Speeeは 「解き尽くす。未来を引きよせる。」 というコーポレートミッションを達成すべく、データマーケティング能力やデータ解析技術を活用し、顧客企業や対象業界のデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進しています。 コンサルティング企業としての側面（マーケティングDX事業）と事業会社としての側面（リアル産業DX事業）の両方を持ち併せており、個別企業の部分的なビジネスプロセスを改良するのではなく、業界全体のバリューチェーンを変革するDXを行うことで、いずれの側面においても高成長を続けています。 マーケティングDX事業においては、各事業を通じて蓄積したデータを分析・活用しながら、マーケティング戦略のプランニングから実行までを持続的に支援するコンサルティングサービスをの提供しています。を、 それと並行してリアル産業DXでは上記のサービスで築き上げたノウハウを活かし、今後テクノロジーの活用が余儀なくされる未だIT化の恩恵を受けていないレガシーな産業に対して、自社でも複数領域で連鎖的に事業を立ち上げています。 このように"両利き"でDXに取り組む事業展開を活かし、ノウハウや人材を相互に活用することで様々な領域においてDXを科学し、社会変革を推し進めています。 ■『Webアナリティクス事業』について マーケティングDX事業の基幹事業であるWebアナリティクス事業は、業界横断で多様なクライアント企業に対し企業活動の上流から下流まで、データ活用されている状態を目指しています。 単に表面的な企業のニーズに対してSEO施策を提供するのではなく、多様で多量なデータの解釈を通じて事業収益の向上という目的から逆算した形で潜在的な課題設定も含めて、提案・実行までの支援を行います。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ Speeeとは https://speee.jp/about/

事業を通じて、様々な業界の構造・関係性・過去から現在を様々な切り口から読み解き尽くし、少しでも早く、あるべき未来を現在に引きよせられるよう、ビジネスを連続的に生み出し続けることがSpeeeの存在価値だと考えています。 そのためマーケティングDX事業では、自社の事業に留まることなく多様な業種・規模の企業に対し新規事業立ち上げ支援・データ利活用支援・デジタルマーケティング支援といった様々なアプローチを行っています。 テクノロジー活用が高度化し、ユーザー自身も彼らの行動様式も多様化・複雑化している社会においては、認知獲得からロイヤリティ形成までの一連のプロセスを一貫した顧客体験を通じて提供していく事は、極めて重要です。いかに正確にユーザーを理解できるか、その上でいかに適切なコミュニケーションを設計できるか。 この精度がマーケティング活動の価値を左右します。デジタル上でこの精度を高めるためには、データを蓄積し、ユーザーからのレスポンスをスピーディかつ正確に処理することが重要です。 Speeeでは、マーケティングプロセスごとに最適なテクノロジーを取り入れ、プロセスを連動させることで、その応用の幅と付加価値の高さを追求していきます。 このように日々進化していくデジタルテクノロジーを適切に活用することで、これまで最適化しきれてこなかったマーケティング活動を次のステージに進めていきます。短期的なビジネスインパクトの創出にとどまらず、中長期的な視点での取り組みを設計から実行までカバーして行くことで、クライアントのマーケティング変革パートナーとしてビジネスの成長と社会価値創造をサポートしていきます。

マーケティングDX事業部ではクライアント企業の潜在的な課題を正しく読み解き、戦略設計から実行支援までそれぞれに最適なプロダクトを提供しています。

セールス＆マーケティング部では、 自分たちの組織を”マーケティングDX事業の発射台”と位置付け、マーケティングDX事業におけるセールスの役割を担い、多くのクライアントの新規開拓を行っています。 単に新規開拓を行うのではなく、”最高の営業体験を届ける組織”をミッションに、営業活動の過程で永続的に最高の営業体験を届ける組織であり続けることを掲げています。 今回は新規クライアント開拓営業を通し、ビジネスにおいて原点とも言える顧客価値に徹底的に向き合うインターンシップを用意しました。 インターン生の皆さんには、日本を代表する大手企業のマーケティング担当と対峙する、インサイドセールス職をお任せします。大手企業のマーケティング戦略にかかわる、高単価・高付加価値の商材を提案するため、営業の力量が試されます。 具体的には、顧客の購買行動や意思決定に重要な要素の分析を徹底的に行い、それを踏まえた企業攻略のための戦略設計や営業活動を行っていただきます。営業職のなかでもインサイドセールスは、顧客が気づいていない理想状態や課題、解決策を伝え、事業飛躍のきっかけとなる初期接点を担い、顧客の購買体験の入口を作るトップバッターです。 ただ単に商談を創出するだけではなく、顧客の購買行動や意思決定に重要な要素を把握し、それに基づいたターゲット選定や戦略的なアプローチが求められます。 セールス力やコミュニケーション能力を高めることで、良質な商談を獲得し、クライアントとSpeee双方の利益を最大化することはもちろん、顧客のニーズを理解し、必要なご提案をしながらファンになってもらい、将来的にお客様になっていただくといった顧客との中長期的なリレーション構築も重要です。 そのためにも、マーケティングやフィールドセールス部門と協力関係を築きながら、チーム一丸となって事業成長に貢献していくことも求められています。 ◆職種の魅力・得られるスキル ・データの活用を行い、成果創出の再現性を科学していく力 →アプローチする顧客の数や活用するデータ量が多く、蓄積したデータをもとにデータドリブンに連続的PDCAを回すことでマーケティングのターゲット選定能力やセールスのコミュニケーション能力、データ・数値管理能力、事業を構造的に見る力、論理的思考力、などの汎用性の高いスキル、マーケティング、デジタルマーケティング、SEO、セールスといった汎用性の高い知識が身につきます。 ・ビジネス理解 →一定の予算規模があることやデジタルマーケティングに注力をしている企業ターゲットをターゲットにしているため、単に商談を創出できればよいという仕事ではなく、顧客とSpeee双方の利益になりうる顧客か否かの見極めた上での良質な商談獲得が求められます。ゆえにビジネスの原点である顧客の購買行動や顧客のビジネスモデル、企業が意思決定の上で重要視する要素に対する解像度が圧倒的に高まります。 ◆こういう人材求めてます ・成長意欲が高く、全力で物事に没頭できる人 ・チームで一丸となって何か目標に向かいたい人 ・セールスやマーケティング、ビジネスに興味がある人 ・旧時代的な営業ではなく、頭を使った戦略的な営業がしたい人 ※24卒の募集は終了しました。25卒以降の方のご応募お待ちしております。