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アダチベース|企画運営・事業開
Mid-career
on 2022-06-28 109 views

貧困の連鎖を 居場所 のチカラで断ち切る、アダチベースの企画運営・事業開発

認定NPO法人カタリバ

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  • 東京都の私立中高一貫校にて英語の教員として働いた後に、オーストラリアへ留学。帰国後の2012年より、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大槌町にコラボ・スクール大槌臨学舎を立ち上げるため、カタリバへ転職。その後東京都足立区にて、貧困や孤立など様々な困難を抱える子どもに向け居場所を兼ねた学習・食事・体験支援の複合型施設、アダチベースを立ち上げ、運営する。現在は、外国ルーツの子どもたちや全国の困窮世帯向けオンライン支援事業を兼任し、生育環境に起因する教育格差に対する事業を統括する。

  • 1991年生まれ。筑波大学人文・文化学群卒。大学卒業後、外資系コンサルティング会社にて2年半勤務し、大規模システム改修プロジェクトでの業務改善などに従事する。「自分のもつ可能性を最大限に発揮できる人を増やす」ことを人生の目標に活動している。新潟の片田舎で生まれ育ち、お米とご飯のお供全般が大好き。趣味はウクレレ、玄米食と感動し心が動く映画を観ること。

  • 1983年東京都杉並区生まれ。

    学生時代、様々な対象(乳幼児~高齢者、障碍者)のボランティアに従事、その中から思春期世代への支援(ユースワーカー)を志し、卒業後、東京都内でユースワーカーの道を歩き始める。

    2016年カタリバへ転職後も中高生と関わる日々。現在は、東京都足立区にある施設の拠点責任者として運営・組織開発に携わるとともに、後進のユースワーカー育成に従事。

    2016年日独青少年指導者セミナーを通じたドイツ視察や、2018年スウェーデン視察など海外視察に行ったり、国内ではユースワークのスタディサークル「TEENS」の事務局として勉強会を開催するなど、さらに日本にユースワークを...

  • 14年3月に国際基督教大学を卒業後、旅行雑誌の企画営業及びコンテンツ制作を約2年。出張訪問のたびに会席料理と地酒と朝食バイキングを平らげる生活によって体重20kg増を記録。その後、人材業界で約3年半、人材紹介(企業・求職者両面)、RPO(新卒・中途)等を担当する。19年8月、国家資格キャリアコンサルタント取得。20年3月より認定NPO法人カタリバで採用人事。

What we do

  • カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
  • 2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。

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■ カタリバの扱うテーマ
― 高校生のキャリア学習・探究学習
― 地域密着型のユースセンター運営
― 外国ルーツの子ども支援
― 不登校の子ども支援
― 困窮世帯の子ども支援
― 被災した子どもの支援
― 校則を見直すムーブメント など

∇活動紹介の一覧
https://www.katariba.or.jp/activity/

Why we do

  • 【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
  • 【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision
どんな環境に生まれ育っても、
未来をつくりだす力を育める社会

■ Mission
意欲と創造性をすべての10代へ

予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。

しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。

∇NPOカタリバの理念
https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

How we do

  • NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
  • 島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ
― 中高生のための居場所づくり
― 学校・行政に対するハンズオン支援
― 教育プログラムの開発・運営
― デジタル ユース・ソーシャル ワーク
― インキュベーション(起業支援)
― アドボカシー(政策提言)
― ムーブメントの創出  など

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■ Core Competence
― ナナメの関係という共成長モデル
― 10代に伴走する技術と仕組み
― 個人の進化を支える強い組織文化

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■ Credo
― 自律
困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資
― イノベーション
NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める
― 共生
違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる

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現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。

実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。

∇カタリバPEOPLE
https://www.katariba.or.jp/outline/member/

∇新入職員インタビュー
https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

As a new team member

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仕事の内容
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居場所運営・各種プログラム企画設計・運営から事業開発・プロジェクトマネジメントまで、幅広い業務に携わっていただきます。

(1)居場所運営・各種プログラム企画設計・運営

アダチベースの居場所づくり、各種プログラム企画・運営、中高生への伴走、インターン・ボランティアマネジメントに携わります。平均すると、1日に20〜30名ほどの中高生がやってきます。

〈具体的な業務内容〉
― 中高生とのコミュニケーション
― 学習プログラムの企画/運営(学習クラス、自習室など)
― 地域の方々と連携した子どもたちへの食事支援
― 中高生向け文化・スポーツのイベントや体験プログラムの企画/運営
― ボランティアスタッフ、インターンの採用・育成・マネジメント
― 施設運営事務全般 など

(2)事業開発・プロジェクトマネジメント

アダチベースの運営にかかわる広報、人材・組織開発、地域・行政連携などの企画・推進や、アダチベースに新たに実装する支援メニューの開発、新規事業の種になる案件・課題発掘などに携わります。

〈具体的な業務の一例〉
― 広報チームと連携し、社会課題を訴求していく広報ミッション
― 地域や協賛企業の方々と連携した、広域的な子ども支援の体制構築や新規プログラムの企画・実装
― 研究・開発のロードマップに沿った成果指標の分析やその現場への反映
― 子どもたちが希望の進路を実現するための奨学金制度の企画・運営
― 10代だからこそのリスク低減、知識の獲得、非認知能力の向上を目指したリテラシープログラムの企画・実装

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求める経験・スキル
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<必須>
*中高生の状況・個性に応じて意図を持って関われるコミュニケーション能力
*自律的に課題発見・仮説検証のサイクルをまわしていける主体性

<歓迎>
*教育現場(学校、学習塾、NPOなど)での活動経験
*ピープルマネジメント経験(アルバイトやボランティアも含む)
*成果に向かって計画的にプロジェクトを管理・推進した経験(規模は不問)
*多様なバックグラウンドを持つメンバーと協働した経験

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募集の背景
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今日の日本には、「家庭の経済的困窮」という自分自身の力ではどうすることもできない事情で、健やかな成長発達に必要な生活環境や教育、体験の機会が確保できない子どもたちがたくさんいます。厚生労働省の調査によると、日本における子どもの貧困率は 13.5%、ひとり親家庭では 48.1% にも上り、先進国の中でも最悪の水準とされている現状があります。

そうした状況を受けて、貧困対策を進めるための法令や施策の整備、全国的な取り組みがスタートしています。貧困の連鎖を区内の大きな課題の一つとして以前から捉えていた足立区でも、2015年度を「子どもの貧困対策元年」と位置付け、全国に先駆けて「未来へつなぐあだちプロジェクト(足立区子どもの貧困対策実施計画)」を策定。生活困窮世帯を対象にした居場所事業をカタリバが受託することとなり、2016年にアダチベースは誕生しました。

アダチベースは、足立区において目の前の子どもたち一人ひとりと向き合う事業であると同時に、日本全国でまだ支援が届かず孤立している何万人もの子どもたちのための事業でもあります。つまり、アダチベースの活動を通じて代表性のある課題や問いを見出し、仮説検証を繰り返すことで、困難を抱える子どもたちが通う居場所としての「モデルケース」となることを目指しています。

今回の採用は、アダチベースの日々の居場所運営/更なる事業開発、いずれも強化するための新メンバー募集です。現場に浸かるからこそ得られる事業開発の発想があり、それをすぐに現場に実装することができる、そんな環境がアダチベースにはあります。一緒に、青少年支援の先進事例をつくりあげていきましょう!

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