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日本の格差問題を解決したい。行政と民間で支える事業。運営スタッフを募集!

オープンポジション(関西)
Mid-career

on 2023-09-08

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日本の格差問題を解決したい。行政と民間で支える事業。運営スタッフを募集!

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Yusuke Yasuda

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2022年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国9拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国4拠点) ・自治体から委託を受けた低所得世帯の子ども支援(全国26自治体) などの事業を行っている。 また最近では、障害者雇用に悩む企業や福祉施設を対象としたSaaS事業を立ち上げ、事業を推進している。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

Emi Hayashida

「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンとする株式会社キズキの取締役・公認会計士。発達障害当事者。 早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人へ入社。金融部門財務報告アドバイザリー部に所属し、大手金融グループにおける内部統制や国際会計基準のアドバイザリー・業務改善提案・東南アジア現地子会社における決算支援・組織再編PMO業務・監査・統合報告書リサーチ等に携わる。 株式会社キズキでは、うつや発達障害の方が会計・英語・マーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」、メンタルケアやスキルアップを通じてキャリアを拓くデジタルサービス「キズキクラウド」、障害者のマネジメントや戦力化を支援する企業様向けサービス「キズキHRサポート」を新規事業として立上げ。 またデジタル戦略部を新規部門として立ち上げ、社内のDX化を推進する。 【取材記事】 ■CPASS|発達障害の人たちもキャリアを歩める社会を築きたい、林田絵美のキャリア!(2021年) https://cpass-net.jp/posts/OfVC4gsh ■ハフポスト|心の問題で「生きづらさ」を感じる若者が「何度でもやり直せる社会を」。若者の「もう一度働きたい」に応えるサービス、開始へ https://www.huffingtonpost.jp/entry/yarinaoseru_jp_5c8b16a0e4b0d7f6b0f18752(2019年) ■オトナンサー|生きづらさ知る私だから…発達障害の26歳女性が、若者の就労支援に取り組むまで(2019年) https://otonanswer.jp/post/35274/

真璃奈 阿部

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

株式会社キズキ's members

Yusuke Yasuda

代表取締役社長

Emi Hayashida

取締役

真璃奈 阿部

人事責任者

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2022年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国9拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国4拠点) ・自治体から委託を受けた低所得世帯の子ども支援(全国26自治体) などの事業を行っている。 また最近では、障害者雇用に悩む企業や福祉施設を対象としたSaaS事業を立ち上げ、事業を推進している。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近...

What we do

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 ■事業内容 ● 不登校・中退・引きこもり等の方の学習を支援する個別指導塾・家庭教師 ● うつや発達障害で離職中の方が、再びキャリアを築く支援をするビジネススクール ● 中央省庁・自治体からの受託案件を通じて、生活困窮世帯の学習や就労等を支援する公民連携事業 ● 企業において精神・発達障害者の雇用及び戦力化を支援する法人連携事業 ■事業実績 ● 首都圏・関西・東海に14拠点展開 ● 生徒総数は約700名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計14,000名超(2023年8月現在) ● 全国の中央省庁・自治体等から約40の案件を受託 ■メディア実績 ● キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論      https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ● 2023年8月23日、キズキ共育塾は、「Branch」「不登校新聞」と共同で、「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに取り上げられた。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/
学習塾授業の様子
打合せの様子
キズキビジネスカレッジの様子
キズキビジネスカレッジ講義の様子
代表:安田祐輔
仕事の様子

What we do

学習塾授業の様子

打合せの様子

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 ■事業内容 ● 不登校・中退・引きこもり等の方の学習を支援する個別指導塾・家庭教師 ● うつや発達障害で離職中の方が、再びキャリアを築く支援をするビジネススクール ● 中央省庁・自治体からの受託案件を通じて、生活困窮世帯の学習や就労等を支援する公民連携事業 ● 企業において精神・発達障害者の雇用及び戦力化を支援する法人連携事業 ■事業実績 ● 首都圏・関西・東海に14拠点展開 ● 生徒総数は約700名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計14,000名超(2023年8月現在) ● 全国の中央省庁・自治体等から約40の案件を受託 ■メディア実績 ● キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論      https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ● 2023年8月23日、キズキ共育塾は、「Branch」「不登校新聞」と共同で、「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに取り上げられた。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/

Why we do

代表:安田祐輔

仕事の様子

キズキはこの数年、日本各地の国・自治体と連携し、子ども・若者の地域ごとの福祉・教育課題に取り組んでいます。 きっかけは、12年前キズキの塾を創った頃にさかのぼります。 少年院を出たばかりの親のいない若者がキズキの生徒になったのですが、授業料が払えず、いつの間にか連絡がつかなくなってしまったことがありました。 キズキの塾は授業料収入で成り立っているビジネスであるため、生徒の授業料を無料にすることはできません。 一方で、「キズキのような場所が欲しかった」「でもお金が払えない」そんな声を無視するわけにもいきません。 そんな思いで始めたのが、日本各地の国・自治体と連携した子ども・若者の支援事業です。 国・自治体と連携すれば、無償でキズキの支援を届けられると考えました。 2023年8月現在では、全国の自治体から約40もの事業を受託しています。 以下はキズキが受託している事業です。 ● 生活困窮世帯やひとり親世帯の小中高生対象の学習・生活支援 ● 少年院や児童相談所併設の一時保護所入所者への学習支援 ● ひきこもり相談支援やオンライン居場所支援 ● 障害者への就労支援、生活困窮者への就労準備支援

How we do

キズキビジネスカレッジの様子

キズキビジネスカレッジ講義の様子

■私たちのカルチャー 「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 また、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求する姿勢として、キズキでは次の9つの「行動規範」を大切にしています。 1. オーナーシップ・責任感・達成主義 2. ファクトとロジック 3. インパクト志向 4. 俯瞰力・多様な視点 5. 学び続ける力 6. タフネス 7. ドキュメントドリブン・業務標準化 8. スピード&グリット 9. 伴走者としての自覚

As a new team member

キズキのノウハウを使って自治体事業をより良くするメンバーを募集しています!拡大期にジョインしてくださる方を絶賛採用中です! 「困難を抱える人の支えになりたい!」 「ビジョンに共感できる会社で働きたい!」 「無資格・未経験だけど、教育や福祉業界に挑戦したい!」 「スキルアップ・キャリアアップしたい!」 「ビジネスの力で社会課題を解決したい!」 1つでも当てはまる方、まずはカジュアルにお話しませんか? ▼具体的な業務内容はこちら。希望と適性を踏まえて担当業務を決定いたします! (支援業務) ・支援現場の巡回・代講を行い、現場の問題解決。教材選定や支援方法の落とし込みを行い、質の維持・向上を図る ・講師の採用や育成、配置調整等を担い、最適な人材の確保・マッチングを達成 ・保護者支援や関係機関との調整。世帯や地域で子どもを支える仕組みの構築 ・ヤングケアラー支援、キャリア教育や金銭教育、被虐待児や非行少年支援などの分野で支援モデルを考案・構築 ・キズキの発達障害児や不登校・ひきこもり支援のメソッド構築を推進。「キズキ式」の確立を担う (管理業務) ・自治体との連絡調整。自治体課題を把握・分析し、さらなる社会課題改善に向けた提案営業を実施 ・シフト管理や月次報告書作成など、様々な事務を担う中で標準化・効率化を推進 ・予実管理。健全な事業の拡大に向け人件費や経費の把握、分析、課題解決 ・複数チームの横串を刺すプロジェクトメンバーとして、支援や事務業務の標準化・効率化を推進 ・さらなる案件獲得のためのプロポーザルに向けた営業、提案資料作成 ※関西では学習支援の現場が多いですが、関東では他にも就労支援や相談支援の事業もあります。今後は関西でも多彩な事業に挑戦することを目指しています。 ※その他、毎年成長を続けている事業なのでやることはたくさんあります。様々な事業で貢献していくことを期待しています。 ▼キャリアパスイメージ (学習系) 事業運営スタッフ⇒事業主担当(担当事業の運営を一任)⇒複数現場の責任者(マネージャー級) ※新たな分野での案件獲得も狙っており、新規事業の立ち上げを任されることもあり得ます ※企画チームで、案件獲得を担うメンバーとなり活躍する社員もいます
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    Founded on 07/2015

    75 members

    大阪府大阪市北区豊崎3-6-8 キズキ共育塾大阪校