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Keiko Mori
米マウント・ホリヨーク大学 BA(文学士)、米マサチューセッツ芸術大学大学院 MFA(美術学修士)課程修了。 米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年、FICCに入社。2019年、代表取締役に就任。 ブランドマーケティングを専門とするFICCの経営戦略のコアに「リベラルアーツ」を掲げ、 個人の想いや学びから価値を創造し続けるイノベーティブ組織を目指す。
ブランディングとマーケティングをわけて考えない。FICCが大切にする「ブランドマーケティング」の考え方とは
Shota Totsuka
FICCの取締役として自社ブランド、組織全体を監修しています。社会に対しての意義が求められる時代において、FICCはブランドの意義や人の想いを起点としてブランドマーケティングを追求しています。 そんなFICCの中で、社員一人ひとりのウェルビーイングやIKIGAIなど、変化が目まぐるしい社会においてもいつまでも人がイキイキと自律的に働き、生き続けられることについて日々考えています。 https://www.wantedly.com/companies/ficc/post_articles/329715 経歴:2003年大学卒業後、イギリス・カーディフへ留学。大学院にてジャーナリズムを専攻。帰国後、2005年にFICC入社。デザイナー/ディレクターとして、数々のラグジュアリーブランドのブランドサイトを担当。現在はFICCの取締役として、自社ブランディングや組織運営に携わる。
Tomoya Katagi
現在は株式会社FICCでコーポレートチームのマネージャーをやっております。 ▼ 経歴 1987年東京生まれ。早稲田大学 社会科学部卒業。 大学卒業後はDELFONICS表参道ヒルズ店の販売のお仕事からスタート。 その後、セールスプロモーションの代理店で販促物の営業から企画立案・提案・プロジェクト管理…など幅広い業務に従事。 2012年からはマネキンメーカーでの営業では海外の工場との折衝なども経験。その後は雑貨メーカーの営業として、セールスだけでなくそこで得た情報を商品開発にフィードバックをすることで、マーケティング領域の楽しさややりがいを実感。 20代前半は、消費者に対面でモノを売るところから、売る仕組み作りやモノ作りの現場までを経験。それらマーケティング全体の経験を活かすべく、2015年にFICCに入社。 入社当初はプロデューサーとして大手化粧品メーカーや大手飲料メーカーのマーケティング戦略の立案やメディアプランの作成、プロモーションアイデアの企画など幅広く経験。 クライアントビジネスに対してロジックと数値をベースとしたコンサルテーションを経験。 その傍らで働き続けやすい組織にするために、社内のコミュニケーション活性化やwevoxの導入による社内状況の可視化とマネジメント体制の構築・強化などを実施。 課題であった退職率を1/3まで減らすことに成功。 2019年からは更に採用を中心に注力。 Wantedlyの運用体制構築・採用フローの整備・面接力強化のための研修などを実施。 マーケティングの考え方を採用活動に応用し、毎年度採用目標を達成。 Wantedlyをベースにしたダイレクトリクルーティングでの勝ち筋を見つけることで、ROIの高い採用を実現。 2020年からはマネージャーとしてチームメンバーの活躍を目標に、脱属人化を推進。 個人としては、組織開発・人事制度構築をメインにより働き続けやすい環境づくりを経営陣と現場社員の間をつなぐHRBPとして幅広く活動中。
バーチャルオフィス紹介メディア「バチャナビ」に、FICCのオフィスが掲載されました
鈴木 友
新卒入社した企業にて総務、人事(労務・新卒採用など)を経て、現在はブランドマーケティング支援会社の採用広報をしています。人が歩んできたストーリーに共感し、人が持つ可能性を拡げることや、人が熱狂することに興味があります。
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