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福祉×ビジネスで持続可能な支援を創る|成長企業での経理マネージャー募集!

経理マネージャー
Mid-career

on 2023-12-18

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福祉×ビジネスで持続可能な支援を創る|成長企業での経理マネージャー募集!

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Emi Hayashida

「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンとする株式会社キズキの取締役・公認会計士。発達障害当事者。 早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人へ入社。金融部門財務報告アドバイザリー部に所属し、大手金融グループにおける内部統制や国際会計基準のアドバイザリー・業務改善提案・東南アジア現地子会社における決算支援・組織再編PMO業務・監査・統合報告書リサーチ等に携わる。 株式会社キズキでは、うつや発達障害の方が会計・英語・マーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」、メンタルケアやスキルアップを通じてキャリアを拓くデジタルサービス「キズキクラウド」、障害者のマネジメントや戦力化を支援する企業様向けサービス「キズキHRサポート」を新規事業として立上げ。またデジタル戦略部を新規部門として立ち上げ、社内のDX化を推進。現在は全社のコーポレート統括を担う。 【取材記事】 ■公認会計士ナビ|自由になるための「公認会計士」。だからこそ、その肩書きにしばられたくはない(公認会計士のリアル 第13回:林田 絵美) https://cpa-navi.com/archives/66438 ■CPASS|発達障害の人たちもキャリアを歩める社会を築きたい、林田絵美のキャリア!(2021年) https://cpass-net.jp/posts/OfVC4gsh ■ハフポスト|心の問題で「生きづらさ」を感じる若者が「何度でもやり直せる社会を」。若者の「もう一度働きたい」に応えるサービス、開始へ https://www.huffingtonpost.jp/entry/yarinaoseru_jp_5c8b16a0e4b0d7f6b0f18752(2019年) ■オトナンサー|生きづらさ知る私だから…発達障害の26歳女性が、若者の就労支援に取り組むまで(2019年) https://otonanswer.jp/post/35274/

Yusuke Yasuda

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2022年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国9拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国4拠点) ・自治体から委託を受けた低所得世帯の子ども支援(全国26自治体) などの事業を行っている。 また最近では、障害者雇用に悩む企業や福祉施設を対象としたSaaS事業を立ち上げ、事業を推進している。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

真璃奈 阿部

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

辻 亜希子

キズキビジネスカレッジ・事業責任者の辻亜希子です。 大学卒業後、化粧品メーカー→大手自動車メーカー→大手外資系ECと3社経験。それぞれの会社で、商品企画・マーケティング・事業戦略立案の業務に従事。 ティーンエイジャー時代に家庭環境に恵まれなかった経験から、ビジネススキルを上げて収入を得る事を最優先にしてきました。 しかし、ビジネスパーソンとしては一定の成果をあげることができましたが、収入が高いことは本質的な生きる意味ではないと考えるように。 仕事をする傍ら生活困窮者の方や、そのお子さんに向けたボランティア活動を開始すると、次第にそれを本業にしたいと本気で思うようになりました。 そんな中、キズキ代表安田の著書を目にし、「まさに自分がやりたかったことだ」と直観的に思い、2022年9月キズキにジョイン。 現在は、キズキビジネスカレッジの責任者として、うつや発達障害を抱える方をご支援する業務に従事しています。 ---------------------- ▼キズキで何をやっているか キズキの業務は、事業戦略を立てるという上流工程から、現場での直接のご支援まで幅広く業務を行えるところが魅力です。 入社後、事業部のビジネス面やオペレーション面の改善や戦略策定から、利用者への直接支援業務までを行っています。 ▼今後キズキの中でどんなことを目指しているのか 何度でもやり直せる社会を作るために、一人でも多くの方をご支援できるよう、これまで培ってきたビジネスのスキルを活かし事業部及び会社全体の成長を目指しています。 今後は支援の量・質の向上だけでなく、支援の幅を広げることに携われればと思っています。

【外資出身×ビジネスパーソン】あの頃恵まれてなかった私だからこそできるソーシャルビジネス/辻 亜希子

辻 亜希子's story

株式会社キズキ's members

「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンとする株式会社キズキの取締役・公認会計士。発達障害当事者。 早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人へ入社。金融部門財務報告アドバイザリー部に所属し、大手金融グループにおける内部統制や国際会計基準のアドバイザリー・業務改善提案・東南アジア現地子会社における決算支援・組織再編PMO業務・監査・統合報告書リサーチ等に携わる。 株式会社キズキでは、うつや発達障害の方が会計・英語・マーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」、メンタルケアやスキルアップを通じてキャリアを拓くデジタルサービス「キズキクラウド」、障害...

What we do

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもり等の方の学習を支援する個別指導塾・家庭教師 〇うつや発達障害で離職中の方が、再びキャリアを築く支援をするビジネススクール 〇行政からの受託案件を通じて、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 ■事業実績 ・首都圏・関西・東海に14拠点展開、累計相談件数約2万件 ・全国で約40件の中央省庁・自治体から案件を受託 ・事業譲受による学習支援事業のサービス拡大(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000041906.html) ■メディア実績 ・中央経済社の専門誌「企業会計」2022年10月号にて、キズキのコーポレート部門のデジタル化について紹介(急成長のベンチャー企業で,コーポレート部門が進めた3つのこと|林田絵美) https://www.biz-book.jp/isbn/502210) ・LayerX様 バクラク導入事例「内部統制の構築をスムーズに!バクラク起点のバックオフィス改革」 https://bakuraku.jp/case/bakuraku-series/kizuki-corp ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ■弊社代表安田の著書 ・講談社「暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由」 ・翔泳社「ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本」 ・KADOKAWA「学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法」
代表取締役 安田祐輔
取締役 林田絵美
キズキのコーポレート部門は様々な分野のプロフェッショナルが集まっています
ファクトとロジックに基づく自由闊達な議論が行われています
不登校・ひきこもり・中退等の困難を抱えた方の学びなおし・進学の支援
就労に困難を抱えたうつや発達障害の方が再びキャリアを築く支援

What we do

代表取締役 安田祐輔

取締役 林田絵美

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもり等の方の学習を支援する個別指導塾・家庭教師 〇うつや発達障害で離職中の方が、再びキャリアを築く支援をするビジネススクール 〇行政からの受託案件を通じて、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 ■事業実績 ・首都圏・関西・東海に14拠点展開、累計相談件数約2万件 ・全国で約40件の中央省庁・自治体から案件を受託 ・事業譲受による学習支援事業のサービス拡大(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000041906.html) ■メディア実績 ・中央経済社の専門誌「企業会計」2022年10月号にて、キズキのコーポレート部門のデジタル化について紹介(急成長のベンチャー企業で,コーポレート部門が進めた3つのこと|林田絵美) https://www.biz-book.jp/isbn/502210) ・LayerX様 バクラク導入事例「内部統制の構築をスムーズに!バクラク起点のバックオフィス改革」 https://bakuraku.jp/case/bakuraku-series/kizuki-corp ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ■弊社代表安田の著書 ・講談社「暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由」 ・翔泳社「ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本」 ・KADOKAWA「学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法」

Why we do

不登校・ひきこもり・中退等の困難を抱えた方の学びなおし・進学の支援

就労に困難を抱えたうつや発達障害の方が再びキャリアを築く支援

【「何度でもやり直せる」社会を創るには「社会の価値観を変える」こと】 不登校や中退、ひきこもり、離職などの困難をかかえる方たちは、社会で常識とされている「価値観」に苦しんでいることが多いです。 「一度不登校になったら、大学には行けない」 「一度うつ病になったら、二度とビジネスパーソンとして活躍できない」 社会からのメッセージを敏感に感じる当事者は、そう思いこんでしまいやすく、「やり直したい」という気持ちをもつことすら難しくなります。 しかし、「あの人は不登校だったけど、今普通に働いているよ」と言われる人が、身の回りにたくさんいたら。「あの人は、うつ病で休んだ後に大活躍したよ」と言われる人が、身の回りにたくさんいたら。 きっと一度立ち止まることはあっても、自信を失うことなく納得できる人生に向かって再度歩き始められる人は増えるはずです。 だから、一人でも多くの方を支援することは、社会の価値観を変えることに繋がっているはずです。 社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには、事業を拡大しより多くの方を支援することが必要だと考えています。 事業を拡大するにあたり、経理部は経営管理の側面から会社の成長基盤を構築する重要な役割を果たします。 安定した日々の業務遂行や業務フローの改善、コストやリスクの徹底した管理は、限られたリソースの中で事業のインパクトを最大化し、「よりよい支援」を「より多くの人へ」提供していくための要となります。

How we do

キズキのコーポレート部門は様々な分野のプロフェッショナルが集まっています

ファクトとロジックに基づく自由闊達な議論が行われています

【「何度でもやり直せる社会」の実現に向けた経理の役割】 キズキでは、支援現場の社員だけでなく、キズキに関わる全ての社員が「何度でもやり直せる社会を作る」というビジョン実現の一翼を担っています。 経理部は、キズキの財政状態、経営成績、資金繰りの管理など、キズキ全体の経営管理の基盤を担っています。また、生徒様からの受講料の入金管理や、自治体や法人との取引の管理など、様々な形で現場運営を支えています。 支援現場でどんなに良いサービスを提供していても、仮に経理部による支えが無かったら、現場運営が困難になり、支援を提供し続けることはできなくなります。 キズキに通う生徒や利用者の方の中には、ご自身が抱える悩みや困難を周りに打ち明けられず、これまで頼る先がなかったなかで、キズキにたどり着いたことで、ようやく希望を見出した人が大勢います。 もしキズキの現場運営が困難になったら、これらの人々が再び希望を失うことにつながります。そのため、キズキの経理部は、困難を抱える方々にとって重要で、キズキが多くの人々に支援を提供し続けるために不可欠な存在です。 また経理部を含むキズキのコーポレート部門には、事業経営、経営企画、人事労務、会計(公認会計士)、ITコンサルなど、多彩な領域のプロフェッショナルが集まっています。 今後も事業を拡大していくには乗り越えるべき課題が多く存在しますが、それぞれの専門領域を活かして経営管理の基盤を築き、事業の成長とインパクトの拡大を担保しています。

As a new team member

(1)業務内容 以下の業務領域において、プレイングマネージャーとしてご活躍頂ける方を求めております。 ・日々の経理業務のマネジメントと実務サポート ・決算業務の管理と実行(月次決算・年次決算業務) ・税理士との連携と税務対応 ・各種プロジェクトの企画・実行(業務改善、法規制への対応など) ・経理部の部下やパート社員への業務指示/指導 ・経理部の部下の評価育成 ・管掌役員と連携し、経理部の予実管理 (2)使用しているツール ・バックオフィス:SmartHR、クラウドサイン、MoneyForward ・ワークフロー:バクラク ・グループウェア: Google Workspace ・Web会議: Google Meet, Zoom ・コミュニケーション: Slack ・業務アプリケーション:kintone ・Wikiツール:Notion (3)このポジションの魅力 日々の経理の定常業務だけでなく、以下のような施策の推進も担っていただきます。 既にご経験がある方はこれまで培われてきたご経験を存分に発揮いただく機会を、 もし未経験の方は新しい経験を通じて経理分野の専門性を高める機会を提供いたします! ✓DXを含む会計周りの業務改善を通じ、組織全体でのデータを活用した意思決定のサポート ✓公認会計士の管掌役員と連携し、上場準備を見据えた決算業務体制の構築 ※参考事例:DX化の一つとして行ったワークフローの改善について、取締役林田とマネージャー市川が取材を受けました。 ======================== 「内部統制の構築をスムーズに!バクラク起点のバックオフィス改革」 https://bakuraku.jp/case/kizuki-corp/ ======================== (4)入社後のキャリアのイメージ キズキでは、入社後のキャリア形成について、個々の能力や希望に合わせたサポートを重視しています。以下は経理マネージャーとしての役割をスタートとした、可能性のあるキャリアパスの一例です。 ケース1: 経理部長として経理業務全般の戦略的な管理と指導の推進 ケース2: 経理だけでなく他のコーポレート部門も含むより幅広い部門の統括 ケース3: 経営企画部など、経理部マネージャーとしての経験を活かした他部署への異動(※その時の経理部や他部署の体制・リソースに応じて検討) 昇格・昇給は、半期に一度の明確な評価基準に基づいた人事評価によって判断されます。 月1回の上長との1on1面談を通じて、今後の目標や希望を共有し、あなたがやりがいをもって働き続けることをサポートします。 (5)応募資格 ●必須要件 以下の要件をすべて満たす方 ・経理実務またはそれに準ずる実務経験:5年以上 ・プロジェクトマネジメント経験あり(※ボランティアやプロボノなど、仕事以外の場面でも可) ・部下や後輩の業務指導・育成経験 ●歓迎要件 ・スタートアップでの経理経験 まずはぜひお気軽にお問い合わせください!
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    Emi Hayashida取締役
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