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daiji suwa
2015年新卒でJBAに入社。 21歳で自ら会社の立ち上げを経験。 2年ほど経過した頃に、自らでやるからこそ、スピードが遅い。すぐに誰かに聞ける組織に属している同世代が羨ましく思いました。 このままでいいのか。と思い、 すぐ決断。まず成長できる企業に入ろうと。 企業の選ぶ軸は3つ。 ①取引先が大手であること ②ポストが空いていること ③商品を持っていないこと JBAと出会い、条件は全て整ってました。 ただ一番惹かれたのは、『社員のレベルの高さ』。レベルの高さとは、当然スキル面もそうですが、私が強く惹かれたのは、 「もっと会社をこうしたい」「こんな事業を創りたい」と、 JBAの社員には主体的な人が多かったこと。 そして現在、大手企業のブランディングのプロジェクトを仕切らせれもらっていますが、 もっとみんなが「得意なことをやり」成果を生み出す、最高チームを作りたい。 この先3年間で一緒に別次元にいく過程を楽しめればと思っております。
ホテル最大手への密着型ブランディング支援
Fumihiro Doyoshita
金沢の香林坊オフィスで、コピーライター兼映像クリエイターをしています。 金沢にいながら、東京や大阪の大手クライアントのクリエイティブを引き受けています。地方にいるクリエイターでも、大手クライアントのやりがいある仕事にチャレンジできる貴重な環境です。
Norio Nakanishi
毎日写真を撮っている。 撮影だけじゃなく、採用活動、企業向けセミナーも 自分がやりたくてやっている。 すべてが自分の成長だ。 現在日本ビジネスアートに所属し日本中を撮影させていただく。 日本を創る大手企業のトップメッセージを撮影し続けている。 自分の好きなことで日本の企業に貢献でき、影響を与える。 こんな自分でもそんなことができるなんて、、、 そんな今の環境を活かしもっと好きなことやっていきたい! 22歳、京都外国語大学フランス語学科卒業時、2003年は就職氷河期。 働くということに本気になっていなくて就職できず。 やるなら好きなことに挑戦して30歳になってもダメだったらやり直そうと、好きな写真で挑戦することに決める。 が、どこにも拾ってもらえない。 アシスタントにすらなれない。 23歳、幸い荷物持ちで拾ってもらえる広告写真スタジオがあり、奈良県山村からスタジオへ片道3時間かけて通う。 往復6時間の経験は「これは将来ネタになる」と思うと楽しかった。 広告写真の基礎を先輩の動きを見て盗み、技術を身につける。 26歳で独立、個人事業主の開業届を出す。 まったく世の中を知らぬまま写真だけで生きる。 多くの先輩に出会った。 怒られる、騙される、助けられる。 いろんな衝突があったけれどその経験が30歳を超えて大いに活きてくる。 35歳、日本ビジネスアートに参加、初めて組織に“就職”する。 そんな経験のおかげさまで今の自分がいる。 この会社の環境を活かして、もっと好きなことを加速させたい。 家族に感謝。 環境に感謝。 写真は未来へのメッセージだ。 その人のあるべき姿を、写しだす。 記録だけじゃない。 記憶だけでもない。 ありたい姿を写しだすこともできる。 企業も人も、あるべき姿を目指す人々に未来のメッセージを届けたい。 写真は未来へのメッセージだ。
立尾 彰子
熊本出身。熊本大学工学部卒業後、 JBAへ新卒入社5年目。 コンサルタント、企画、編集、取材ライター、映像プランナーなど多彩なキャリア経験があります。
落ちこぼれから最年少リーダーへ転身!2年目の世界大会プロデュース
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