年間で従業員が約2倍に増加している当社は、2024年9月に本社を御茶ノ水駅近くに移転しました。さらなる事業拡大を見据え、会社が大切にしてきたバリューと未来に向けたテーマを新オフィスのゾーニングやデザインへ最大限に反映させています。
月1回の社員交流会「ハッピーアワー」では、自社商品をみんなでいただきます!メンバーがメニューを紹介したり、お酒片手に他部署との人と交流したりと、楽しく親睦を深めています。
代表・前島は、学生時代から起業を経験。しかし、思うようにスケールせずに力不足を痛感し、「世の中の課題を大きく、早く解決する力を付けたい」と思い、新卒でリクルートに入社。エンジニアとしてサービス開発や新規事業の立ち上げなどを経験し、Antwayを創業しました。リクルート時代に培った技術的知見や事業グロースの経験は、「つくりおき.jp」の飛躍を支えています。
日本において、「共働き世帯」は増加の一途をたどっています。 そこでAntwayは、"家庭から義務をなくす"ことで、「家族との時間を豊かにする」「性別関係なくキャリアや自己実現に取り組める」など、 "機会の平等"を実現する世界をつくることを目指しています。そのミッションに共感するメンバーが、続々と集まっています!

What we do

「つくりおき.jp」は、管理栄養士が監修する「デパ地下」品質以上のお惣菜を、全メニュー毎週替わりで、1人前700円代(5食プランの場合、1人前798円)で、そのままレンジでチンして食べられる状態でご自宅にお届けしています。Antwayは、"家庭から義務をなくす"ことで、「家族との時間を豊かにする」「性別関係なくキャリアや自己実現に取り組める」など、 "機会の平等"を実現する世界をつくることを目指しています。

サービス開始から急成長中!デロイトトーマツグループが発表したテクノロジー・メディア・通信(TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率ランキング「Technology Fast 50 2023 Japan」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率631.8%を記録し、50位中6位を受賞しました。配送エリアも、当初は都心のみだったところから、現在は関西〜東北一部までの26都道府県へまでに拡大。今後もさらに、日本全国のお客様の家事負担軽減・ゆとり時間の提供を実現するべく、挑戦を続けていきます。

◾️「つくりおき.jp」はパパママの味方! 私たちは、「つくりおき.jp」というサブスクリプション型のフードデリバリーサービスを提供しています。特に、家事や仕事で忙しい「共働きの子育て世代」に大好評をいただいており、2020年2月のサービス開始後、累計提供食数が1600万食を突破。(2024年11月現在)提供エリアも26都道府県にまで広がり、急速に成長しています。 ◎「つくりおき.jp」の人気の秘密◎ ①お申し込みはLINEで簡単:注文の確認、変更、決済等がLINEで簡単にできます。また、サブスクリプションサービスなので、毎週注文メニューを考えなくても栄養バランス満点の異なるメニューが自動的に届きます。 ②圧倒的な美味しさ:メニューはすべて専任のシェフが調理を監修し、できたその日に「冷蔵で」ご家庭にお届け。冷凍では失われてしまう食感やうまみを逃がさないため、「デパ地下クオリティ」と評されています。また、調理や冷却方法、衛生的な運搬技術などを徹底した結果、冷蔵でも4日間の日持ちを実現しているので、時間が空いても美味しく食べられます! ③一歳半から食べられる、栄養満点の安心メニュー:全メニューは管理栄養士が監修しており、一歳半のお子様でも召し上がれるメニューを用意しています!     ◾️飛躍の秘訣は、”まったく新しいノウハウ”を生み出したデータドリブン経営 「手作りの冷蔵惣菜を、多品目、かつ大量に生産して、多くの家庭に届ける」。このビジネスモデルは一見簡単そうに思えますが、実は非常に難易度が高いものです。 その難しさは、提供する惣菜を決定する際の「変数の多さ」にあります。例えば、食材の原価、日持ち度合い、一度に調理可能な量などの製造観点や、顧客が支持する惣菜、飽きないローテーションの配慮など、複数の要素を鑑みて最適化する必要があります。 これを可能にしたのが、Antwayの「データドリブン経営」。リクルート出身である創業者の前島は、エンジニア・PMとして多くの事業開発に関わってきました。その知見からデータの重要性を理解しており、「つくりおき.jp」もサービスの構想段階から顧客の声を収集・分析し続け、創業2年目にはデータ分析専門チームを組成。これが早期PMFへの原動力となりました。 現在でも、データは最重要ファクター。当社は企画・生産・物流まで全てを自社で行う「フルスタックDtoC」ですが、あらゆる工程で膨大なデータを取得し、サービスの改善を続けています。家庭的なプロダクトイメージとは裏腹に、実はフードテック企業なのです!

Why we do

代表・前島は、学生時代から起業を経験。しかし、思うようにスケールせずに力不足を痛感し、「世の中の課題を大きく、早く解決する力を付けたい」と思い、新卒でリクルートに入社。エンジニアとしてサービス開発や新規事業の立ち上げなどを経験し、Antwayを創業しました。リクルート時代に培った技術的知見や事業グロースの経験は、「つくりおき.jp」の飛躍を支えています。

日本において、「共働き世帯」は増加の一途をたどっています。 そこでAntwayは、"家庭から義務をなくす"ことで、「家族との時間を豊かにする」「性別関係なくキャリアや自己実現に取り組める」など、 "機会の平等"を実現する世界をつくることを目指しています。そのミッションに共感するメンバーが、続々と集まっています!

◾️実現したい世界観は、「機会の平等」。当面の目標は、「食の10兆円企業」。 Antwayの事業は、代表・前島の幼少期からの経験が基になっています。熊本で生まれた前島は、小学校時代に不登校となりましたが、親の転勤で関東に引越したことをきっかけに、充実した日々を過ごせるようになりました。このことから、「環境が人生に与える影響の大きさ」を実感し、「機会が平等に与えられる社会を作りたい」と考えるようになりました。 特に、前島の関心が高かったのは母親の家事でした。父親が長期間うつ病を患い、母親が4人の子育てと看病で苦労する姿を見て、家事負担の大きさを痛感。家事負担をなくすことで、心身や時間の「ゆとり」を取り戻すことができ、家族との時間・キャリア・趣味などに前向きに取り組める環境が整うと考え、「つくりおき.jp」を生み出しました。 私たちはまず、多くの家庭から「自炊の義務」をなくすべく、「つくりおき.jp」の拡充を推進していきます。目指すは、「食の10兆円企業」です。 さらに、ゆくゆくは炊事以外の家事領域へ進出し、性別・環境などに縛られず、誰もが「機会の平等」を享受できる社会作りに貢献していきたいと考えています。     ◾️ 日本の社会規範に、革命を起こすサービスを。 日本では女性の社会進出が進み、共働き世帯が増加していますが、家事・育児の負担は依然として女性に偏っています。その理由は、日本社会には「母親が家事をやるもの」という無意識の空気感が存在しているとも言えます。この空気感により、日本の女性は機会の不平等にさらされています。 この無意識の空気感を変えるのは、「圧倒的な利便性」です。旧来の規範を守る理由が見つからないほどの利便性の高い手段を生み出すことで、規範は破壊できます。「つくりおき.jp」は、まず食事の領域でこの空気感を変えたいと考えています。 世の中には多くの先進的なITサービスがありますが、社会の当たり前を変革できるサービスは少ないです。しかし、私たちは人々の日常にインパクトを与えるDtoCプロダクトを持ち、「ステークホルダーが多く、バリューチェーンが長い」という難易度の高いビジネスモデルを実現してきました。私たちなら、きっと実現できると確信しています。一緒に、「圧倒的な利便性」を多くの人に提供し、社会の当たり前を変革していきませんか?

How we do

過去3年間で従業員が約2倍に増加している当社は、2024年9月に本社を御茶ノ水駅近くに移転しました。さらなる事業拡大を見据え、会社が大切にしてきたバリューと未来に向けたテーマを新オフィスのゾーニングやデザインへ最大限に反映させています。

月1回の社員交流会「ハッピーアワー」では、自社商品をみんなでいただきます!メンバーがメニューを紹介したり、お酒片手に他部署との人と交流したりと、楽しく親睦を深めています。

◾️Antwayの3つのバリュー ・OPEN:臆さない・おもねらない環境を作り、最高の集合知をつくる 毎週の経営会議や株主総会の議事録は誰でもアクセス可能。また、社内チャットではDM使用を禁止し、全員が閲覧できるチャンネルでのやりとりをルールとし、ナレッジ共有を促進しています。 ・TRY:PDCAを、世界で最も高速回転させるチームである 前例のないビジネス成功には徹底した検証が必要です。私たちの最重要KPIは検証の数とスケールです。顧客に毎週アンケートを配信し、結果を分析して料理やメニューを改善。社内では「KPT分析」が日常的に行割れており、プロジェクトや部署ごとに改善を繰り返しています。 ・HEALTHY:お客さま、自分たち、社会すべての健やかさを追求する 私たちは、儲かるとしてもお客さまの射幸心やコンプレックスを煽る企画は行いません。また、社員の心身の健康を測るために、2週間に1回の「ヘルシー度アンケート」を全社員に実施。数値が低い社員には改善策を検討し、フォローしています。     ◾️組織について 現在、約50名の本社組織に所属しているメンバー(主に正社員)と、250名ほどのキッチンメンバー(正社員、アルバイト、パート)がいます(2024年5月時点)。 本社組織に所属している社員は原則フルリモート勤務も可能で、出社とリモートを組み合わせている社員が多いです。またフレックスタイム制を導入しており、メンバー一人一人の裁量を大きく持たせ、柔軟な働き方ができる組織を目指しています。 2024年9月、私たちはより一層の飛躍を目指し、社員一人ひとりが輝く新オフィスへと移転いたしました。

As a new team member

■ポジションのミッション 会社のミッションである「あらゆる家庭から義務をなくす」を実現するための第1歩として、つくりおき.jpは「食事準備の義務」を無くすために存在しています。 弊社のプロダクトマネージャーは、カスタマージャニーの起点から終わりまでをプロダクトとして捉えて、一気通貫した顧客体験の向上と「食事準備の義務」をいかに無くすかをミッションとしています。(広告やSNSなど、顧客のサービス認知から始まり、ソフトウェア、料理を含めたハードプロダクトも業務スコープとなります) ※担当する主なKPI:継続率、CAC、ARPPU、NPS ■業務詳細 以下をお任せいたします! ・マーケットや競合分析、自社の状況を踏まえた課題の抽出と打ち手の立案 ・BigQueryを活用したSQLでの数値分析 ・新規機能や機能改善に関するPRD(Product Requirements Document)作成、要件定義 ・定期的なユーザーインタビューの実施及びVoC分析 ・カスタマージャニーの起点から終わりを通じたUX改善(Webサービス含む) ・機能リリースに向けたプロジェクトマネジメント 社内配属先は、プロダクト本部を構成する3部署の一つである「CX部」となります。 CX部はマーケティングの4Pをほぼ全て主担当しているので一気通貫したプロダクトのマネジメントが経験できます。 ※エンジニア組織や料理の生産・配送は別部署 ■ポジションの魅力 現在、CPOがCX部以外の複数部署のマネジメントとプロダクトマネジメントを並行しているので、専属かつ主体者としてプロダクトマネジメントを別の方に任せたいです。 その意味で、裁量と責任を持ってプロダクトをリードすることを楽しめる方にはチャンスの多いポジションだと考えています。 また、toCの領域でソフトとハードを合わせてマネジメントする経験は、まだまだ珍しいと考えており、キャリアとしてもユニークな強みを作れることも魅力だと感じています。 ■存在するプロダクトの課題(一部抜粋) ・ヘビーユーザーが食事体験に飽きを感じているため、体験として飽きがこない仕組みの構築 ・一部の新規顧客がプロダクト価値を100%体感しきる前に解約している現状の解決 ・NSMの発見(オフラインの体験が絡むため取得できるデータが限定的なので、どうオフラインの体験データを取得するかの問題解決を含む) ・食事を外注する行為自体に抵抗感がある顧客に対して、態度変容をどう促すか ・家庭ごとに異なるニーズがあるので、ROIを踏まえながらどこまで個別対応する仕組みを用意すべきか ■会社内におけるプロダクトの位置付け サブスクリプションのビジネスなので、継続率がとにかくコアな事業です。 継続率は顧客の満足ありきの指標なので、綺麗事でなく、CEO含め顧客体験が全てのスタートだと考えています。 会社内で最も人数の多い部は、プロダクト本部であることからも、会社内で非常に重要な要素だと位置付けていると自信を持って言えます。 また、CEOやCPOも新規事業開発のバックボーンを持っているので、 プロダクトマネジメントやリーンスタートアップ的な考えを前提に意思決定しているので、コミュニケーションが円滑であると言えると思います。 ※つくりおき.jpもMVP的な発想で作られました。 https://markelabo.com/n/n2e10e064cafd ▼参考情報  ・Antwayのマーケティングを語る──CrossTalk “CEO×Marketing” https://antway.co.jp/recru ■必須のご経験、スキル ・IT系のtoCサービスにおける新規事業企画の経験(3年以上。ただしリリースや運営経験必須) ・自身が主導した顧客に対する施策でなんらかの数値を改善した実績がある ■あると良いご経験、スキル ・toCサービスにおける企画開発の実務経験3年以上(運用のみは不可) ・事業会社での就業経験 ・リーンスタートアップ的な文化での実務経験がある ・数名に対してのリーダー経験 ■こういった方が合うと思います! ・プロダクトに限定せず、マーケティング全般広く経験したいという志向をお持ちの方 ・軌道修正・改善サイクルを回し続けることが身についている方 ・能動的にスピーディーに動ける方 ・担当領域にこだわらず、事業を発展させるために必要な行動がとれる方 ・未知な領域や抽象的な課題に対し、向学心(※1)を持って行動を起こし、スキーム構築ができる方 (※1)参考文献を読む、有識者に見解を乞う等 ・スキーム構築した後に、PDCAを回すための最適な運用体制(※2)のマネジメントができる方 (※2)外注化、新規リソース調達、効率化等
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    Company info

    Founded on 11/2018

    293 members

    • Funded more than $300,000/
    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/

    東京都千代田区神田駿河台1丁目8-11  東京YWCA会館8階