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中高生が自分らしく過ごせる、第三の居場所を作りませんか?

居場所運営・ユースワーカー
Mid-career

on 2023-12-15

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中高生が自分らしく過ごせる、第三の居場所を作りませんか?

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Rumi Yoneda

1984年生まれ。大学卒業後、人材系企業にて6年半勤務し、首都圏エリア中小企業の求人・採用に携わる。同社内CSRの一環で「キャリア教育プロジェクト」のメンバーに選ばれたことから、教育への道を考えるようになり、カタリバに転職。カタリバでは、出張授業「カタリ場」という一期一会の場づくりから、中高生の放課後施設運営という日常の居場所づくりに至るまで事業を経験。その他、ボランティア育成、行政との協働事業にも携わる。

愛 林部

人材育成業界で働いてから4年目になります。 人・組織の可能性を広げて、企業の価値向上を目指しています。 また、子どもがいきいきわくわくと過ごせることや、目が輝いている人が多くなることをキーワードに活動の幅を広げている最中です。

板敷 悦生

【自己紹介】 1995年、鹿児島県枕崎市生まれ。 2016年、出張授業カタリ場と出会い、卒業まで4年間ボランティア・インターンとして活動 2020年北九州市立大学文学部比較文化学科を卒業。 新卒で熊本県の地域おこし協力隊として活動。学習支援や探究学習を担当。 地域おこし協力隊の期間中に豪雨災害があり、ボランティアとしてカタリバの災害支援の現場へ参加。 2021年カタリバへ入職

認定NPO法人カタリバ's members

1984年生まれ。大学卒業後、人材系企業にて6年半勤務し、首都圏エリア中小企業の求人・採用に携わる。同社内CSRの一環で「キャリア教育プロジェクト」のメンバーに選ばれたことから、教育への道を考えるようになり、カタリバに転職。カタリバでは、出張授業「カタリ場」という一期一会の場づくりから、中高生の放課後施設運営という日常の居場所づくりに至るまで事業を経験。その他、ボランティア育成、行政との協働事業にも携わる。

What we do

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

What we do

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

Why we do

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/

How we do

本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

As a new team member

=================== 配属事業 =================== 文京区青少年プラザ b-lab ∇活動の詳細 https://www.katariba.or.jp/activity/project/b-lab/ ∇b-lab 公式サイト https://b-lab.tokyo/ ∇b-lab 関連記事 https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/b-lab/ =================== 仕事の内容 =================== メインは、文京区青少年プラザ b-lab の企画・運営業務を担当いただきます。また、地域・学校連携プロジェクトも多く立ち上がっており、b-lab 外でも中高生の意欲と創造性を育むチャレンジを行っています。下記すべての業務を担当するわけではなく、経験や意欲に応じて、b-lab メンバーで分担しながらプロジェクトを推進しています。 (1)b-lab の企画・運営 中高生の秘密基地「b-lab」の居場所づくり、各種プログラム企画・運営、中高生への伴走等に携わっていただきます。1日に30名ほど、多いと100名以上の中高生がやってきます。 〈具体的な業務内容〉 ― 中高生とのコミュニケーション ― 中高生向け文化・スポーツのイベントや体験プログラムの企画・運営 (一例:春フェス2021「応援(エール)のバトン」) ― フリーペーパー制作、SNSやHPを活用した広報活動 ― インターン・ボランティアスタッフの採用・育成・マネジメント ― b-lab の運営ノウハウの発信、外部からの研修受け入れの企画・実施 ― 施設運営事務全般 等 (2)地域・学校連携プロジェクトの企画・運営 行政、学校、地域と連携しながら、コミュニティ・リーダーを育むプログラムの企画・運営、学校の「総合的な探究の時間」の支援などを担当します。 〈具体的な業務内容〉 ― 文京区内の学校への出張授業プログラムの企画・運営 ― 地域・街をフィールドにした探究学習プログラムの企画・運営 └ 文京ワカモノ未来PROJECT の企画・推進 ― 学校の「総合的な探究の時間」の授業支援 ― その他、首都圏の各エリアでの探究プロジェクト支援 =================== 求める経験・スキル =================== <必須> *中高生の状況・個性に応じて意図を持って関われるコミュニケーション能力 *自律的に課題発見・仮説検証のサイクルをまわしていける主体性 <歓迎> *教育現場(学校、学習塾、NPOなど)での活動経験 *チームでプロジェクトを企画・推進した経験 *学び・文化・スポーツ・地域連携などの領域に、得意分野がある方 *ピープルマネジメント経験(アルバイトやボランティアも含む) =================== 仕事のやりがい =================== b-lab 及び地域・学校連携プロジェクトでは、下記3つのキーワードを大切にしています。 ・居場所 中高生が自分らしく過ごせる環境づくり ・きっかけ 中高生が新たな可能性に出会えるきっかけづくり ・ステージ 中高生が周りを巻き込み、主体的に取り組む活動を応援 学校でも塾でも家庭でもない、サードプレイスだからこそ見ることができる中高生の姿があります。中高生と直接的に関わり、成長や変化を間近で感じられることは、大きなやりがいになるはずです。また、自らが担い手となるだけでなく、インターン・ボランティアの育成や外部への研修実施によって担い手を増やしていける環境でもあります。 日本ではまだ、中高生に特化した放課後居場所施設は多くありません。そのモデル事業として先進事例をつくり、そこで培ったナレッジを教育行政や学校にフィードバックし、社会に対してより大きなインパクトを出していきましょう!
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