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未知の市場を切り拓きたい営業へ。日本酒ベンチャーで世界No.1を狙おう!

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on 2023-08-16

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未知の市場を切り拓きたい営業へ。日本酒ベンチャーで世界No.1を狙おう!

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Expanding business abroad
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Ryuji Ikoma

株式会社Clear 代表取締役CEO 「日本酒の未来をつくる」というビジョンを掲げ、 日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」、 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」を運営。 これまでベンチャーキャピタル等から累計3.5億円の資金調達を実施し、日本酒事業のグローバル展開を目指す。 SAKE HUNDREDは「Luxury Sake Brand」を目指し、高付加価値の日本酒を展開。海外ワインコンクールでの受賞、国内一流店舗での提供など、国内外で展開を進める。これまで訪問した酒蔵数は300社を超え、飲んだ銘柄は3,000銘柄以上。 『Forbes Japan』にて中田英寿氏らと並びSAKEイノベーターとして選出。国税庁主催「日本酒のグローバルなブランド戦略に関する検討会」委員も務める。 世界中に日本酒を浸透させ、それを通じて人々の生活の豊かさに貢献することを目指しています。 ■経歴 1986年東京生まれ。 大学卒業後二年間の社会人経験を経て独立。 2012年より、日本酒の定期購入サービス「SAKELIFE」、渋谷の日本酒ダイニング「sakeba」などを創業。 2014年より日本酒メディア「SAKETIMES」をリリース。現在は国内最大規模となる。 2018年6月に老舗酒屋有限会社川勇商店のM&Aを実施し、酒販免許を獲得。7月より日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」をリリース。 ■事業経歴 ・SAKELIFE (2012~2014) 日本酒のサブスクリプションコマース。 老舗酒屋と提携し、店主オススメの日本酒を毎月お届け。 2012年クラウドファンディングにて資金調達を実施しリリース。 運営に関わっていた二年間で月額会員1000名獲得。 ・sakeba (2013~2014) 渋谷の日本酒バー。 市場には出回っていない銘酒をダイニングバー形式で提供。 20〜30代の若い層を中心に予約客8割の人気店に。 ・SAKETIMES (2014~) 日本酒情報に特化したバーティカルメディア。 ひと記事で5000いいねがつくなど、熱量の高いファンコミュニティとなっている。 現在の月間UUは50万人ほど。 ・SAKE HUNDRED (2018~) 日本酒ブランド。 「そのすべてが満ちていく。」をテーマに、日本酒におけるラグジュアリーシーンを目指すべく、選りすぐりのパートナー酒蔵とともに開発し、提供しています。

Clearはなぜ日本酒を事業領域に選んだのか

Ryuji Ikoma's story

Hiroshi Mihayashi

グローバルラグジュアリーブランド「SAKE HUNDRED」の創造、「SAKETIMES」のグローバル化を通じて、「日本酒の未来をつくる」というビジョンを実現していきます 情熱と誠実さの二つが大きなことを成し遂げる上で、最も重要な要素と信じています。

Rie Furukawa

大学卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。大手IT関連企業を顧客とする大規模プロジェクトに従事し、主にSAP基幹システム刷新を担当。基幹データの移行検証計画の策定・検証実施からデータ移行や、受発注・請求管理システムの要件定義を担当しました。 クライアントワークではなく自社サービスの発展に寄与したいと考え退社。 IBM製品を中心とするIT製品のディストリビューション事業を行う株式会社イグアスに入社。 パートナー企業向けの会員制Webサイトの担当責任者としてディレクション及びWebシステム開発の要件定義を行い、担当した3年間で月間アクセス数 143%増を達成、10以上のWebシステムをサービスインさせ業務効率化に寄与しました。 Web関連ビジネスに強い興味を持ち、toCへのビジネスを展開しているClear Inc.に転職。 日本酒専門Web メディアの英語版ディレクターとして運用方針策定、分析にもとづいた PDCA 推進、HTML や CSS、JavaScript を用いた特集企画提案・作成、ネイティブライターの新規採用など、幅広い業務を担いました。1年間で月間ページビュー及び読者数を約20倍に向上させ、インフォグラフィックスを用いた用語解説は日本全国をはじめ香港など海外でも利用されています。 現在、2018年7月にリリースした日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」の輸出・海外対応、および人事を担当しています。 16歳の頃の海外留学を機に、グローバル規模でのビジネスに興味を持つようになりました。イスラエルやエストニアを訪れスタートアップ研修に参加したり、Clear Inc.転職前の半年間はバックパッカーとして世界一周しながらオーストラリアやニュージーランド、ノルウエーの酒蔵を取材し、英語で記事を執筆していました。趣味は旅で、これまでに40か国以上を訪問。パタゴニアやモロッコが印象に残っています。

世界中の人と大好きな日本酒を通して繋がり続ける【私がClear Inc.を選んだ理由】

Rie Furukawa's story

Yasuteru Hattori

2021年:株式会社Clear / SAKE HUNDRED パートナーセールス マネージャー 2020年:株式会社ウゴク / mento for Business事業統括 2017年:Fringe81株式会社 / Unipos株式会社 2016年:WorkShop Isse & Cie 2015年:SAKETIMES

株式会社Clear's members

Ryuji Ikoma

CEO

Read story

Hiroshi Mihayashi

取締役

Rie Furukawa

海外担当、人事

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Yasuteru Hattori

SAKE HUNDRED パートナーセールス マネージャー

株式会社Clear 代表取締役CEO 「日本酒の未来をつくる」というビジョンを掲げ、 日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」、 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」を運営。 これまでベンチャーキャピタル等から累計3.5億円の資金調達を実施し、日本酒事業のグローバル展開を目指す。 SAKE HUNDREDは「Luxury Sake Brand」を目指し、高付加価値の日本酒を展開。海外ワインコンクールでの受賞、国内一流店舗での提供など、国内外で展開を進める。これまで訪問した酒蔵数は300社を超え、飲んだ銘柄は3,000銘柄以上。 『Forbes Japan』にて中田英寿氏...

What we do

株式会社Clearは、日本酒事業に特化したスタートアップ企業として2013年に設立しました。『日本酒の未来をつくる』をビジョンに、『日本酒の可能性に挑戦し、未知の市場を切り拓く』をミッションに掲げ、世界一の日本酒企業を目指しています。 これまで日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES(サケタイムズ)」(2014年リリース)や、日本酒の魅力を英語で発信する「SAKETIMES International」(2016年リリース)を運営してきました。 2018年7月には、新事業として日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」をローンチ。商品企画・開発・販売を行っています。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げ、日本酒における高価格帯市場の形成を目指しています。
日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げています。そのために、私たちは日本酒の魅力を誰よりも深く理解し、あらゆる面で一切の妥協なく、比類なき価値を届け続けることを約束いたします。
日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」。 "日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア"をコンセプトに、独自取材した1次情報を中心に日本酒関連情報を毎日配信しています。
「SAKE HUNDRED」のフラッグシップ『百光』は発売から3日で完売するなどご好評をいただいています。
代表の生駒は、有識者として内閣府や国税庁をはじめ登壇することも多く、Forbes Japanでは「SAKEイノベーター」にも選出されました。
「出社したくなるオフィス」をテーマに設計した渋谷オフィス。在宅勤務が中心ですが、オンライン、オフラインでさまざまなコミュニケーション施策も実施。
業務後に「ちょっと飲もうか」と同僚を誘いたくなる日本酒スペースもオフィスに用意。

What we do

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げています。そのために、私たちは日本酒の魅力を誰よりも深く理解し、あらゆる面で一切の妥協なく、比類なき価値を届け続けることを約束いたします。

日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」。 "日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア"をコンセプトに、独自取材した1次情報を中心に日本酒関連情報を毎日配信しています。

株式会社Clearは、日本酒事業に特化したスタートアップ企業として2013年に設立しました。『日本酒の未来をつくる』をビジョンに、『日本酒の可能性に挑戦し、未知の市場を切り拓く』をミッションに掲げ、世界一の日本酒企業を目指しています。 これまで日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES(サケタイムズ)」(2014年リリース)や、日本酒の魅力を英語で発信する「SAKETIMES International」(2016年リリース)を運営してきました。 2018年7月には、新事業として日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」をローンチ。商品企画・開発・販売を行っています。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げ、日本酒における高価格帯市場の形成を目指しています。

Why we do

「出社したくなるオフィス」をテーマに設計した渋谷オフィス。在宅勤務が中心ですが、オンライン、オフラインでさまざまなコミュニケーション施策も実施。

業務後に「ちょっと飲もうか」と同僚を誘いたくなる日本酒スペースもオフィスに用意。

「日本酒を知ることで、人生は豊かになる。すべての人へ、その魅力を伝えたい」 私たちClearが日本酒に特化した事業を行うのは、日本酒が人生を豊かにしてくれることを世界中に知ってほしいという、シンプルな想いからです。 温度が5℃変わるだけで違った表情を見せ、世界各国の料理とペアリングできる味わいの多様性をもち、用いる器も実に様々な日本酒は、常に新しい発見を与えてくれます。世界に数多あるアルコール飲料のなかでも、ここまで柔軟で懐の深いものは類を見ません。 一方で、2019年の日本酒の海外輸出金額はおよそ234億円。フランスワインが90億ユーロ(およそ1兆1,800億円)であることを考えると、日本酒の市場規模はまだまだ小さなものです。 ですが私たちは、日本酒が国境や文化を超えて世界中の人々に愛される世界飲料になるポテンシャルをもっていることを確信しています。だからこそ、日本酒におけるラグジュアリーマーケットというこれまで確立されてこなかった新たな市場にも堂々と打って出ることができるのです。

How we do

「SAKE HUNDRED」のフラッグシップ『百光』は発売から3日で完売するなどご好評をいただいています。

代表の生駒は、有識者として内閣府や国税庁をはじめ登壇することも多く、Forbes Japanでは「SAKEイノベーター」にも選出されました。

Clearでは5つの行動指針(バリュー)を掲げています。この指針のもと、メンバー全員が一丸となって事業運営を行っています。 —————————— ◆未来視点で発想する 日本酒の未来をつくる。そのためにはまず、未来について考え続けることが必要だ。過去や現在ではなく未来を起点に発想し、行動する。その積み重ねが、「日本酒の未来」をつくりあげていく。 ◆成果に執着する 理念、展望、志し。これらは成果となってはじめて意味を成す。想いのある会社だからこそ、一人ひとりが成果に執着しよう。 ◆共に成長する 仲間の長所に目を向け、それを自らの成長の糧にしよう。もちろん自分の成長も、仲間に還元してほしい。相互に影響し合うことで、個人も事業も飛躍的に伸びていく。そして、ひとりではたどり着けないゴールに到達できる。 ◆いつでも誠実に チーム、クライアント、お客様。あらゆる関係において誠実さを大事にしよう。誠実さ信頼関係を生み、快い仕事へとつながる。いつでも誠実であること、すべてはそこから。 ◆健康志向でいよう 健康であることは何より大切なこと。日本酒を扱う私たちはその意識を誰よりも高く持とう。仕事のためにも、自分のためにも、しっかりと健康を志向しよう。 —————————— まだまだ少ない人数だからこそ"Clearのカルチャー"を大切にして、「日本酒の未来をつくる」という大きなゴールに向かって歩みを進めています。 Clearの社員はそれぞれ出身地も、経歴も、スキルもまったく違う個性豊かなメンバーです。 全員に共通するのは"日本酒の可能性"を信じる気持ち。想いが同じだからこそ、職種を超えて有機的な連携が生まれ、力強い事業推進につながっています。 代表の生駒は「Clearは全員が主役の会社だ」としばしば口にしています。それぞれが得意領域で力を発揮し、共に成長することで大きな成果を出す。それがClearというチームです。

As a new team member

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」のお酒は現在、伊勢丹新宿店や三越日本橋本店、松屋銀座本店などの百貨店、一流ホテル、トップレストランに納入が進んでいます。 現在は首都圏を中心に営業を行なっていますが、このエリアを日本全国に広げ、リアルなコミュニケーションを活かしてパートナー企業との関係性を深め、売上をつくっていく法人セールスの増強を検討しています。 富裕層コミュニティーのさらに奥へ、最高に美味しい日本酒をお届けしていきます。 わたしたちと一緒に「日本酒の未来」をつくっていきませんか? すぐの転職・採用に限らず、まずは中長期も含めてカジュアルにお話させていただければと思います。 【業務内容】 ●ブランドの世界観が合う一流ホテル/飲食店の開拓・販売・リレーション構築 ●富裕層コミュニティーの開拓・販売・リレーション構築 ●営業活動に付随する事務業務(見積書、請求書対応等) ●パートナー企業とのコラボレーション企画やイベント企画、運営 ※上記以外にもご経験とご志向性に応じて、幅広い業務をお任せしたいと考えております。 【必須スキル・経験】 ・toBへの営業実務経験3年以上 ・高付加価値品のtoB営業実務経験3年以上 ・多様な価値観の人とスムーズにコミュニケーションできる能力 ・自ら目標を定め、達成に向けて計画し遂行する能力 ・既存の考えや慣例に捉われない企画力 【歓迎スキル・経験】 ・一流ホテル、レストランへの営業経験 【求める人物像】 ・日本酒が好きな方 ・自ら進んで飲食店やホテルの業界情報を調査・学ぶ意欲のある方 ・適切な報連相が行え、自己完結せずに共有ができる方 ・他社、他部署と連携して働きたい方 ・何もないところでも、自ら思考し、動き、つくりあげることに意欲のある方 【チーム構成】 現在は3.5名が法人チームに属しています。 1人はラグジュアリーブランドでの営業経験を持ち、外商顧客様へのセールス経験を活かした百貨店開拓を担っています。 もう1人は豊富な法人営業経験を活かし、飲食店や法人に対して安定して丁寧なリレーション構築を進めています。 チームリーダーはチームマネジメントに加え、深い日本酒およびワインの知見を生かして飲食店開拓や企画の推進を担っています。 また、商品開発担当者がサポートで入り、商品のバックグラウンドや味わい、特徴など、商品の魅力をパートナー企業に深く理解してもらうための支援を行なっています。 ここに新たなメンバーとして加わっていただくことで、新規開拓の力を拡大させていきたいと考えています。
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    Company info

    Founded on 02/2013

    27 members

    • Funded more than $300,000/
    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $1,000,000/

    東京都渋谷区渋谷1丁目17−4