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大沢 亮
2009年豊田通商にて自動車事業に従事したのち、2011年より電通を経て2019年10月よりクラダシに参画。フードロス削減のため仕入れ部門の担当を担う。
総合商社出身のクラダシ営業部長が語る、「食品関連事業者のお医者さん」を目指すクラダシの仕入れとは
大沢 亮's story
Ippei sekiguchi
新卒で㈱ブリヂストンに入社後、建機車輌メーカー向けの大型タイヤ・ゴム商材営業を担当 2021年5月にクラダシに転職。 現在は食品事業者と直接接点を持つポジションで、メーカーや1次産業者の困りごとの解決・SDGsの取り組み推進を行っています。
「未来はつくる側に回ったほうが面白い」異業種大手企業から、クラダシMDとして挑戦し続ける激動の2年間
Ippei sekiguchi's story
三宅 敦士
イベント制作会社に新卒で入社し14間勤務。上海駐在、営業統括、IT会社出向、新規事業開発を経験。 自身の新たな成長機会を求めて異業界に挑戦。 0→10の仕事が大好きで、独自のエコシステムを作り上げる業務にやりがいを感じる。
Kuradashi HP:https://kuradashi.jp/
社員数2020年6月14人から、2022年6月には63人の規模に!
2024年9月末時点でも472万トンもの食糧が捨てられています。
実は、アジア1位のフードロス大国日本。
2014年に創業した代表の関藤。「阪神淡路大震災時に経験したひとりの力の無力感」「大量廃棄を目にして既存ビジネスで解決できない無力感」からクラダシを創業。すごいベンチャー100へ選出されるなど、今関藤への注目が世界的にも集まっています。
2020年11月より目黒駅前の新オフィスに移転。社員が気持ちよく働ける環境づくりにも積極的に取り組んでいます!
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