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Shota Arai
1991年生まれ 兵庫県出身 甲陽学院高等学校 京都大学総合人間学部(現代思想・哲学を専攻) 京都大学大学院人間・環境学研究科修士(現代思想・哲学を専攻) アメリカ・ワシントン州の代表チームに選出され、カナダにベースボール海外遠征 米国投資ファンドTaiyo Pacific Partnersで三か月間のインターンシップ 外資系投資銀行の投資銀行統括本部にて、M&A、株式発行、債券引受等の業務に従事し、カバレッジとプロダクトの両サイドを経験。M&Aにおいては、クロスボーダー案件や数兆円の案件に携わる。株式発行においては、通常のPO以外にも、売出・第三者割・新株予約権付社債の抱き合わせスキームも経験。債券引受においては複数の数千億円の案件を担当。 外資系資産運用会社にて、マクロな視点での市場分析業務や、一般投資家に対してのアドバイザリー業務に従事 [起業後] コーポレート・ファイナンス、アカウンティング、経理、IT、デジタルマーケティング、カスタマーサクセス、人事、採用など幅広い事業領域に従事
Keisuke Arai
本気で時価総額1兆円企業を作りたいと思っています。 日本を再び海外でも通用する強い国へ。 早稲田大学国際教養学部卒業 英語ほぼネイティブ、TOEIC900越え アメリカ約2年。 高校時代はアメリカの全米トップチームでプレー。 独立リーグで野球をプレー。 海外から見た時に日本はもっとできるはずなのに、なぜか弱い国だとみなされているのがとても強烈な原体験だった。 正直アメリカの高校からスタンフォードやハーバードに行った友人より、東大、京大に行ったやつの方が勉強できてスペックも高かった。 能力は高校までだったら、そんな変わらないはずなのに。 それではなぜ、日本がまだまだダメなのだろうか。 僕はここに明確な答えを持っている。 「英語力」と「大学からの努力」 である。 日本はなぜか受験が終わったら、あたかも全て終わりのようだ。海外では就活塾が盛だし、卒業するのが大変だから、とても勉強熱心だ。一番努力しなければいけないところで、日本人は努力をやめてしまう。それでは勝てない。しかも今までの努力が受験という決まったレールの偏ったところばかりやっているから。 それじゃ勝てない。日本はいい国だし、絶対にもっといい国になれる。個々人の能力を上げてイノベーションを作れれば、まだ海外と戦える。 本気でそう思っている。
Keiju Kamikawa
「周りに恵みを与える、大地にそびえ立つ大樹のような存在になれ」 小学生の課題で両親に自分の名前の由来を聞いた時、素直にそんな人になりたいと思いました。 周りの人に恵を与えるということは、自分に様々な”たくわえ”が必要だと思っています。 ノウハウ、人脈、金銭、指導力、時間、尊敬...etc 頼られた時に、しっかりと応えることが出来る存在になれるように、日々様々なことを学び、習得しようとしています。 ビジネスの本質は、誰かの”こうなったらいいのに”に見合う価値を提供することだと思っています。”こうなったらいいのに”が解決することで”感動”を生むことができる。日々誰かの”感動”に携わる、そんな仕事をしていくことが、自分の名前を体現することだと思います。 まずは周りからです。 一緒に感動を生んでくれる仲間を募集しています!
田巻 時生
好きなことは、考えること&マヨネーズ。 植物、珈琲、お酒、料理、スノボ、ジェットスキー、キャンプ、登山、アニメ、漫画、映画、音楽... 多趣味で何でもやります。
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