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英語力を活かしてDCT・分散型臨床試験にチャレンジしたい看護師を募集!

カントリーコーディネーター
Mid-career

on 2022-06-08

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英語力を活かしてDCT・分散型臨床試験にチャレンジしたい看護師を募集!

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真祐 武藤

循環器内科医。ヘルスケアを医療現場、組織経営、技術革新、政策、システムの複合的な観点で良い方向に変えて行きたいと思っています。日本だけでなくシンガポールにもフィールドを2015年に広げ、さらにアジアに展開していく予定です。

Ai Sonoda

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役社長 医療経営コンサルタントを経て、株式会社リクルート事業開発室にてヘルスケア関連事業に取り組んだ後、 2009年同社設立。同時に医療法人社団鉄祐会の設立に参画し、現在同社団の経営・運営を担う。 2011年、東日本大震災に際し大規模復興事業を統括、医療を基盤とした地域コミュニティモデルの構築に努めた。この原体験を社会に活かすべく、2015年よりヘルスケアIT事業を構想、2016年より始動した。日本発の超高齢社会の新たな社会システムの実現を目指す。東京医科歯科大学大学院修了。MMA、MBA。 【公職】 総務省ICT超高齢社会構想会議WG構成員、総務省スマートプラチナ社会推進会議戦略部会構成員等歴任

矢込 進

After obtaining a nurse's license, I worked at a hospital, and established a visiting nursing station as an administrator. As I took care of patients living at home, I realized the impact of apps and other technologies. Currently I am in a company that provides ePRO and telemedicine system. II'm in grad school now, because I want to do professional work related to digital health and prescription apps. I want to work as a data scientist or epidemiologist at a digital health company or pharmaceutical company after graduation or while at school.

看護師キャリアを活かし医師・患者双方になじむオンライン診療の運用を提案。マネジメントと大学院生の両立にも貪欲に挑戦

矢込 進's story

Yumiko Hibi

音大卒業後、音楽事務所勤務を経て、2007年リクルートメディカルキャリアに中途入社。同社規模が70人から350人に拡大する過程の採用活動(新卒・中途)を統括。並行して育成制度構築やエンゲージメント、労務、組織改革プロジェクトに携わる。2017年10月にインテグリティ・ヘルスケアに1人目人事として入社。現・コーポレートグループ長。NPO法人ヘルスケアリーダーシップ研究会9期生。健康経営アドバイザー。

株式会社インテグリティ・ヘルスケア's members

循環器内科医。ヘルスケアを医療現場、組織経営、技術革新、政策、システムの複合的な観点で良い方向に変えて行きたいと思っています。日本だけでなくシンガポールにもフィールドを2015年に広げ、さらにアジアに展開していく予定です。

What we do

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

What we do

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

Why we do

パーパス(存在意義):「私たちは、医療を必要とする人に寄り添い、人々の健康と幸福に貢献するために存在する。私たちは、次世代の医療をより良いものにするために存在する。」 私たちが願う社会は、人々が健やかな心身であることを大切にする社会、そして病を抱えても、年を重ねても安心して暮らすことのできる社会インフラが、人々を支える社会です。 現在私達は、過去に例がない程の超高齢社会という社会課題の中にいます。「この課題を日本はどのように解決するのか」と注目する諸国に対し、日本は高齢先進国として力強く解決する姿を示し、日本発の社会モデルを示すこと。これが私たちの目標です。臨床現場の課題を解決するための新しいシステムを構築していきます。

How we do

コアバリューは、Integrity,Professionalism,Humor 3つの言葉です。 《Integrity》 すべての人に敬意を払い、社会に誠実に向き合い、「より良い」ことを追求する。 《Professionalism》 まだ実現していない本質的な価値創出に全力で挑戦し、成果を出す。 《Humor》 人を想うあたたかさ、道を切り拓く探究心と情熱を持ち、関わる皆を笑顔にする。 【当社の環境について】 《1人ひとりのパフォーマンスを支援する制度》 プライベートと仕事のバランスなど、個々の裁量で臨む働き方ができるよう、フレックスタイム制、在宅勤務、PC・ディスプレイ貸与、リフレッシュ休暇、子育て支援休暇、新型コロナウイルスワクチン休暇、インフルエンザワクチン費用補助、ベビーシッター割引券の取り扱いなど、年々拡充を図っています。 《成果に報いるフェアな人事制度》 成果、実績次第で年俸が更改される評価制度・人事制度を導入しています。 《参考情報》 コロナ禍の働き方や環境・福利厚生のご紹介 〜 一人ひとりが最適な働き方を選択でき、能力を発揮できる職場を目指して 〜 https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/361779

As a new team member

分散型臨床試験(DCT)、新しい治験のお仕事に携わっていただける方を募集します。 英語力を活かして新しい仕事にチャレンジしたい方のエントリーをお待ちしています! ※インテグリティ・ヘルスケアに入社後、子会社である株式会社DCT Japanへ在籍出向となります。 【背景】 ・新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、臨床試験に参加する被験者の自宅や療養施設などで行う分散型臨床試験(DCT:Decentralized Clinical Trials)の取り組みが日本において広がりを見せています。 ・DCT Japanは、親会社であるインテグリティ・ヘルスケアの持つ「YaDoc(ヤードック)」などのシステムおよび武藤が理事長を務める医療法人社団鉄祐会が有する訪問治験の経験・インフラ、医療機関ネットワークを活用し、製薬企業や患者さんなどからの高まるDCTのニーズにお応えするため、2022年2月に設立されました。 ・分散型臨床試験によって患者さんと医療機関の物理的な距離の課題が軽減されるなど、従来型の臨床試験以上に患者さんへの貢献を実感できるお仕事です。日本でもまだ数少ない新しい治験の形に携わってみたい方、ぜひ一緒に取り組んでいきましょう。 【お任せしたいミッション】 ・カントリーコーディネーターとして、海外クライアントと英語でやりとりを行い、トレーニングの受講、試験の立上げ、進捗報告等を行う ・海外クライアントから受けたトレーニングを国内の看護師(訪問看護師)へトレーニング(日本語)を行う。マニュアル等の翻訳業務を含む ・医療機関への訪問治験に関する説明、契約等の交渉業務 ・その他上記に付随する業務 <具体的には> ・被験者スクリーニング ・臨床検査データの収集、CRF(症例報告書)の作成補助 ・同意説明補助 ・被験者の来院・検査スケジュールの調整 ・治験責任医師または治験分担医師への連絡 ・有害事象、副作用発生対応 ・モニタリングや監査の対応 ・訪問看護師に対する治験に関するトレーニングの実施、業務管理及び支援 ・訪問治験に関する医療機関の立上げ 【働き方】 ・契約医療機関に出向いて業務を行います。 ・ゆくゆくは在宅による業務も視野に入っていますが、今後の事業の広がりやプロジェクトによることをご理解ください。 【求めるスキル・経験】 (Must)治験コーディネーターのご経験3年以上または看護師資格を有する方(どちらかを満たす方)で、かつ、英語での業務経験を有する方(Speakingを含め英語で海外とやり取りした経験がある方) (Nice to have)医療資格(看護師、臨床検査技師、管理栄養士、薬剤師 等) 【求める人物像】 ・治験コーディネーターや看護師としての経験を活かし、治験領域で新しいことに携わってみたいと考えている方 ・積極的なコミュニケーションを心掛け、患者さんのみならず医師や関わるステークホルダーと良好な関係を築くことが得意な方 ・私生活と仕事のメリハリがついた働き方を実現したいと考えている方 【環境】 ・インテグリティ・ヘルスケアが開発する疾患管理システムYaDoc(ヤードック)は3,500施設以上に導入されており、製薬企業や病院での実臨床において利用されています。これらのシステム基盤(オンライン診療等)を活用しながら患者中心の治験に貢献することができます。 ・代表取締役社長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会は60名以上の専門医を抱え、DCTにおける訪問看護(ナーシング)において、希少疾患や癌、感染症といった領域を中心に20治験以上の実績があり、訪問治験の経験・インフラ、医療機関ネットワークを有しています。 ・男女問わず子育て中の社員が多く、子供の行事に合わせてフレックスタイム制度や子育て支援休暇を使い柔軟な業務調整が叶う環境です。 【この仕事で得られること】 ・臨床試験の新しい形である分散型臨床試験・DCTの業務を経験することにより新しい知見やノウハウを学ぶことができキャリア形成に繋がります。 ・最先端の製薬開発に携わることができるだけでなく、患者さん中心の医療をITの力で叶える可能性を有しており、今までにないやりがいを得られます。 ・段階的に様々な働き方の検討をしており、将来的には在宅勤務をしながら治験に携わるなどメリハリのついた働き方ができます。 まずはエントリーをお待ちしています。
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Founded on 10/2009

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