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うつ・発達障がい等で悩む方のキャリアの選択肢を広げる!キャリアアドバ―ザー

キャリアアドバイザー・営業
Mid-career

on 2023-06-14

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うつ・発達障がい等で悩む方のキャリアの選択肢を広げる!キャリアアドバ―ザー

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Yusuke Yasuda

1983年横浜生まれ。発達障害(ASD/ADHD) 当事者。 株式会社キズキ設立。キズキグループ代表。(株式会社キズキ代表取締役社長・NPO 法人キズキ理事長) 国際基督教大学(ICU)を卒業後、総合商社を経て、2011年にNPO法人キズキを設立。 2015年には株式会社キズキを設立し、社会的包摂を実現するための様々な事業を展開している。 新宿区自殺対策総合会議委員、川崎市青少年問題協議会委員、国際基督教大学評議員、明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師などを歴任。 著書に『暗闇でも走る』(講談社、2018 年)、『ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社、2021 年)、『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA、2022 年)など。

辻 亜希子

キズキビジネスカレッジ・事業責任者の辻亜希子です。 大学卒業後、化粧品メーカー→大手自動車メーカー→大手外資系ECと3社経験。それぞれの会社で、商品企画・マーケティング・事業戦略立案の業務に従事。 ティーンエイジャー時代に家庭環境に恵まれなかった経験から、ビジネススキルを上げて収入を得る事を最優先にしてきました。 しかし、ビジネスパーソンとしては一定の成果をあげることができましたが、収入が高いことは本質的な生きる意味ではないと考えるように。 仕事をする傍ら生活困窮者の方や、そのお子さんに向けたボランティア活動を開始すると、次第にそれを本業にしたいと本気で思うようになりました。 そんな中、キズキ代表安田の著書を目にし、「まさに自分がやりたかったことだ」と直観的に思い、2022年9月キズキにジョイン。 現在は、キズキビジネスカレッジの責任者として、うつや発達障害を抱える方をご支援する業務に従事しています。 ---------------------- ▼キズキで何をやっているか キズキの業務は、事業戦略を立てるという上流工程から、現場での直接のご支援まで幅広く業務を行えるところが魅力です。 入社後、事業部のビジネス面やオペレーション面の改善や戦略策定から、利用者への直接支援業務までを行っています。 ▼今後キズキの中でどんなことを目指しているのか 何度でもやり直せる社会を作るために、一人でも多くの方をご支援できるよう、これまで培ってきたビジネスのスキルを活かし事業部及び会社全体の成長を目指しています。 今後は支援の量・質の向上だけでなく、支援の幅を広げることに携われればと思っています。

【外資出身×ビジネスパーソン】あの頃恵まれてなかった私だからこそできるソーシャルビジネス/辻 亜希子

辻 亜希子's story

真璃奈 阿部

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

杉浦 安季

キズキビジネスカレッジ(KBC)大阪校マネージャー、ADHD当事者 大学卒業後、新卒で大手人材グに入社し法人営業として5年間在籍 2020年にITベンチャー企業に転職 2021年10月よりフリーランスとして独立し、株式会社キズキの法人連携事業部立ち上げに携わる 2022年4月正式にキズキにジョイン ------ ★なぜキズキへ? 社会人なりたてのころは「商談時間を間違えて覚えていて、約束をすっぽかす」「見積金額が一桁間違えている」等のミスを繰り返していました。 周囲が「当たり前にできることが、できない」ことに悩み、職場までの電車で涙が止まらなくなった時期も。 「発達障害」という言葉を知り、精神科を受診。ほぼすべてのADHDの特徴が当てはまり、診断が下りました。 それからは「頑張ってミスをなくす」ことは諦め、「ミスをしない仕組みを作ること」に取り組みました。 また強みを活かせる働き方を模索するようになり、自分に合った「仕事のスタイル」を見つけ、セールスリーダーや後輩育成を任される立場になりました。 ADHDの診断を受けてからは、発達障害が理由で「いじめにあう」「うつ病になる」「退職勧告を受ける」など、自分の想像を超えてつらいご経験をされた方の事例をたくさん知ることになり、私がADHDの特性を持ちながら安定して働けているのは、人に恵まれる等の「幸運が重なっただけだ」と思うようになりました。 発達の特性といまいる環境が合わないだけという理由で、「なじめない」「成果が出せない」人にも環境を変えて、自分の特性を活かすことができる、仕事をするチャンスがあるべきだと考えるようになり、「何度でもやり直せる社会をつくる」というキズキの理念に強く共感し、入社を決めました。 ★学歴・勉強してきたこと・興味関心・これまでの経歴 大学では「多様性を受け入れる社会」について興味があり、愛知県の日系ブラジル・ペルー人が住む団地で「移民2世・3世の教育事情」の研究をしていました。 また、国際協力にも関心があり、ミャンマー・ヤンゴンで初の「ミャンマー×日本学生会議」の運営に携わるなどしていました。 大学卒業後は、大手人材グループに入社し法人営業として、5年間在籍しました。 法人営業担当として4年間従事後、セールスリーダーに昇格し、営業活動のマニュアル作成、社員採用・育成などに携わりました。その後、「大手企業の看板がないところで勝負できる人間か」を試したいと思い、2020年にITベンチャー企業に転職。自社サービスの海外展開に向けた営業企画、サービス運営の仕組みづくり、ツール導入顧客のマーケティングのコンサルティングに従事しました。 2021年10月よりフリーランスとして独立し、株式会社キズキの法人連携事業部立ち上げに携わりました。 2022年10月からはキズキビジネスカレッジ大阪校の就労支援担当として約20名の利用者の中から半年で約10名の就職を支援しました。 その後、正社員としてキズキに入社することを打診いただき、2022年4月にキズキへ入社。 キズキビジネスカレッジ大阪校のマネージャーとしてメンバーの育成・事業所全体の売り上げ創出に従事しています。 ★キズキで担っている役割 KBC大阪校の責任者として、事業所の売り上げ創出と支援品質の担保に責任を持っています。 KBCの社員には本当に多種多様な才能を持つ方がいます。 「福祉の支援現場で長年支援実績がありながらも、従来の福祉業界の在り方に疑問を持っている方」 「ビジネスの第一線で活躍していたが、社会をよりよくする事業に携わるために入社を決めた方」等の 様々な経験をされ、思いを持った社員が集まっています。 そのような方々の知見を終結させて「よりよい就労支援を常に目指すこと」がKBCのマネージャーとしての役割であり、自分に与えられたミッションと思っています。 ★キズキでどんなことを目指しているのか 精神・発達障害によって働くことに困難を抱える方に対して「キズキと出会ってよかった」と思ってもらえるような支援を拡大していきたいと考えています。 キズキビジネスカレッジは現在、関東と関西で4拠点あります。 そのうち関西は1拠点のみで、支援できている利用者も累計で40名程度です。 まだまだ関西圏の精神・発達障碍者にとって「キズキがなくてはならない存在」ではありません。 事業拡大して、地域の精神・発達障害者を支える一翼を担える存在になりたいと考えています。

株式会社キズキ's members

Yusuke Yasuda

代表取締役社長

辻 亜希子

執行役員・キズキビジネスカレッジ事業責任者

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真璃奈 阿部

人事責任者

杉浦 安季

キズキビジネスカレッジ・マネージャー

1983年横浜生まれ。発達障害(ASD/ADHD) 当事者。 株式会社キズキ設立。キズキグループ代表。(株式会社キズキ代表取締役社長・NPO 法人キズキ理事長) 国際基督教大学(ICU)を卒業後、総合商社を経て、2011年にNPO法人キズキを設立。 2015年には株式会社キズキを設立し、社会的包摂を実現するための様々な事業を展開している。 新宿区自殺対策総合会議委員、川崎市青少年問題協議会委員、国際基督教大学評議員、明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師などを歴任。 著書に『暗闇でも走る』(講談社、2018 年)、『ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳...

What we do

【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。20~30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 ■事業内容 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・キズキ共育塾は首都圏・関西・東海に10拠点展開 ・キズキビジネスカレッジは首都圏・関西に4拠点展開 ・キズキ共育塾の生徒総数は約600名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計18,000名超(2023年11月現在) ・キズキビジネスカレッジの累計相談数約3,000件、累計利用者数約350名 ・全国で約40件の中央省庁・自治体から案件を受託 ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介 https://shueisha.online/business/96102 ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/
代表の安田
MTG

What we do

代表の安田

MTG

【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。20~30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 ■事業内容 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・キズキ共育塾は首都圏・関西・東海に10拠点展開 ・キズキビジネスカレッジは首都圏・関西に4拠点展開 ・キズキ共育塾の生徒総数は約600名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計18,000名超(2023年11月現在) ・キズキビジネスカレッジの累計相談数約3,000件、累計利用者数約350名 ・全国で約40件の中央省庁・自治体から案件を受託 ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介 https://shueisha.online/business/96102 ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/

Why we do

【うつや発達障がいがある方の自尊心を取り戻し、キャリア形成を支援するパイオニア】 うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために2019年4月に立ち上がったのが、就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」です。 キズキビジネスカレッジでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。 うつや発達障がいによって、一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 離職すると、「自分は他の人から遅れをとってしまった」という思いが生じ、ますます気分を落ち込ませます。 うつ病や発達障害の当事者の中には、例えば「単純労働」など、仕事を選ばなければ比較的容易に就業を再開できる方もいます。そうした場合、単純労働が好きな方であれば問題ないのですが、現実として、大学でしっかり勉強されていた方や、ある程度キャリアを積んできた方は、「これまで勉強やキャリアを積み重ねてきたのに、自分にはもう単純労働『しか』できない(できなくなった)のか」などと思うことで、自尊心が傷つくこともあります。「障害を持っていたって、キャリアを築いて生きていきたい」と思う人はたくさんいます。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。 キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。 キズキビジネスカレッジに通い、会計、英語、MOS、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「周囲から遅れをとったと落ち込む時間」ではなく、「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。つまり何度でも人生をやり直せる機会を創ることができるのです。 キズキビジネスカレッジの設立の背景には、そんな思いがあります。 【キズキが目指す新たな福祉の形】 近年、企業の精神・発達障害者の雇用に対する関心は高まっています。 その背景には、障害者雇用促進法の改正で精神障害者が追加されたことや、民間企業の法定雇用率が引き上げとなったことがあると考えられます。 また、SDGsで掲げられる障害者雇用の拡大や、ダイバーシティアンドインクルージョン経営に取り組む企業の増加で、障害者雇用が企業にもたらすプラスの可能性が注目され始めています。 一方で、企業における精神・発達障害の方の活躍・戦力化という面では、まだまだ課題があります。 私たちは、うつ病などの精神障害や発達障害を取り巻く就労環境の変化を把握し、日本のダイバーシティアンドインクルージョンを促進させます。 私たちと一緒に新しい福祉の形を創り、うつ病や発達障害の方が活躍できる機会を創出していきませんか?

How we do

【何度でもやり直せる社会×ダイバーシティ&インクルージョン】 私たちのビジネスは「何度でもやり直せる社会」を実現するためにあります。 そのためには、目の前の一人一人に寄り添うだけでは不十分で、社会全体にインパクトを与える必要があります。 「事業を拡大することは」より多くの方々と接点を持ち支援することにつながり、「利益を出すことは」我々の支援をより持続可能なものにします。 だからこそ弊社はインパクト志向を大事にしています。 「うつや発達障害だけれども、自分の強みを活かしてもう一度働きたい」利用者と 「強みを活かして会社で働いて欲しい」企業をつないでいくことで、社会全体でシナジーが生まれてきます。 キズキはこのシナジーの中心になり、「何度でもやり直せる社会」をつくりながら、日本のダイバーシティ&インクルージョンも促進させていきます。

As a new team member

■仕事の魅力 これまでにない新しい「福祉の形」を実現するには、ビジネスの力が欠かせません。 ・常識を疑いゼロベースから論理的に考えらえる力 ・ステークホルダーを巻き込み新しいパートナーシップを生み出す力 ・ゴールに向かってチームを鼓舞し、目標達成に導く力 福祉業界は未経験でも、このような力をもつビジネスパーソンは大歓迎。 むしろ他業界でビジネスに触れて来た方こそ、その力を新しいフィールドで、社会問題解決のために活かしませんか? ■業務内容 キズキビジネスカレッジのキャリアアドバイザー/コンサルティング営業として以下の業務をお任せします。 ①KBC利用者の就職支援 ②KBC利用者獲得活動 ③連携支援活動(地域の役所・支援機関との連携活動) ④その他事務業務(通所記録の入力・書類作成等) ■求める人物像 ①キズキグループの理念への共感、事業内容への関心のある方 ②困難な環境下でも、できない理由を探すのではなく、どうやったらできるのかを考え、実行できる方 ③事業拡大におけるスピードや変化を楽しめ、チャレンジすることを恐れない方 ④仕事を通して成長したいと考えている方 ⑤業務に必要な知識を自ら学んでいく姿勢がある方 ⑥本質を見極めて、論理的に課題解決ができる方 ■応募資格 ●必須要件 下記はキズキビジネスカレッジのキャリアアドバイザー/コンサルティング営業の業務に必要なスキルと経験です。 すべてを満たすことが要件です。 ①お客様のニーズを丁寧に聞き取り、課題を整理し、解決策を提案した経験のある方(例:営業・キャリアカウンセラー・採用経験 等) ②自分や所属組織に課されているミッション・KPIを理解し、その達成に向けて動いた経験のある方 ③継続的に心身の自己管理を行い、常に安定したパフォーマンスを出せる方 ●歓迎要件 ・キャリアコンサルタントの資格をお持ちの方 ・ジョブコーチ養成研修を修了された方 ・次の経験がある方  ※以下①②のご経験は、支援プログラムの企画や講義を実施していただく際に活かしていただけます。  ①WEBマーケティングのご経験を有する方   └デジタルマーケティングの戦略立案、あるいは、その施策の中の一部(リスティング広告、ターゲティング広告等)の実務に関わったご経験のある方  ②WEBライティングのご経験を有する方   └コンテンツマーケティング(SEO等)の実施に関わったご経験のある方(実際にコンテンツを制作されていた方は尚歓迎)  ③法人営業のご経験がある方 ※関東へのI・Uターンも歓迎:転居を伴う入社の場合、一部補助あり ■資格 特に必要な資格はありません また、ほとんどの社員は「福祉業界」未経験で入社しています
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