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ユニコーン企業が国内外で推進する資源循環事業のセールスアシスタント募集!

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on 2024-09-24

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ユニコーン企業が国内外で推進する資源循環事業のセールスアシスタント募集!

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Expanding business abroad
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笹木 隆之

株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした 新規事業開発、新商品開発、店舗開発のプランニング及びプロデュース及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、 チーフプランナーとして活動。電通総研Bチームのメンバーも兼務。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。 2016年4月、株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、自治体とのアライアンス、WEB、ECなど、コーポレート・コミュニケーション本部の本部長としてマネジメント業務を遂行。2018年8月、CMO (最高マーケティング責任者)に就任。2019年9月、株式会社TBMのグループ会社で、改質ポリ乳酸コンパウンド(Plax)の開発・製造・販売を行うBioworks株式会社の取締役を兼任。2022年2月からCMO直轄、ピープル&カルチャー本部 本部長、新規事業部 部長など、複数の部門長を務めている。 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程(単位取得退学)を修了。 主な著書:「自分ゴト化 社員の行動をブランディングする」(ファーストプレス、共著) 「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか」(宣伝会議、共著)

Taichi Yamaguchi

富士ゼロックス株式会社に入社後、プロダクションサービス営業本部にて 新規ビジネス開発を担当。 その後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社にて、 事業再生支援業務に従事し、ビジネスデューデリジェンス、事業再生計画策定・ 実行支援、金融機関との折衝支援、成長戦略の立案支援等を担当。ディールアドバイザリーグループに異動後、マネージャーとしてクロスボーダーM&A案件におけるM&A戦略検討から実行支援、さらにはPMI(M&A後の企業統合)まで、各種のプロジェクトマネジメントを実施。 2015年9月株式会社TBMに入社。経営企画室にて事業戦略、事業計画、 および資本政策の策定、量産工場に関するプロジェクトを推進。

Hatori Tokuro

\TBMでサステナビリティを推進するメンバーを募集中です!/ TBMのサステナビリティ領域をリード。 慶應義塾大学在学時より、自然環境と人々の暮らしの接点に関心をもち、環境法や環境管理学、開発法学を学ぶ。 ニュージーランドで満天の星空を見て涙が流れてきたときに、「この経験を未来の子供たちにもさせてあげたい。」と誓いを立て、サステナビリティ領域でのキャリアを選択。 大学卒業後は、PwC Japanにてサステナビリティコンサルティングに従事。官民、業界、領域を問わず、幅広い案件に携わる。特に、ESG投資とサステナブルサプライチェーンの領域において、複数のクライアントの体制整備を支援。サステナビリティ関連ビジョン策定支援、サステナビリティ情報開示支援、環境・社会デューデリジェンスなどにも従事。 PwC Japanを退社後、株式会社TBMにサステナビリティの専任者として参画。エコロジーとエコノミーを両立する新素材LIMEXなどを通じて、持続可能な消費と生産の形をいち早く普及させるべく、日々奔走している。SDGs等の国際的なサステナビリティ課題と事業との紐付け、製品のライフサイクルにおける環境負荷の算定、サステナビリティ情報の内外への発信などに取り組む。 趣味は銭湯巡りやトレイルランニング。 デザインやプレゼンテーションにも強い興味を持ち、平日も休日もパワーポイントをいじっている。

「サステナビリティの申し子」が、外資系コンサルを辞めてまでTBMにジョインしたワケ【社員インタビュー vol.3】

Hatori Tokuro's story

株式会社TBM's members

株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした 新規事業開発、新商品開発、店舗開発のプランニング及びプロデュース及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、 チーフプランナーとして活動。電通総研Bチームのメンバーも兼務。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。 2016年4月、株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、自治体とのアライアンス、WEB、ECなど、コーポレート・コミュニケーショ...

What we do

【 TBMとは 】 TBMは、SDGsの広がりや世界全体で気候変動や資源枯渇問題の深刻化が懸念される現在、サステナビリティ(持続可能性)を経営の根幹に据えて、環境配慮型の素材・資源循環ビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すスタートアップです。数少ない日本のユニコーン企業*として、サステナビリティのビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指しています。 TBMが開発した枯渇リスクの低い石灰石を主原料とする新素材「LIMEX」は、SDGsや環境意識、プラスチック代替素材へのニーズの高まりを背景に、プラスチックや紙に替わる第三極の素材として国内外で成長しています。世界40ヵ国以上で特許を取得、COPやG20の国際会議で紹介される他、国内の大手企業、グローバル企業など8,000以上の企業や自治体で採用されています。また、自治体や民間企業と連携したリサイクルの実績も多数存在しており、2021年は海外での現地法人、JVを設立、海外の成形メーカー大手の販売契約を締結、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意しました。 *…2021年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング4位(推計企業価値1,336億円) …STARTUP DB「国内スタートアップ資金調達金額ランキング(2021年1-12月)」において、TBMは3位(2021年1-12月の調達金額188.2億円) 【 TBM について詳しく知る 】  ◆コーポレートサイト:http://tb-m.com/  ◆リクルートサイト:https://tb-m.com/recruit/  ◆Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア -:https://www.media.tb-m.com 【資源循環ビジネスについて】 弊社新素材「LIMEX」や廃プラスチックを再生利用し、国内外での資源循環を推進する事業です。 世界全体で高まる資源再生やプラスチック代替素材へのニーズに応えるために、これまで焼却されていた弊社新素材「LIMEX」や廃プラスチックをモノからモノへ生まれ変わらせることで、CO2排出量や天然資源の消費を抑制します。 弊社では、国内外での資源循環のスキームを社会に実装していくため、使用済みの弊社新素材「LIMEX」や廃プラスチックを再生する国内最大級の資源循環プラントの立ち上げも推進しています。 今後は国内のみならず、廃プラスチックの不法投棄や海洋流出問題が顕著な東南アジアなどの諸外国にも、日本国内で培った事業モデルを早期に展開していくことを計画しています。 【資源循環が必要とされる背景】 プラスチックは、汎用性が高く、私たちの生活に必要不可欠な素材です。 しかし近年、「海洋プラスチックごみによる海洋汚染」や「CO2排出量の増加による気温上昇」などにより、資源循環の必要性が高まっています。 国内では、実質的な廃プラスチックにおけるマテリアルリサイクル率は全体の約4.5%にとどまります。 この状況を打破するために環境省は、「プラスチック資源循環戦略」を発表し、2030年までにプラスチックの再生利用を倍増することをマイルストーンとしています。 また、2022年4月1日より「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行されることで、モノからモノへと生まれ変わらせることで資源を循環させるマテリアルリサイクルへの転換がより一層強く求められることになります。 【TBMの事業フェーズ】 2015年2月に竣工した国内第一プラントである白石工場に続き、2021年2月には国内第二量産プラントである多賀城工場が竣工し、本工場で製造される弊社製品はより高い環境性、経済性の両立を図り、製品の競争力の向上が見込まれています。 また、2022年8月には、神奈川県横須賀市に国内最大規模のリサイクルプラントの稼働開始を予定しており、これにより市中に出た弊社新素材由来の製品および廃プラスチックを回収・再生利用を行うマテリアルリサイクルが可能となり、より付加価値の高いソリューション(回収まで含めた提案etc)を提供することが可能です。 さらには、2022年4月にプラスチック資源循環促進法が施工され、プラスチックの代替素材へのニーズが高まることから、よりエキサイティングな事業フェーズに突入します。
TBM本社@日比谷
TBM本社@日比谷
多様なバックグラウンドのメンバーが参画
国内第二プラント@宮城県多賀城市
地球の水・森林問題への貢献
石油資源枯渇への貢献

What we do

TBM本社@日比谷

TBM本社@日比谷

【 TBMとは 】 TBMは、SDGsの広がりや世界全体で気候変動や資源枯渇問題の深刻化が懸念される現在、サステナビリティ(持続可能性)を経営の根幹に据えて、環境配慮型の素材・資源循環ビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すスタートアップです。数少ない日本のユニコーン企業*として、サステナビリティのビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指しています。 TBMが開発した枯渇リスクの低い石灰石を主原料とする新素材「LIMEX」は、SDGsや環境意識、プラスチック代替素材へのニーズの高まりを背景に、プラスチックや紙に替わる第三極の素材として国内外で成長しています。世界40ヵ国以上で特許を取得、COPやG20の国際会議で紹介される他、国内の大手企業、グローバル企業など8,000以上の企業や自治体で採用されています。また、自治体や民間企業と連携したリサイクルの実績も多数存在しており、2021年は海外での現地法人、JVを設立、海外の成形メーカー大手の販売契約を締結、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意しました。 *…2021年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング4位(推計企業価値1,336億円) …STARTUP DB「国内スタートアップ資金調達金額ランキング(2021年1-12月)」において、TBMは3位(2021年1-12月の調達金額188.2億円) 【 TBM について詳しく知る 】  ◆コーポレートサイト:http://tb-m.com/  ◆リクルートサイト:https://tb-m.com/recruit/  ◆Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア -:https://www.media.tb-m.com 【資源循環ビジネスについて】 弊社新素材「LIMEX」や廃プラスチックを再生利用し、国内外での資源循環を推進する事業です。 世界全体で高まる資源再生やプラスチック代替素材へのニーズに応えるために、これまで焼却されていた弊社新素材「LIMEX」や廃プラスチックをモノからモノへ生まれ変わらせることで、CO2排出量や天然資源の消費を抑制します。 弊社では、国内外での資源循環のスキームを社会に実装していくため、使用済みの弊社新素材「LIMEX」や廃プラスチックを再生する国内最大級の資源循環プラントの立ち上げも推進しています。 今後は国内のみならず、廃プラスチックの不法投棄や海洋流出問題が顕著な東南アジアなどの諸外国にも、日本国内で培った事業モデルを早期に展開していくことを計画しています。 【資源循環が必要とされる背景】 プラスチックは、汎用性が高く、私たちの生活に必要不可欠な素材です。 しかし近年、「海洋プラスチックごみによる海洋汚染」や「CO2排出量の増加による気温上昇」などにより、資源循環の必要性が高まっています。 国内では、実質的な廃プラスチックにおけるマテリアルリサイクル率は全体の約4.5%にとどまります。 この状況を打破するために環境省は、「プラスチック資源循環戦略」を発表し、2030年までにプラスチックの再生利用を倍増することをマイルストーンとしています。 また、2022年4月1日より「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行されることで、モノからモノへと生まれ変わらせることで資源を循環させるマテリアルリサイクルへの転換がより一層強く求められることになります。 【TBMの事業フェーズ】 2015年2月に竣工した国内第一プラントである白石工場に続き、2021年2月には国内第二量産プラントである多賀城工場が竣工し、本工場で製造される弊社製品はより高い環境性、経済性の両立を図り、製品の競争力の向上が見込まれています。 また、2022年8月には、神奈川県横須賀市に国内最大規模のリサイクルプラントの稼働開始を予定しており、これにより市中に出た弊社新素材由来の製品および廃プラスチックを回収・再生利用を行うマテリアルリサイクルが可能となり、より付加価値の高いソリューション(回収まで含めた提案etc)を提供することが可能です。 さらには、2022年4月にプラスチック資源循環促進法が施工され、プラスチックの代替素材へのニーズが高まることから、よりエキサイティングな事業フェーズに突入します。

Why we do

地球の水・森林問題への貢献

石油資源枯渇への貢献

【 Times Bridge Management 】 TBMとは、「Times Bridge Management」の頭文字から成り立っており、何百年も続くような事業や会社創りに挑戦し続けることで、時代の架け橋になりたいという想いが込められています。2020年11月には、新しくコーポレートロゴを策定し、動きのある現代性と安定感のある伝統要素、日本的なモチーフとアルファベットの融合により、永続性と国際性を備えた未来への架け橋となることを象徴しています。 【 TBM Compass 】 企業理念体系として、Mission(私たちの使命であり、宿命)、Vision(私たちが目指す姿)、Values(私たちの価値観であり、人格を形づくるもの)を掲げ、一人ひとりの判断の拠り所になるようにその総称を「TBM Compass」と名付けています。私たちが進むべき方向に迷うことがないように、”羅針盤”としての役割を果たしています。 Mission/ミッション 進みたい未来へ、橋を架ける Vision/ビジョン 過去を活かして未来を創る。 100 年後でも持続可能な循環型イノベーション。 Values/バリュー 1.非常識に挑戦しよう 2.両立主義で行こう 3.自分ゴトを拡げよう 4.約束への逆算思考 5.感謝と謙虚で繋がろう 参考|What is TBM Compass?:https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf

How we do

多様なバックグラウンドのメンバーが参画

国内第二プラント@宮城県多賀城市

【 メンバー 】 TBMにはマッキンゼー、3M Japan、三井化学、伊藤忠商事、リクルート、電通、モルガン・スタンレーなど、業界・業種・年齢を問わず、企業理念に共感し、熱い想いを持った優秀なメンバーが参画してくれています。 【 求める人物像 】 ・企業理念体系 TBM Compass(Mission/Vision/Values)に共感する方 ・何百年も続くような事業/会社創りに挑戦したい方 ・日本発の技術/仕組み/価値観をもって地球規模に挑戦し、一緒に大きな感動を得たい方

As a new team member

【 仕事内容 】 海資源循環ビジネスは弊社内の新規事業で、これからビジネスを大きくしていくための事業、組織づくりの途中です。 現在、メンバーがお客様や市場と100%の状態で向き合えるようにサポートしていただける仲間を必要としています。単なる事務処理にとどまらず、業務の改善や仕組みづくりなど急成長中の会社だからこそ、経験できる仕事も多いです。 ・受発注管理 ・請求書作成 ・発注書作成 ・社内担当との連携、業務改善 ・見積もり作成業務 ※ご入社後、仕事内容やシステムの使い方については、丁寧にお伝えいたします。 【 仕事のおもしろさ・得られる経験 】 弊社の事業環境は、ESG投資やSDGs推進、脱炭素化やプラスチック対策に向けた社会の様々な動きが追い風になっています。 外部環境・競合動向も目まぐるしく変わる中で、顧客のニーズに対して価値提供を行い、ビジネスとして収益を上げながら地球環境に貢献することを両立しうることが、弊社での仕事の特徴です。 世の中のインフラである素材によって、社会的に大きなインパクトを自らの手で生み出す事ができますし、国内最大級かつ前例のない規模の資源循環ビジネスやプラントプロジェクトを推進することで世界的に問題となっている資源枯渇問題に貢献することができます。 また、事業成長に伴い組織が急拡大する中で、経営者視点に立ち、会社全体を自分ゴト化し、創業者と共に組織づくりに携わる機会があります。 【 必須スキル】 ・基本的なPCスキル(Mac/Windows) ・電話やメールにおけるコミュニケーションマナー 【 雇用形態】 正社員 【 休日】 土曜、日曜、国民の祝日、年末年始(12/30~1/3) ※年間休日120日 ※年に1~2日程度土曜出勤となる可能性があります。 ※土曜出勤となった場合、内1日をCAMP(工場勤務者以外の正社員、契約社員を対象に実施するオフサイトミーティング)の実施日とする可能性があります。 【 エントリー方法】 まずは事業や組織、プロダクトについてカジュアル面談でお話しさせていただきます。 「話を聞きにいきたい」からお気軽に、エントリーしてください。
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    Founded on 08/2011

    313 members

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    〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル15階