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Ippei Suzuki
学生時代に起業し、2社の創業期を経験。2011年に株式会社じげんに入社し、経営企画室、HR領域の事業部長を歴任する。 2014年に株式会社リジョブ代表に28歳で就任し、M&Aにかかった約20億の投資額を2年強で回収。 リジョブでは「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る」というビジョンのもと、 美容・ヘルスケア・介護業界の課題を解決するソーシャルビジネスおよび、人とのつながりを価値とするコミュニティ創りを推進。 「社会への価値貢献」という自社の存在意義があるからこそビジネスが発展し、心豊かな世の中につながることを、リジョブを通して証明している。
Junko Akahane
名言は「やるかやる」です笑。新しい取り組みを行う際は最前に立って推進し、事業と組織の両方を創っていくために幅広く責任者として実行しています。営業やCSなどの顧客対応部門だけでなく、BtoBマーケティング、求人コンテンツ強化、リアルマーケティング(ブランディング)などのマーケティング部門の立ち上げも経験しています。仲間を集め、志高いチームを創り、他者を巻き込んで推進していくことが得意です。情熱をもって人生を歩み、人と仕事をする楽しさと喜びを実感できる方はぜひ一緒に働きましょう!
Yosuke Nakamura
2014年(22歳) 株式会社リジョブ 新卒入社 1年目(22歳):営業配属3ヵ月目 全国1位 2年目(23歳):介護事業部立ち上げ マネージャー 4年目(25歳):大阪支社 支社長 リジョブに入社した理由 ・1つの方法に囚われず、社会的な目的に対し様々なアプローチを続けたい ・「世界」や「社会」を主語に自らの夢を語り続けたい。 ・先輩たちが本当にかっこよく見え、同じ目線に立ってみたいと思ったから。 高校までサッカーに打ち込み、大学で軽音楽サークルに入り楽しく過ごす。 ボランティア活動に勤しんだり、海外留学で人生観を養うとか、そんなことは 全然してこなかった、ものすごく”おもしろくない”人間でしたが、 リジョブの説明会で 「googleは人類を進化させてきた。 それは人類の腕を4本にしたりとか、足を8本にしたりとかそういうことではなく、 情報処理のスピードにおいて、それまで10年かかっていたことが10秒でできるようにした。それにより人類があらゆることに時間を使えるようになった。そういった価値を与え続ける企業を目指す」 この話に心が躍りました。 そして入社するころには、 僕も、人生を賭けて働き続けるのであれば、世の中の人たちに多くの選択肢を与え、 それによって心豊かな人たちを増やして生きたいと、心に決めていました。 そして入社後は、それがより具体的にイメージができるビジョンが掲げられ、 心豊かさ溢れる社会を実現していくことに、より一層ワクワクしました。 会社がそれを掲げ続けているおかげで、困難にぶつかるたび、 これを乗り越えたらどんな視界が拡がって、どんな社会に近づくことができるのだろうと、本気のワクワクを感じながら働けてます。
業界構造の変革に向けて、リジョブが展開するのが「SPAモデル」。「育成」「雇用」「活躍」の3領域を一気通貫で支援することで、採用コストを抑えながら、企業と求職者のマッチング精度を高めています。この仕組みによって、業界の持続可能性を高めると同時に、人と企業がともに成長し続けるサイクルの実現を目指しています。
All as oneを象徴したVISION MAP。心豊かな社会の実現の為に、持続可能な広がりを創っていきます
事業合宿では、経営陣と共に課題に深く向き合い、全力でディスカッションに参加します。全員が「向き合う責任」から決して逃げず、事業づくりにも組織づくりにも真正面から挑み続ける──そんな背中をお互いに見せ合うこと、それが私たちの挑戦をさらに後押しします。
TSUBOMIプロジェクトでは、契約農家さんと共に、毎年田植えと稲刈りを実施しています。今年は子ども食堂の子どもたちも加わり、総勢50名が参加する温かな交流の場に。最近では、収穫したお米を使った日本酒づくりにも挑戦しています🍶
年に一度の大運動会や、毎週金曜の社内Barなど、職種・部署・雇用形態を越えた“つながり”を大切にしています。運動会では、経営陣も全力で勝負に挑み、笑いと真剣さが交差するリジョブらしい時間に。
事業合宿。予選を勝ち抜いた精鋭チームが集結し、社会課題を本気で解決する新規事業を構想。リジョブの“未来を創る場”として毎回熱を帯びています。