数ある企業の中から、ご興味をもっていただきありがとうございます。 株式会社NONAME Produceは、キャンペーン企画・制作・実行まで幅広く請け負う、デジタル/SNSに強い制作会社です。 主な業務内容は以下の通りです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ①プロモーションの企画提案 ビジュアル/コンテンツで「ユーザーに伝わる」企画提案をしています。 ②キャンペーンサイト/LP制作 販売促進や認知度向上を目的としたWEBサイト制作をしています。 ③SNSキャンペーンシステムの提供 X(Twitter)・Instagram・Facebook・LINE・Discordに導入できるシステムの自社開発/運用をしています。 ④SNSコンテンツ制作 SNSプラットフォームに適した画像/動画コンテンツの制作や、運用支援をしています。 ⑤XRコンテンツ制作 AR・VRをはじめとする、最新技術を活用したコンテンツの制作に挑戦しています。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ クライアントの事業を最大化するために、自社のシステムやデザインノウハウを使って企画提案から制作、実装まで一貫して行えることが強みです。 入社年数や経験関係なく、意欲やアイデア次第で大企業の案件に参画できます！ 📝note - https://note.com/nonameproduce/ n2pで働くメンバーの生の声やイベントレポートなど発信しています！

NONAME Produceでは、以下の”Mission・Vision・Value”を大切にしています。 ■Mission 「デジタルとクリエイティブで伝わるをつくる」 17年間、500以上のデジタルプロモーションを手がけた知見を活かし、 デジタルとクリエイティブで「伝わる」を作ることで、ユーザーに価値ある情報と体験を提供します。 ■Vision 「おもしろい！の先へ」 私たちは、常に考え、常に問いかけ続け、 より良い答えを見つけます。 チームで議論し、クライアントの課題の本質を見つけだす。 そして丁寧に他者に伝わるよう工夫することで、 ターゲットの心を動かす企画にする。 それは実は、とてつもなく地味で、手間のかかる仕事です。 しかし、私たちはその絶え間ない工夫という道のりに、 こころがひかれます。 おもしろい！の先を考え抜いたときに初めて、 次のステージに立てるのだから。 ■Value 「信頼を得る」 信頼を得ることが仕事の基本であり、信条です。 そのための行動指針が5つあります。 ①オープンなコミュニケーション ②前向きに、考え抜く ③時間を大切にする ④事実と向き合う ⑤楽しんで、楽しませる 2022年には、上記の指針を体現する新たなロゴマーク(VI)が生まれました。 ぜひ特設サイトをご覧ください。 https://n2p.co.jp/logo-renewal/

弊社では、ディレクター・デザイナー・エンジニアなど肩書きは分かれているものの、専任で業務を行うことはありません。それぞれの業務内容で得た経験や知識が互いに絡み合い、その人独自のスキルとなって行きます。 ▼入社10年目ディレクターの例 メイン業務：キャンペーンサイトの制作進行 サブ業務：自社の新システムの開発指揮 ▼入社4年目 デザイナーの例 メイン業務：キャンペーンサイトのデザイン サブ業務：キャンペーン企画・SNSコンサルティング ▼入社3年目 エンジニアの例 メイン業務：自社システムの制作 サブ業務：ブログ記事の制作/運用 クライアントワーク以外にも、 ・キャンペーンシステムの開発 ・自社Youtubeの企画 ・コーポレートサイトの改善/運用 ・ブログ記事の制作/運用 などの業務を行っており、自身の職能以外のスキルを身につけられる仕組みを取り入れています。 ご自身の興味・関心に応じて、果敢にチャレンジできる環境が整っています。 深く考え込むよりも、まずは挑戦してから考えよう！と行動できる方のご応募をお待ちしております！

・クライアントワーク（キャンペーンサイトのデザイン） ・自社サービスのデザイン 【こんな人を求めています】 クライアントとエンドユーザーに伝わるデザインをつくるためには３つの力が必要です。 ・数多の広告のなかで埋もれないようなフックのあるグラフィックアイデアをつくる力 ・デザインのセオリーにのっとり、情報を整理整頓する力 ・トーン＆マナーを理解し、膨らませていく思考力 NONAME Produceでは、既にあるブランド（商品）のイメージを含まらせていき、ヴィジュアルを構築する事が多いです。既にあるブランドを拡張していくため、クライアントからは「なぜか？」を問われることが多いです。実務に触れるうちに自然と身につくグラフィックスキルやデザインルールに比べて、デザインに対する思考力は意識的に伸ばす必要があります。 Photoshopの実務経験やこれまでの経歴より、【なぜこのデザインになっているのか】【ブランドイメージをどのように膨らませていくのか】を考え、言葉として表現できる力を伸ばしたい人を求めています。 【NONAME Produceでウェブデザイナーをするとどんなスキルが身につくの？】 デザインの引き出しが増えるだけではなく、デザインの効力・可能性を高いレベルで理解し、世の中に還元できるようになります。 ウェブデザイナーのキャリアを考えたとき、まず「制作会社」に進むか「事業会社のインハウスデザイナー」になるかに分かれます。 制作会社の場合、月単位・週単位で様々な業態の案件を並行して進めていきます。 インハウスのデザイナーの場合は、担当する事業に合わせて共通のトーン＆マナーで進めていきます。 制作会社で働くとはじめは「広く浅く」になってしまいますが、年単位で見ると様々なトンマナでつくれる「多様なデザイナー」になれます。 この器用さは、ウェブデザイナーとして長く仕事を続けていくのに役立ちます。 また、様々な業態のビジネスモデルやルールを知る機会に恵まれるので、グラフィックデザインを離れて、設計やクリエイティブディレクションに進む際にも有効な体験になります。 実践的なデザインづくりが身につく 仕事としてのデザインでは「締切を守って、なるべく良いもの」をコンスタントにつくり続ける必要があります。 そのとき、一番の障害になるのは、予期せぬトラブルです。 急遽メインの素材が使えなくなったり、締切間際度重なる修正が生じるなど。 様々な案件を経験することで、不測の事態を先読みして、トラブルに負けない実践的な進行を身につけることができます。 【おもしろいの先】を考える 多くの情報、広告のなかでユーザーに行動を起こしてもらうきっかけは【好奇心・おもしろさ】であると考えています。 私たちは、刺激や温もりなど様々な形をとる【おもしろさ】を考えていくなかで、多くを学んできました。 おもしろさを優先するあまり、他者を傷つけていないか おもしろいものを作りたい私たち自身が消耗する働き方をしていないか NONAME Produceは、広告効果を最大限にする施策を考えていくと同時に、ユーザー・クライアント・社員それぞれの「おもしろい」を大切に、”一手先”を見据えるクリエイティブを手がけていきます。