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技術を互いに高め合う風土。ぜひ技術力に悩んでいればお声掛けください。

WEB系エンジニア
Mid-career

on 2024-01-09

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技術を互いに高め合う風土。ぜひ技術力に悩んでいればお声掛けください。

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高橋 誠

【JAMに入社してよかったこと】 社員の意志を最大限尊重してくれる社風なので主張がしやすく、やりたいことを叶えやすい環境です。会社としてのビジョンが明確なため「自分ができることは何か?」という点もイメージしやすく、以前よりも当事者意識と未来に対する希望をもって働くことができています。「自分の人生これからだ」と前向きに捉えて働いていけるような環境がJAMにはあります。

Takuto Nakamura

【JAMに入社してよかったこと】 JAMは小さな会社ですが、大規模な会社と違いリリースしたサイトに対してユーザやクライアントの生の声を聞くことができます。 また、否定から入らない文化なので自分の考えを発言しやすく、新しい技術をどんどん取り入れられ、入社してから急速に自身の幅が広がっていっているなと感じています。

吉田 晃平

【JAMに入社してよかったこと】 社長を始めとして全員が各々の目標に対して後押ししてくれる文化が根付いています。 他のメンバーと話す機会も多くあるため、自分でも気付いていない潜在的な障壁や方向性などを再確認できます。 そして、抱えている問題に対して適切で得難い解答を持っているメンバーが多くいます。

岩田 聡太

【JAMに入社してよかったこと】 エンジニアとしての将来のビジョンや、そのために今やるべきことを全力でサポートしてくれます。 また、メンバー全員が新しい技術や、各々の将来の目標に対しての技術獲得に対して貪欲であるため、とても良い刺激をもらえます。

株式会社JAM's members

【JAMに入社してよかったこと】 社員の意志を最大限尊重してくれる社風なので主張がしやすく、やりたいことを叶えやすい環境です。会社としてのビジョンが明確なため「自分ができることは何か?」という点もイメージしやすく、以前よりも当事者意識と未来に対する希望をもって働くことができています。「自分の人生これからだ」と前向きに捉えて働いていけるような環境がJAMにはあります。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

Why we do

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

How we do

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

As a new team member

私たちと一緒にサービス開発を志す、管理職やシステム開発エンジニア、インフラエンジニアを募集しています。 前述にもありましたが、みんなで会社を成長させるために何でも発言し、みんなで自社のサービスを作るんだ、そして人月商売による収入の限界を超えたい、といった思いのある方に来ていただきたいと思っております。 20歳からの若い社員の多い会社です。 人事担当との面談だけでは会社の中身が見えないこともあるかと思います。 JAMではエンジニア同士のWEB座談会も行っておりますので、まずは気軽に質問しまくっていただき、入社後の認識相違を無くしてください。
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